■'05 TOUR SURVIVE! ウェルシティ大阪厚生年金会館大ホール
初日 2005/03/30(水)
注・シャレならんくらい長いです…(苦笑)
大阪2Days、初日。のみならずツアー初日でもある。
大阪2Days×2、は過去にもあったが、大阪からツアー開幕、というのはなかった。
意外な気もしたが、とにもかくにも初日。
これまでのツアーは関東スタートだったので、私自身「初日」を観るのは初めて。
とても見通しのよい3階最前列で、ドキドキしながら待つ。
(『大阪のチケット、自分で取ると絶対1階にならない』…このジンクス今年も健在…/苦笑)
という訳で、前の手すりにもたれながら、まずはステージをじっくり眺める。
…一番最初に「おっ☆」と思ったのが、ドラムとキーボードの位置。
舞台後方に扇形のひな壇があり、そこにドラムとキーボード一式が据えられているのだが、
ドラムセットが真ん中ではなく、やや上手寄りに。
で、キーボードセットがその分、真ん中に寄る形で置かれている。
そう、キーボードが、メンバーとすごく対等な配置になっているのである!
うう〜む、こ・これはまた…なにやら新しい空気のニオイがするぞ〜?!
舞台の後壁には、ええねんツアーの時のような馬鹿正フラッグもなく、
真っ黒いスクリーンが下げられているだけで、何の飾りもなく至ってシンプル。
ま、舞台装飾がシンプルなのはいつものことと言えばそうですが(笑)。
そしてついに、いつものオープニング曲が流れ、いよいよ初日スタート。
やはり大阪、というべきか、初日とは思えんものすごいスイッチの入り具合(爆)。
うーん、見通しはいいものの、さすがに3階は遠い…(汗)
ケーヤンが銀色っぽい光る素材のスーツに、紫のマラボー&テンガロン。
(コンビ靴の、白い甲の部分が眩しかった…)
ジョンBが長めのピーコートっぽいピンクのジャケット(ファンシー色?/笑)、
サンコンは金色?もしくはオレンジ?のノースリーブのシャツ。
(最初出てきた時、服が肌の色と紛らわしく、「えっ早速ラ族!?」と思ってしまった^^ゞ)
ミキオさんは濃い赤、細身のスーツ。
トータスは黒か濃いグレーか、ちょっとテロッとした感じの生地のスーツ。
珍しく、ちょっと幅広めのパンツ。
が、如何せん、この日は衣装の詳細がよく分からずじまい。(^^A
…うわー、それにしてもトタさん…頭ぺっちょりしてるなぁ…(苦笑)
遠目に見てもセンター分け目くっきり、鉄腕アトムのような素晴らしいツヤ。(爆)
トータス、ギターを持たずにマイクを構える。
お、ということは…… 「「「♪ハイッッッ!!!♪」」」
1曲目は『バカサバイバー』。おおお〜やはりこれで来ましたか!!
セリフ部分でトタさん、「イエェェェーーー大阪ぁ!!初日ーーーーっ!!」と叫ぶ。
3階から見ると、すでに1階ではかなりの人が腕を振り上げて、PVの踊りをやっている。
(ウルフルV3「踊るバカサバイバー」参照。)
自分も途中からやってみた。でも3階でやると足元が少々怖いので要注意(爆)。
息もつかさず『ゼンシン・イン・ザ・ストリート』へ。
「♪合言葉はAAP♪」も「♪みなピース!♪」も、かなり客席完璧☆
この歌、ナマで聴くとトタさんの「♪おーーーーー♪」の声が一層伸びて、めっちゃ気持ちいい。
すぱーーーんと3階まで声がストレートにすっ飛んでくる。
曲の最後の、♪タカタカタッ♪というドラムの音が終わると同時に、
ぶぁさっっ!!と舞台後ろ一面に大きな幕が下りてきた。
「SURVIVE!」(ツアーTシャツと同じ字)と、でーっかく斜めに書かれたまわりに、
ところどころ、漢字やローマ字で書かれた地名らしきものが見えた。
たぶん、このツアーで訪れるすべての地名が書かれているのだろう。
嗚呼、武道館を思い出す。
そしてトタさん、アコギを持ち、ハープホルダー装着。
『歌』。
少し落とし目の照明の中、トータスにのみピンスポットが当たっているのだが、
ケーヤンがコーラスに入るときに、ぽわっ…とケーヤンにもゆっくりスポットが当たってゆき、
ハモっている2人を静かに照らす。
そしてサビの盛り上がりと共に、、、舞台全体がスパーンと明るくなる!
