■'05 TOUR SURVIVE! なら100年会館 2005/04/02(土)
オラが地元・奈良。
初・奈良だったええねんツアーに引続き、今年もあった。
感涙滂沱。(つ∀`)゜・。ありがとうウルフルズ。
が…4月2日って…年度始めの日ですがな…(汗。
案の定、入学式とかぶり、学生でなくてもこの日に済ませねばならん手続き等もあり、
朝からバタバタと学校へ向かい、ものっすごい遠回りした感じで奈良駅到着。
(もちろん一旦家に帰る余裕はなかったので、学校までテンガロンを持って行った/爆)
今回は、Mゾーンの「イ列」。前から3番目のブロックの最前列ということになる。
前席との間が2メートル近く空いており、暴れるには最高のポジション(ぷ。
さてさて今夜はどんなライブになるのか♪
いつものクロスファイアリングに乗って、メンバー登場。
そういえば、いつも必ずケーヤンが一番にステージへ現れる。
リーダーだからなのか、立ち位置が一番右だからなのか。
(長いこと見てて、今日突然ふと思った/笑)
ケーヤン→上下金色スーツに、白・青・黒?のサイケな柄シャツ。キラキラテンガロン。
サンコン→ノースリーブのシャツ(たぶん金色)。
ジョンB→ピンク色のピーコート風ジャケット。クリーム色のパンツ(たぶん細いストライプ)。
ミキオさん→上下ワインカラーのスーツ。中のシャツは白。
トータス→黒っぽいスーツに派手派手花柄シャツ。大阪と同じ。
まずは「ハイッ!!」と 『バカサバイバー』。
大阪2日目・この奈良あたりから、トタさん自身がPVでやってる振りを先導しはじめた。
(「♪バカサっバイバー♪生きのこれこれ♪」のところで、
後ろの金&銀お姉さんが踊ってる、腕を上げて、左右に窓拭きっぽく振るアレ。)
AAPはかなり身についてるんで即座にできるが、
BAKAはまだ経験値低いんで(笑)とっさに体が動かない(^^A …練習せねば。
続いて、『ゼンシン・イン・ザ・ストリート』。
トタさん、口に含んだ水を、ギターソロ中のケーヤンの頭上に思いっきりぶっぱなす(笑)。
「どわっ?!」て感じで笑いながら首すくめたリーダーが可愛らしかった(^m^)
3曲目は、『歌』 。
そういえばトタさん、このツアーでは『歌』のとき、前から持ってるほうのギブソン弾いたはる。
(→赤茶色っぽい、ちょっと小さいアコギ)
トータス、テスコに持ち替えて、スライドギター&ギターウォークパフォーマンスから
『ニャーホホ』へ。で、次が『ワルツ!』…だったはず(ちょっと自信ナシ/汗)。
トータスがギブソンJ-150、ケーヤンが12弦ギターに持ち替えて、『大丈夫』。
ケーヤンの12弦ギターとジョンBのベースは、同じリッケンバッカー。
(リッケンバッカーって、なんかデザインがチューリップぽくて可愛らしい)
真ん中のトータスを挟んで、2人、左右おそろいに見えるところが、
歌の内容と相まって、なおいい雰囲気なのだ。
足を肩幅に開き、リズムに乗って揺れつつ弾くケーヤン、見てるだけで気持ちがいい。
最初のMC。
ケ→「昨日は移動日やったんでね。時間あったんで、プールで泳いできたり、
お風呂入ったり、やることいろいろしてから、ビールとかおつまみとかいっぱい買いこんで、
ホテルの部屋にこもって(笑)阪神の開幕戦をね、見てたんですけど…負けました。」
そこへ、2階Nゾーンあたりから「今日は勝ったぞぉーーー!」と、男性の声(爆)。
ケ→(めっちゃ素で/笑)「え?あ、勝ったん?あっ、そうなんや(笑)。
いや、でも、おととしも開幕戦は負けてね、85年のときも、開幕戦は負けやったんですよ。
ということで…僕は、今年の、阪神の優勝を、確信しました!!」(場内拍手)
ト→「ワキ毛全開!(爆)、サンコンJr.〜!!」
(サンコン、立ち上がりながら左手上げて、右手でワキ隠す(笑)ええっちゅうねん)
サ→「奈良ね、ここ、去年も思ったんやけど…音がものっすごエエんですよね!!
叩いててもホンマ気持ちよくて。こんないい会場なんでね、
こう…最高の音、最高の演奏で、最高のステージにしたいと思います!!
今日も最後までヨロシクぅっ!!」(場内大拍手)
兄貴、褒めてくれてありがとう!県民嬉しいよ!!(T∇T)感涙再び。
ジ→「…サンコン、めちゃめちゃカッコええなぁ…(笑)僕、このあとに言うことないですよ…?
