■トータス松本 FIRST TOUR @広島ALSOKホール
2009/09/24(木)
さて、初日から4連荘ストーカーツアー(笑)、いよいよ広島。
連休明けの平日てことで、いささかチケットの売れ行きが芳しくないらしい。。。
というのは耳にしていたが。
会場入ってみて、ちょっと…というか、一瞬鳥肌立ったほど驚いた。
2階席は全てクローズ、1階席も30列程度なのに20列くらいまでしか埋まってない。(汗)
…いやいや、同じ余ると言うても、さすがにここまでとは…σ(´ω`;)
ジョンB脱退後すぐのツアーでも、地方では空席の出た所もあったらしいが、
当時は、変わらず満員御礼の関西しかライブ行ってなかったので、
全然、実感は無かったのだけれど。
こう目の当たりにすると…確かに、これはステージ側から観るとキツかろうなぁ…(^^;)
が、しかし。
何であれ、ライブは始まるのである。
拍手に迎えられ、青く光る幕の前、舞台中央に設えられたテーブルとギターの前に
ひとり立ったスタァ。
襟なしのダークカラー、金ボタンのタイトなジャケットに黒いドレスシャツ、
茶色がかったゴールドのパンツ。
そしてクリーム×ゴールドのベルトが付いた、黒っぽいハット。
広島で4公演め、衣装はどうやら2パターンで回しているようだが、
この衣装の方が好きかも(*´ー`)
リズム音に合わせて手拍子を始めた客席を、「ごめんな〜(笑)」と手で制して、
今日も、レコーダーを持ち、ひとり多重録音から。
…が、3つめの「♪う〜〜〜う〜〜♪」を吹きこむ時、
ボタンを押しそこなったか何かしたらしく、最初の音がうまく出なくて、
「♪う? うぅ〜〜〜♪(汗)」と、声がエライ揺れる。(笑)
しかもそこで呟いた、「…びっくりした〜…。」もそのまま録音に入ってるし(^^;)
その「びっくりした〜…」と、揺れまくったコーラスをバックに(笑)、
『You Send Me』(Sam Cooke)から、『はじめに』。
この流れ、回を重ねるごとに、どんどんしっくり馴染んでくるなぁ。。。
そして、スパーンと幕が下りて、『明星』!!
いやーやっぱ掴まれるわ〜〜〜何度聴いても頭皮の毛穴が立つ感じがする☆
「ジュークボックス」の面々は、今日もいい意味で見た目まったくバラバラ(笑)
(唯一の共通点は、池畑さん・川崎さん・スタァの帽子くらいか?)
コジロウ君は、白いもふもふ帽子の下から金髪を覗かせる、謎の「キャサリン」キャラ。
水色水玉の長Tシャツ?に、そしてタイツは今日もキテレツ。
(たぶん初日と同じの、左右で色が違うやつ/爆)
池畑さんは、黒っぽいベストと、下は赤・黄・青3パターンのシャツで回してるようで、
今日はたぶん赤。(…信号ですか?/笑)
浦さんは、淡い黄緑色のシャツ。(今日はドラえもんブルーじゃなかった/笑)
遠山さんは、だいたい黒スーツ+白シャツなんだが、細かい違いはあるのかな?