…こ、このライティング演出…ものすごいヤラれました…。゜゜゜(゜□゜)
魂ゴボウ抜き。照明さん、ごっついグッジョブ。
トタさん、確かこの辺で上着を脱ぐ。
中は自転車用らしい、やたらめったら派手な柄々ピンク系のぴったりした半袖シャツ。
思わず客席からどよめきというか笑いというか、拍手も上がる(笑)。
ト→「年甲斐のない格好やろ〜?(笑)」
とか言ってたような(爆)。
テスコに持ち替え、右へ左へとスライドギターの音に合わせながらテクテク。
(もちろん決めにはシコ踏みポーズ/笑)
中央のマイクに戻ってきて、『ニャーホホ』。続いて『ワルツ!』。
アルバム「9」は全体が短いので、ツアーでは色んなことをやっていく…てなことは
ラジオなどでも聞いてはいたが、こう来たか!!
なるほどPV集も発売された直後だし、今回は昔の曲もどんどん盛り込まれそうな気配♪
と、気持ちよく踊りまくって(笑)すでに汗だくだくになったところで、『大丈夫』。
ほど良くクールダウンして、最初のMC。
6曲ほぼぶっ通しで来たので、なんかここで初めて声を聞く感じがする(笑)。
ケ→「…いやー、今回、初めて大阪からの初日で…正直、めちゃめちゃ緊張してます(苦笑)。
リハで『大丈夫』合わせてる時にね、袖で『♪僕は大丈夫〜♪』って歌いながら、
自分に、言い聞かせてました(笑)。」
ハハハ可愛い〜(爆)
そういえば出てきた時、微妙に顔が笑ってない雰囲気だったもんなぁ〜。
ケ→「そうそう、今日はサッカーの…ワールドカップのアジア最終予選、バーレーン戦ですよね。
えーと、もうそろそろ始まってるんかな?試合は。
えー、日本代表にはね、いい試合をしてもらって、ぜひ勝ってもらって。
僕らは僕らでね、いいステージを…最高のライブをしたいなと、思います!!」
さすが初日というべきかケーヤン、MCがとってもリーダーらしいお言葉。(^m^)
ト→「ワキ毛ボーボー!今日も全開!サンコンJr.〜〜〜!!(笑)」
サ→「(笑)えーワキ毛ボーボー、サンコンJr.ですっ!(←自分で言わんでも/爆)
えっと、今日はですねぇ、僕『都そば』つうとこで、うどん食べてきたんですけど、
それが1杯、270円なんですよ。で、300円出してね。お釣り返してくれる時にね、
『はい30マンエン〜!』…て言うてくれへんかな〜てちょっと思ったんですけども、
…いたって普通〜に30円、渡されました(笑)。」
期待したんや(爆)でもなんで30万円?そこは300万円でしょ(笑)
ト→「そして問題のべーシスト!復帰後、ツアー2回目!(笑)」
問題の…(笑)これって一生言われるんやろなぁ。復帰後ツアー5回目!とか(爆)
ジ→「…いやー…なんか…初日って、ものっっすごイヤですねぇ…(苦笑)
あの…世の中にはね、初日に向いてる人間と、そうでない人間がいる思うんですけど、
僕はねぇ、明らかに向いてないほうの人間やと思うんですよね。
なんでね、できたら僕だけ2日目とかから参加したいなぁとか思って…」
ト→「ブハハハハハ!(爆)そんなもん、俺かてそうやっちゅうねん!!
そんなんできんねやったら、俺も影武者とか立てて、俺自身は1週間後くらいに出たいわ(笑)
…ちゅうかやな、俺らが初日から初めて、お前は2日目から出てきたとしても、
俺らは2日目やけど、お前にしたら毎日その日が初日やぞ?」
ジ→(素でハッと気付いた様子)「…あっ(笑)そうか…そう言えばそうですね(笑)
…いや、アッタマいいですねぇ☆!!」
落語かいな(大爆)
ト→「…んで、キーボード!ツアーも5回目!(笑)伊東ミキオ、ミッキーfrom熊本〜!!」
ミ→「僕もウルフルズで5回目のツアーです。…が、初心を忘れずに!!