(しばし沈黙)あのー…奈良ってね、えらい信号長いことないですか?(場内笑)
今日、散歩してて、すごいぼーっと信号待ちをしてたんですけど…
はっと気付いたときもまだ赤だったんですよ(笑)。」
ぼーとしすぎて1回飛ばしたんとちゃいますか?(笑)
そしてなぜかジョンBのトークに必ず絡んでくるトタさん。
ト→「(爆)いやー、それは…なんか鹿対策とかなんちゃうん?(笑)」
いえ、奈良の鹿は信号なくても交通状況を見て道渡りますから。トタさん。(実話)
ジ→「僕、初めて奈良公園行ったんですけど、なんか…ものすごふつう〜に鹿いますよねぇ(笑)
で、僕もね、ちょっとあれを見習おかなぁと思って…」
ト→「(爆)ハハハハ見習うって何をやねん。」
ジ→「(笑)いや、あの普通さをね。例えば、ウルフルズ全体を奈良公園としたら、僕が鹿で。
あんな風に、ウルフルズの中でね、ふつう〜に居てる存在になりたいなぁと。
ああいうね、自然体って…いいですよね(笑)」
…ごめんジョン様、よく聞いたらええ話やってんけど…つい笑てしもた…(腹痛。
ジ→「でも、鹿って、見てると可愛いんですけど…クサいですよねぇ?(笑)
ああいうのんって、女性と同じで…ちょっと冷めませんか?」
ト→「冷めるって(爆)何がや、鹿にか?」
ジ→「いやその、女の人でも、見た目可愛いのに、匂いが…とかで冷めることないですか?(笑)」
ト→「ブハハハまぁそれは確かに冷めるわな(笑)
あ、ていうかな、鹿ってこう、背中とか触ったら(と言いつつ撫でる仕草)、
なんかねっちょりしとるヤツおんねんな(爆)あれはちょっとイヤやな(笑)
若いのはねっちょりしてへんねんけど。
それにしても…あの鹿らはなんであの一帯の…おんなじ一箇所に留まってんねやろな?
あいつらは、旅に出たりとかせぇへんわけ?(笑)
こう、旅に出て、近畿全域に勢力を拡大したり…とかは思えへんのやろか?」
不思議そうに客席にまで訊きだしたトータスに、
そんなん知りませんよ…と言いたげな顔で苦笑するジョンB(笑)。
奈良の鹿は春日大社のお使いなので、奈良を離れたら意味ないんです。
…というか、勢力拡大してどないしますねんな(^^ゞ
しかも「近畿全域」って、微妙に範囲せまっ(爆)
で、ミキオさん。
ウルフルズで2回目の奈良、サンコンの言うようにホントに綺麗な会場で…等、
話したと思うのだが、…初日以来、この後のコトに気を取られすぎ、MC記憶に残らず(苦笑)。
今日も『ひだまりの中で』バンドバージョンo(^^)o
ト→「この歌、俺もすごい好きで…ミキオ君が作った歌やねんけどね。
こんなええ曲も作るし、んで歌もうまいし…、
ホンマ今一番、脂の乗りきってるいい男やね。伊東ミキオゆう人は。」
トタさん、ミキオさんベタ褒め。(爆)
ト→「えーと、俺はね…昨日、スタッフ6人とレンタサイクル借りてね、
今年も東大寺へね、大仏を見に行ってきました。
去年はね、まだこう、真正面から直視…ゆうわけにはいかんかってんけど、
ここ最近、全国の巨大仏を見まくってきて、だいぶ鍛えられて(笑)、
今年は真っ正面から『ああ、…おお〜』て感じで見られたね。
でもなぁ…真正面はクリアできてんけど、大仏て、左斜めのアングルが一番怖いねんな(爆)。
あの、よぉ教科書の写真とかに載ってるヤツ、あれの逆から見たほうな。
真正面から見て、横をぐるーっと後ろから前へ回ってきたら…
『うわ怖っっ!(汗)』(←びくっと目を背ける仕草)て感じやったね〜(笑)
あ、そうそうそれからあの、『鼻の穴』ね。あれも通ってきました。
(※注・大仏殿の柱にある、大仏の鼻の穴と同じ大きさといわれる穴のこと。
子供がここを通り抜けると頭が良くなる、という俗信が伝えられている。
ちなみに、いいオトナはまず滅多にやりません/爆)
いや、意外とあれ、大人も通れるもんやねんで?(笑)。
こう、両手を上に伸ばして揃えた状態で(←飛び込みのような姿勢)まず穴へ入って…、
で、それで穴の両端に手を掛けて、ぐいっと通り抜けんねん。(←平泳ぎのような動き)
中がもう、いろんな人が通ってるから、すごいツルツルになってんねんな。
なんかね、ぬるっと出る感じやね。ぬるっと(笑)。
そしたら、ウチのマネージャーのアライが、