川崎さんは白っぽいシャツに、紫?濃赤?のタイトなパンツ。
ミキオさんは、なんだかよく判らない柄の、よく判らないベージュ・オレンジ系の色の、
長袖か7分袖かよく判らない感じのタイトフィットなシャツ。
(→「よく判らない」言いすぎ。)
ちなみに4公演中、3回この服だったんだが、お気に入りなのか?(^^;)
そう☆これまで3公演、席が全て上手側寄りで。
けっこう斜めから観る感じだったので、池畑さんがシンバルでずっと隠れてたり、
ミキオさんや川崎さんがスタァにまるかぶり(^^;)とかだったんだが、
広島はほぼ中央♪
初めて、完全に「トータス松本と彼のジュークボックス」が観られた。
いやー、やっぱクラシックなどはS席とか設定される理由が判る。
なんて言うんだろうなー、音や演出の向かってくる印象が、真ん中は全然違う。
特に『明星』では、池畑さんのドラムがすごいデコの真正面から聴こえる。
そしてスタァは、「♪思いがけず、流れた涙で…♪」のとこで、
歌ではなく「広島〜〜〜!」と、まだ更に何か聞き取れないくらいに叫んでいた。
続いて、ミキオさんの転がるピアノから、『いつもの笑顔で』。
広島は、お客が少ない分、一人一人に気持ちを割く余裕が多かったのか、
スタァはこれまでよりも客席をよく見ていた気がする。
「そうそう、その笑顔!君!」と、何人かのお客をかなり長い間指し示したり、
すごくいい顔していたらしいお客を見て、歌えないくらい笑い出したりもして。(^^*)
間を空けず、『涙をとどけて』から、『ゴースト』へ。
『涙を…』は、後ろ5人の、サビを取り囲むようなコーラスがすごい。
重ね録りでは出ない、「生の人間の声」が重なるすごさに、ゾクゾクする。
『ゴースト』は、「♪頼りにされたくて 力になりたくて 抱きしめてあげたくて♪」のところ。
この、「たくて」の、少し鼻に抜く感じの、艶かしい色気のある声が。もう。
トータス松本的・絶品歌唱だと思うのである。
個人的に、毎回一番の聴きどころだと勝手に楽しんでいる。( ̄艸 ̄*)
あ、あと『ゴースト』は、「あ」と「お」の発音も素晴らしい。
…変態ですが何か。(開き直り)
ここでMC&バンドメンバー紹介。
ト→「え〜、改めまして…、“トータス松本と、彼のジュークボックス”、です。
こういうバンドになりました。宜しくお願いします〜。
…なんか、やっぱまだ皆カタいなぁ〜。(笑) ま、そらしゃあないわな。
ホラだって、あの…2階とか人入ってないからさ、幕かけて閉じてあるのよ。
1階席の後ろも…けっこう空いてるよな?」
(客席から口々に、「入ってるよー!」「埋まっとる埋まっとる!」「大丈夫〜!」)
ト→「ハハハ大丈夫って何やねん(笑) …ま、確かに、これだけの広さの会場のわりにさ?
自分らの声や拍手が増幅していかへんから、一瞬『ん?』ってなるよね(笑)
『あれ?私すごい頑張って拍手してんのに〜?』みたいな。(笑)」
ト→「…まぁ〜〜〜、でもねぇ。。。こんなん、初めてですよ。俺も。
動揺してない言うたら…嘘ですよ。もぉめちゃめちゃ動揺しまくってるよ!(笑)
いやいや、でもこれは俺が申し訳なかったね。俺の歌が届いてなかった。」
(客席「えええ〜〜〜!」「そんなことないよー!」の声、多数)
「いやいやいやいや、それは違うねん。
『FIRST』っていうアルバムのね、力不足やったなと思うんですよ。
アルバムのプロモーションもせんと、ドラマやらにうつつを抜かして、ね?(笑)
普通、やるべきキャンペーンなんかも全然してないし。
広島でもね、ラジオ出たり、TVのコメント撮ったりとか、せなアカンかってんよ。
…シャレオも行ったりしてさ?(笑)」
(※シャレオ → 広島中心地の地下街。イベントや公開録音等をよくやってる)
「…そう、俺の力はまだまだやって証明でね。これは俺に課せられた課題やから。
ま、今日はもう、しゃーないからやるけど…、」
(客席「ええええ〜〜〜!?!」)
「ええ? いやいやちゃうちゃうちゃう! いやあの…、
…って、お前らなぁ!! 全っ然、人の話を分かっとらへんわっっ!!(怒)
これは俺の…俺が、やるかやらへんかの問題やねん!
皆の所為や〜なんか一言も言うてへんやないか!