頑張っていきたいと思います!ヨロシク!!」
…ん? ここでミキオさん、なにやらトタさんとアイコンタクト。
トタさん、『大丈夫』の時から肩に掛けたままのギブソンJ-150を構えなおし、左右に目をやる。
あとの3人も、それぞれスタンバイ。
んんん?…と思ったその時。
おもむろに、ミキオさんがキーボードから奏ではじめたその曲は!!!
『ひだまりの中で』 〜伊東ミキオ弾き語りアルバム「SONGS OF MICKEY」より〜
…前奏を聴いた瞬間、「「「…ぅふょええぇっっ!☆※■?」」」と、
言語化不可能な魂の叫びが、我知らず口から飛んで出た。
(両側の席の方から、明らかに不審な視線を向けられたのをバッチリ感じた/^_^ゞ)
いやだってまさかまさか、こ・ここでミキオさんが歌うのを聴けるなんて!?
ウルフルズの演奏入りで、しかもトータスがコーラスを合わせて一緒に歌っている!!
…あまりの驚きと喜びと興奮で、一緒に歌いつつ、3階から吐きそうになった…(おいおい)
…こ、これは反則です!素敵すぎ!(爆)
短くアレンジされた『ひだまりの中で』を演奏し終えて。
ト→「…これはミキオ君の曲なんやけど、俺この歌がすーごい好きで。
『歌ってみる?』て聞いたら、『うん、歌う歌う〜』言うからね(笑)。ほんならってことで。
ミキオ君のソロアルバムに入ってるんやけど…この会場でも売ってますんでね、
よかったら皆もこう、手にとって眺めてみてください。
買うか買わへんか…は、そこはみんなに任せますけど。(爆)
いやいやまあぜひ、じっくり見てください」
続いてトータスMCへ。
ト→「いやー初日に大阪て…なんかもう、、、すごいねぇ!(笑)やっぱり大阪、すごい。
さっきケーヤンも言うたけど、俺も正直、めちゃめちゃ緊張しました。
えーと、2月に『9』が出て…これがお蔭様で、いろんなとこですーごい評判がええんよね。
で、ここんとこまたすごい忙しかって…その忙しい最中に、絵本描いたりもしてね。
合間合間に画用紙30枚くらい描いて。ま、それもまた出てますんで。」
ト→「最近、ずっと年下の若いのんと喋ったりした時に、『俺あの曲好きなんですよ〜』とか
言われたりすることあってんけど、曲名言われてもパッと判らへんねんな(笑)
俺は自分の書いた曲、書く端からすっきり忘れていってるから。
で、これじゃないっすか〜とか言うてCDかけてくれて、ああこれか〜思て聴いてみたら、
それがすっごいええ曲やったりすんねんな(爆)
あ、そうそうそう! 『9』もええんやけど、『ええねん』ね!
あっれが改めて聴いたらねぇ、すっごいええアルバムで!!(笑)
今からまた『ええねん』プロモーションしよっかな〜思たり…て、
そんなんしたらウルフルズ一体どないなっとんねんとか言われるよな(爆)
いやまぁでも、そうやって自分のやってきたことをね、改めていいなぁと思えるって、
ええことやと思うんですよ。
こんなウルフルズに目を付けて、今日ライブ聴きに来てる君らはセンスいい!