何を思ったんか…こう、片手だけ上にして(←背泳ぎのような姿勢)入ってんな。
なんかその方が細い思たみたいやねんけど、そんなわけないんで案の定詰まってもうて(爆)。
『た、助けてください〜!』とか言うて、俺らもう引っぱりながらゲッラゲラ笑ってて。
俺らのほかに、外国人の観光客とかも居ててんけど、
もうあの広い静かな大仏殿の中に、俺らの笑い声が思いっきり反響しまくって。
荘厳な雰囲気、台無し(爆)。
もうちょっと人数多かったら、間違いなく大仏殿出入り禁止になるとこやったね〜。
で、大仏殿出たとこに石段があって、その手すりで、子供が滑り台みたいにして遊んでてんな。
俺も実はちょっとやりたいな〜と思てんけど、いやいやそこはやっぱり…と思って(笑)
さすがにやらへんかってんけど、またそれをアライがやりよって(爆)。
近くで見てたお母さんが、俺らのほう見て自分の子供に、
『あんなん真似したらアカンねんで!』てヒソヒソ言うてたわ(爆)」
おいしいなぁアライ君…(笑)
ちなみに、この日もカーキ色のツナギ&帽子姿で、トータスのシリ出しサポートしていた。
(帽子を深くかぶっているのだが、アフロが盛大にはみ出てるので一発で判る/爆)
といったところで、『テラセ!』に続き、『ブキー』。
「♪そこの若いの〜…♪」で、カーキツナギさん(アライ君とは別の人)が出てきて、
後ろから2丁拳銃マイクをトータスに持たせる。
ズボンを脱がせるときや、この辺の動き、歌舞伎の早替わりみたいで面白い(^m^)
『しあわせですか』メドレー、今日は『大阪ストラット』・『びんぼう’94』・
『ダメなものはダメ』・『今夜どう?』、、、で、再び『しあわせですか』へ。
…ところであの「花珍スパッツ」、10列目あたりから見てもこっ恥ずかしいのに、
よく最前列の人達、直視できるよなぁ〜尊敬するわ…しかもめっちゃ触ってるし…(^^A
で、本日の事件、その1(笑)。
曲中のメンバー紹介(「♪ケケッケースケ♪」とかコール&レスポンスするアレ)の時、
トータスが「Mr.ファンシー、問題のべーシスト、ジョン.B.チョッパーーー!!」
と言った途端に、何が憑りついたのかジョンB、
名前のコール&レスポンスを待たずに、ベースソロを弾き始めてしまった!!
びっくりしたトータス、「オイオイオイ!!」てな感じでジョンBのほうへ駆け寄る。
ト→(端っこへジョンBを連行していって)「ちょお、俺まだなんも言うてへんやないか!
あ〜びっくりした…せやからお前は問題のべーシストやねん!!(爆)」
…怒られました(笑)。
ホンマに素で勘違いしたようで、ジョンB、思いっきり苦笑混じりの恥ずかしそうな顔をして、
「スイマセン…」て感じで、何度かトータスに手振りで謝る。
もう一度「Mr.ファンシー…」から仕切り直し、今度はうまく行く(ぷ。
ミキオさんのピアニカウルフは、今日もキーボードウルフ(笑)。
1発目のMCでソロ歌があるから、今回は前に出ない趣向なのかなぁ。
舞台暗転して、『暴れだす』。
(トータス、『歌』の後あたりで脱いだジャケットも再び着なおし、最初の格好に戻る)
そして『バンザイ』へ。
この辺で、もう一度ちょこっとMCが挟まっていたような記憶が(^^A
(ここでではなかったかもしれないが、確かこんなことも喋っていた気がするので。)
ト→「奈良ねぇ、ここは横幅がわりと狭くて、縦にぐあーーっと長いねんな。
(目の上に手をかざして、客席の奥をずい〜っと眺める)
…なんかすごいなぁ(笑)天井まで客が居る感じやなぁ〜」
後ろを振り向いてみると、本当にぐあーーーーっと客席が天井まで伸びている。
ちょうど、スキージャンプの滑降台を見上げてるような壮観さ(笑)
(去年、自分自身が3階席だったのだが…ホンっマに半端なく高いんだ。ここの3階席は/汗)
トタさんが3階に向かって手を振ると、歓声が天から降ってくる。
ト→「さ〜、まだまだいくぞ!ついて来いよ!!」
てな流れで、ミキオさんの鍵盤の音が入り、ケーヤンのギターが入り、
『A.A.P.のテーマ』。
今日は前は広いし、左右の席も皆お知り合いだったので、遠慮なく(←少しは遠慮しろ)、
心置きなく横っ飛びしながら「A!」ができた。うおーー気持ちエエ〜〜〜♪♪♪