うん、日本で一番趣味がいい!!ハハハハハハ(爆)」
ト→「(笑)いやいやまぁ、とにかく『9』はね、聴いてください。
もう聴いて聴いて聴きたおして、最後は足元に叩きつけて踏んづけるくらいの勢いで(笑)
(がしがしと足で踏む仕草)『9』はひとり3枚まで!!(爆)
またこれからもね、こう…いい曲を作って、皆さんにお届けしていきたい、と思う訳ですよ。
…てか、なんで俺こんな喋り方してんねん(笑)なんかやたら敬語やな」
緊張の表れなのか、時折妙に口調が丁寧なトタさん(笑)大阪では珍しいかも。
ここから『テラセ!』、そして『ブキー』へ。
『ブキー』のフェイドアウトのところ。
トタさん、マイクから徐々に後ろに下がり、声を少しずつフェイドアウトさせる。
同時にトタさんの手の合図で、演奏もボリュームを下げていく。
そしてまた徐々にマイクに近づいていってフェイドイン。
思いっきりアコースティック!!(大爆)
つーかそんなとこまで忠実に再現せんでも!!ブハハハハハ(≧∇≦)ノノノ☆
で、またしても照明の話になるが、『ブキー』のライティングもなかなかすごい。
というか、やらしい。(爆)
青・ピンク・紫っぽいライトが入り乱れてステージを照らすのだが、なんと言うか、
その色合いが…ちょっとチープな十三・京橋チックな雰囲気で。(^_^ゞ
(判らない方は『借金大王』のPVをイメージしてくだされ)
トタさんの歌いながらの踊りも、すけべーな『やぶれかぶれ』調というか(失礼。
ちょっと挑発的。ヘタレ照れる。(///)
などと思っていたら、
ささっと下手袖からカーキ色のツナギを着た人が現われ、トタさんの両手に何か持たせる。
「♪そこの若いの〜〜……で〜すかぁ〜?♪」
ん?…これは?
「♪そこの若いの〜〜……しあわせで〜すかぁ!?♪」
え!?
突然曲調が変わり、なんと『しあわせですか』に!!
しかもよく見ると、さっき手にしたのは紛れもない2丁拳銃マイク!!
その上、曲は『しあわせですか』から『大阪ストラット』に変わり、『ダメなものはダメ』、
『びんぼう’94』、『今夜どう?』…と、メドレー形式でどんどん曲が変わっていく!!
うわあああ忙しい忙しい☆しかも振り付きの歌多いし!(笑)
ここで恒例メンバー紹介♪
いつもの「♪ケケッケースケ♪」等を一通りやって、本日またまた予想を覆す出来事が。
ミキオさんのいつものピアニカが、今日はそのままピアノで!!
うわーもう今日はサプライズだらけ!☆なんじゃこりゃあ〜〜〜!!(爆)
嗚呼そして、今年もやってくれましたよ例のアレ。(笑)
「ウルフルズのボーカルはぁ〜?!」→「トータァァ〜ス!!」コールが始まり、
「トトットットットッ………」と、だんだん盛り上がってくるところで、
再びカーキ色ツナギさんが現われ、仁王立ちのトータスの背後にしゃがみ、なにやら作業。
むむむ?と思いつつ、トータスコールを続けていたら、
ケーヤンの「トータス、松本ぉーーー!!」の叫びと共に、トータスのズボンがスパッ!!
歌舞伎の引き抜きのようなタイミングでズボンが取り去られ、
下半身がぴったりした黒いスパッツ姿に!!(爆)
あまつさえ、股間には花のアップリケ!!(烈爆)
おまけにくるりと後ろを向くと…当然、お尻の左右は丸く切り抜かれている!!(猛爆)
あ゛あ゛あ゛もぉぉ〜〜〜天下一品のアホアホ衣装〜〜☆涙出る〜〜〜(激笑)
最前列の人に盛んにタッチさせたりしつつ、ひとしきり美ケツを誇示(笑)したあと、
再び曲は『しあわせですか』に。
「♪ブガチャカブガチャカ…♪」のあたりで、今度はカーキツナギさんが2人出てきて、
トータスの左右にしゃがみ、ちーーーっと両サイドからチャック上げてズボン再建(爆)。
歌うトータスの後ろでハイタッチして去ってゆく。ハハハ☆
最後、「♪しあわせでーすかぁ?♪」の一声と同時に、バシッと舞台暗転。
…しばしの間があり、
薄闇の中、ピアノの音が流れ、ミキオさんにゆっくりスポットが当たる。
続いて、ギターが入り、ケーヤンの周りも静かに明るくなる。
そしてドラムが加わり、…舞台全体が、小さな星のようなライトで一杯になった。
『暴れだす』。
これは、3階から見ていたら本当に綺麗だった。
プラネタリウムの空間に、メンバーが浮かんでいるような光景だった。
また一旦暗転し、今度は真後ろから、白い光線がカッと射した。
と、同時にトータスの 「「「♪イェーーーーー♪」」」 の声。
『バンザイ』。
ここの繋がり…真剣、ゾクゾクするくらい、文句なしにカッコよかったぜ。チクショウ。(つ_T)
ここでMC。
前後のMCと内容ごっちゃかも知れないが、とりあえずこんな感じのことは喋っていたはず(^^ゞ
ト→「それにしても、大阪初日って…ホンマものすごい。エライことなってんね。
『バカサバイバー』の振りも…なんでもうみんな揃ってんねん!!(笑)
一体いつ練習すんねん(爆)
なんか知らんけど、いつの間にかみんなやってるよなぁ?『バンザイ』のこんなんとか。
(「♪イェーーー♪」の手を上げる仕草)どっから誰がやりはじめてんな(笑)
あれ、不思議なことに、北海道行っても、鹿児島行ってもホンマみんなやってんねんけど、
ああいうのってどうやって伝わって行くねんやろ?
なんかこうこうやでーとかって全国に伝播させてる人でもおるんか?(爆)」
ト→「俺らも東京へ出て、もうだいぶ経つけど…やっぱり大阪は地元やからね。
やっぱりこう、特別なもんがあって。
東京臭さに染まらず、このままずっと『大阪臭』をプンプンかもし出しながら…、
…最近ちょっと加齢臭も加わりつつあるけど(爆)、
そういうもんをガッと、出しながらね、ずっとやっていけたらいいなぁと思うねんな
まぁね、大阪が生んだ、こんなバンドを好きになってくれて、うん、ほんまありがとう。」
会場全体から温かい拍手。
初日だからなのか、やはりいつもとは少し違う「優しさ」があるような。(;_;)ほろり。
『A.A.P.のテーマ』。
ここで、後ろの黒いスクリーン上に、「ULFULS」の電飾ロゴ登場。
いやーやっぱりこれがないことにはね〜(笑)百も承知なのにあえて出すこのコテコテ具合!
続いて『ええねん』。そしてなんと『愛撫ガッチュー』!!
(今ツアーでこれが来るとは思わなかった!!嬉しい驚き☆)
ト→「まだまだ行くぞぉ〜!!ついて来いよ大阪ぁーーーーっ!!」
『ガッツだぜ!』。
大阪厚生年金会館は、オーケストラピットまでいっぱいいっぱい舞台にしてある場合、
舞台中央より前は、3階席の一部からは見えなくなってしまう。
そのため、トタさんもあまり前には出ないのだが、さすがにガッツではギリギリ前まで出る。
もうお客も相当ヒートアップしてる(そのうえここは大阪/笑)ので、
最前列の人はトタさんに思いっきり触りまくり!(爆)
ジョンBの前あたりでトタさん、群がるお客に足とマイクコードが引っかかってしまい、
「ゴットーン!」とマイク落とすハプニングも(^^A もーエライことなっとるわ(笑)
ト→「(片手を挙げて)…あ〜ホンマありがとうありがとう!!
なんかなー、今みたいにすごい盛り上がってる時は『よっしゃあ〜やったった〜!!』
…て気分になんねけど、ステージ降りて、しゅううう〜〜〜て冷めてきたら、
『うあー、あれはちょっと俺いけてなかったな〜』とか思ったりすんねやんな(苦笑)」
そこへ「そんなことないよ〜!」と、小さな女の子らしき可愛い掛け声が。
ト→「(即座に反応)ん?そお?ありがとお〜〜!(お子ちゃま向け・トーン高めの声/爆)
…なんかディナーショーみたいになってきとるな(笑)」
などと言いつつトータス、ギブソンJ-150を抱えておもむろに歌いだす。
ト「♪…おーーーーーおさかぁ〜〜エーーーーブリバ〜ディ〜〜…♪
今日はホントにどぉ〜〜もあーりがぁとおぉ〜〜…♪
こんなに多〜〜くのみなさんと〜〜、楽しく歌えて、踊れてぇぇ最高で〜〜すぅ〜〜〜♪
ウルフルズはこれからも〜、アホなこといっぱいやって、ますますいい〜歌を〜ぉ、
歌って、いきたい〜〜とぉ思います〜〜ぅ…♪
どうか!どうか大阪のみんな〜これからも〜ぉぉ、こんなバンドを〜〜、
よろしく、お願いしまぁ〜〜すぅ〜〜〜ぅぅ…♪」
…といった感じで、即興的に歌い上げる。そして一瞬、声を静めたかと思うと…
「♪…アーーーーァメーーーーィ、ズィーーーィィングレーーーィ…♪」
ああ!!『Amazing Grace』!!