(…後日、さる方から、「1階真ん中辺にすごい踊ってたテンガロンが…」
と指摘されたのは、もしかするとこのあたりの話やもしれぬ/滝汗)
で、『ええねん』・『愛撫ガッチュー』・『ガッツだぜ!』…と続いた。
『愛撫ガッチュー』は、もうナマで聴けることはあまりないかもと思っていたのに、
まさか今ツアーでこんなに聴けるとは。
必死に耳コピしたケーヤンパートのコーラスを、再びナマで一緒に歌えるこの嬉しさ。(T-T)
ああそして、今日もいよいよ最後。
アコギ1本で、トータスが全員に叫ぶ感謝の歌から…〜『Amazing Grace』へ。
大阪2Daysでは途中( “That sav'd a wretch like me …” のあたり)までしか歌わなかったのが、
今日はなんと、一節目をフルで。(涙)
ホンマにホンマにホンマにめちゃめちゃ感動したんやけど…。
ただ一つ…。
トータスの髪が…。
静電気でものっっすごい逆立ってるのに気付いてしまったのだぁぁぁ(爆笑泣;;;)
よーく見ると、ジョンBもケーヤンも微妙にホワホワ立っていたのだが、
トタさん一人だけスポットライトを浴びている上に、いま髪が長いので、余計に目立つのだ(^^ゞ
もう見事に大仏のご光背も顔負けな勢いで、髪が天を指してつっ立っている。
歌が賛美歌だけに、私の眼にはもう生フランシスコ・ザビエル状態(爆)。
あああ〜もう〜〜タダでは終わらないウルフルズ(泣笑)。
そして本編最後の曲『まいどハッピー』。
またここでもやってくれますトータス松本(笑)。
「♪芝生の上に寝転がり〜♪ズボンも服も鹿のフンまみれ〜〜♪」(場内爆笑)
ハハハ若草山とかやったらホンマになるし。フンまみれ。
(もしかして昨日あたり経験済みだったら笑えるがな〜/大爆)
一旦メンバーは下がり、AAPコールの中、再び登場。
この日は確かケーヤンが「自転」シャツ、トータスがサバイブシャツ。
もちろん、サンコン兄貴は袖なしカスタマイズ&ジョンBはカッターシャツの上にTシャツ(爆)
(そして何故か酔っ払い式に頭にネクタイを巻くジョン様…)
そして、本日の事件、その2(笑)。
アンコール一発目の、『ほら急げ』。
マイクを手にしたトータスが、ギターを構えるケーヤンの前へ寄ってゆき…、
お、今日は向かい合わせの体勢から始めるのか!と思ったら。
またしても何が憑りついたのやら、カウントのタイミングを逃したのか弾き間違えたのか、
ケーヤンが突然プッと吹きだして、笑ってしまって曲に入れなかったのである!!(爆)
曲が曲だけに、こっちもすばやく「乗る」体勢でいたものだから(笑)、
会場全体が吉本新喜劇クラスのずっこけ状態に。(^^A
何がそんなに可笑しかったのか、ケーヤン後ろ向いて袖の方まで引いてもまだ笑ってる(爆)。
おまけにトータスには「オイオイなんやぁ〜〜〜?(笑)」みたいな顔で睨まれるし、
遠目に見ても、ケーヤン耳まで顔まっかっか。(///)
ハハハあーあーあーもう(苦笑)。
で、やっとこさ笑いを静めると、背中合わせになって、無事仕切り直し。
2曲目、今日は『借金大王』。で、再びMC。
ト→「うーん…奈良ってねぇ…なんか不思議なとこやね(笑)田舎ゆうんか…、
いや俺の育ったとこも田舎やからね、牛とかヤギとかって酪農なニオイ(笑)はしててんけど、
なんかこう、奈良は…鹿のね、歴史のある、和風なニオイっちゅうか。
うん、まぁ…いいとこですよね(笑)」
…なんか、褒められてるのかけなされてるのかよく判らんが(笑)まぁいいか。
というところで『いい女』。
ああ〜、2度目の奈良も終わった〜…(燃え尽き。
…それにしても、奈良はMCが長い(ぷ。
いい具合に大阪の緊張も解けてきた所為もあるのだろうが、まぁ喋る喋る(^^A
今後のツアーでも「MCの長い奈良伝説」ができるんではなかろうかと思うくらい。
(今回はしかも静電気事件やらハプニングだらけだったし/爆)
前回、盛んに奈良を「なんもないとこ」呼ばわりしたトタさん、
今回は自分の実家も「田舎」だと認めたので、まぁ良しとしよう。(エラそうに/笑)。
しかし…関西人から見ても、奈良って不思議なとこなのね…(汗。
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