FUN×2ツアー、私の参加できなかった大阪で歌われたという、噂のこの曲。
その話を聞いた時には、つくづく自分の「大阪運」の無さを心底嘆いたものだったが、
改めて、ここで聴くことができるなんて!!(T-T)ひたすら感涙。
が。
ト→(途中まで歌って)「♪…今日はこのくらいにして〜〜…♪」
…寸止めかい!!(爆)
そしてアコギをかき鳴らしながら、そのまま節をつけて叫ぶトータス。
ト→「♪だけどもう、最後の曲、最後の曲です!♪(客席「えーーーーー!」)
どうか、みんなで歌ってくれぇっ!この曲を、みんなで、歌ってくれーーーっ!!♪」
『まいどハッピー』。
場内大合唱。これはホントにみんなで歌うのに相応しい。
アットホームな、なんとなくほんわかした雰囲気で本編終了。。。(T-T)
場内いっぱいのAAPコールの中、再びメンバー登場。
確かトータスがサバイブTシャツで、ケーヤンが自転Tシャツ。
ジョンBは例によってシャツonシャツ(笑)、サンコンはサバイブシャツを袖なしにカスタマイズ。
「せっかくのTシャツをまたこんなんしてなぁ?(笑)」おかんみたいなことを呟くトタさん(爆)。
特にここではMCを挟まず、早速、楽器スタンバイ。
マイクを手にしたトータス、定位置にいるケーヤンの傍へ寄ってゆき、背中合わせに構える。
(ええねんツアーの『アニマル』と同じスタイル。)
おっ?と思っていると…ケーヤンのギターが景気よく鳴りはじめた!!
『ほら急げ』。
わははは身体は忙しいけど楽しいこの曲〜☆
ちょっとまったりしかけた場内の雰囲気が一気にアーーーップ♪↑↑↑
ケーヤンの作る「懐かしめロックンロール」、個人的にとっても好きである(ノ^^)ノ♪
そしてミキオさんのピアノの音。
ト→「…去年から俺はずっと、みんなに『何か新しいことを始めろ!』って言うてきたけど、
みんな、みんなも、何か始めたか?!(客席をあちこち指さす)
俺は、そう、ひたすら髪を伸ばした!!
それが周りからいかに不評でも、どんなに文句言われようとも、俺は伸ばしきった!!
これが俺の答えや!!
お前らも人になんと言われても、自分の信じた道をまっすぐまっすぐ進め!!」
『それが答えだ!』。
この後のMCでは、再び『9』の話などなど。
ト→「俺な、今まで自分の書いた曲がすっごい嫌で。ものすご恥ずかしかってんな。
せやから改めて聴きなおすゆうことも、今までホンマなかってんけど、
最近、やっと自分の書いた曲も、『あ、ええ曲やんか〜』て思えるようになってきて。
今は…うん、すごい好きやね。
俺も、自分の書く曲の良さがね、だんだん判ってきましたね(笑)」
冗談めかして言ってはいたものの、きっと今、ウルフルズも自分自身も、
すごくいい状態なんだろうなと思うと、無性に嬉しくなった。
ついに、今日も『いい女』の時間。
左右の花道に出られるだけ出て、2階や3階のお客にも精一杯手を振ってくれるトータス。
ケーヤンに突っつかれながら(笑)、並んで花道にやってくるジョンB。
端っこまで行き過ぎて、コーラスのところ、全速力でマイクまで帰るケーヤン(笑)。
出戻りは、1回。
最後は、ハープ1本の感動的バージョンではなく、わりとあっさり終わるほうのスタイル。
はぁぁぁ〜〜〜、あっという間に初日も終わってしまった。。。(魂抜け抜け)
高ーいところから、ピックやスティック投げに歓声の上がる1階を眺める(笑)。
サンコン兄貴のスティックが、P列(16列目)あたりまで飛んできたのにはビックリ☆
最初、3階からは表情まではさすがに見えなかったが、すごい緊張感があった。
これが初日か〜〜、と、なんとなく自分も無意味にドキドキした。
が、いざフタが開いてみると、サプライズ&スマイルの連続!!
毎回毎回、同じようで違ってるウルフルズ。
今年のツアーも、面白い。
|