『しゃーない』ゆうんは、これは俺が受け入れるべき『しゃーないこと』としてやな、
俺の課題として、今日はこの状況で精一杯やる、って言うてんねん!!」
(大きな拍手〜〜〜☆)
ト→「…さて、またこういうことばっかり言うてるとアレなんで(笑)、
メンバー紹介、します。」
例によって、すっとんきょうな衣装のギター・コジロウくんをしげしげと眺め、
ト→「コジロウはね〜、この…変な格好してるから好きっていう訳やないんですけど(笑)、
もともと、ウルフルズの事務所の、後輩バンドのギタリストやってね。
…やった、と過去形で言いましたけど、コイツはそのバンドを辞めたんですね。
ほんで、ま、…お互い前途多難な者同士(笑)、一緒にやろか〜ってなりまして。
しかし…普通、ステージ衣装って言いますけど、コイツの場合は…
どう見ても『ステージ仮装』やんな?(笑)」
(客席上手端のほうから、「見えなーーーい!」の声)
ト→「え?そっちの人は見えへん? ほなちょっとコジロウ、前へ出てきたって。
…見てびっくりしたらアカンで?(笑)」
最初、「いやですぅ〜」とか言いながら前に出ようとしなかったコジロウくん。(笑)
でもそのうち、わーっと両手を挙げて真ん中へ出てくると、
池畑さんのドラムに合わせて、ぴょんこぴょんこ飛びながら回りだす。(爆)
(→普通なら、ストリートダンスとでも言うべきなんだろうけども、
あの珍妙な衣装の所為で、どうも「お神楽」っぽかった^^;)
もうひとりのギター・遠山さんの紹介では、出会いのきっかけなどを一通り話して、
ト→「いやぁ〜、しかし。飲んだなぁ〜〜昨日は。…なぁ哲朗?ハハハハハ(謎笑)」
と、スタァが哲朗さんを振り返って、ニヤリ。
哲朗さんは、何故かものすごくきまりの悪そうな苦笑いでうつむく。
見ると、他のメンバーも、全員ナマ温かーい微笑み。
ん?なんだなんだ?(^^;)
ト→「(笑)…いや、昨日ね? 広島着いて、スタッフとの合同飲み会をやったんですよ。
なかなかスタッフとメンバー同士、まだちゃんと打ち解けて話もできてないから、
全員一堂に集まって、このツアーの成功も祈って、飲もう、と。
そしたらね〜、それがまぁ〜盛り上がって盛り上がって、すごいことなって…(笑)
…って、まぁこの話は…別に、ええか。」
ええええーーーーー! そ・そこで止めますかっ!? Σ( ̄■ ̄;)
ト→「え? いやいやもうね〜、ホンっっっマにひどい話やから。。。
あ、俺はなんもしてないよ? 俺のことじゃないんで。(笑)
あのねぇ、……あ〜、この話はまた後でするわ! つづく!!(笑)」
そしてキーボード・浦さんの紹介へ。
今日もお地蔵様のような微笑みの浦さん(^^*)
ト→「浦くんはね〜、この…見たとおり、非常にキュートなんですけども。(笑)
実は彼、写真がすーごい上手いんですよ。
ちょっとね、浦清英って検索してもらったら、浦君のページにたどり着く思うんで、
これ、ぜひ見てみてください。
…最初はね、何のことか全っ然意味判れへんのよ。
それがね〜、しばらくずっと見ていくと、だんだんツボに入ってきて…
しまいには、笑いが止まらなくなります。(爆)」
(※「鵜の目鷹の目」という浦さんの写真ページ、確かに…不思議な世界。(^^;)
付けられてるコメントが、これまたシュールですごいんだ。
個人的には「悲しみの練馬ダイコン」・「吐く郵便受け」が好きだったり/爆)
ト→「そして…おなじみ(笑)、もう一人のキーボード、伊東ミキオ、ミッキーfrom熊本!
もうね〜、ミッキーは、レコーディングも一緒、ライブも一緒で…、
年に何ヶ月も会わない時がないっちゅうくらいで。
そういう付き合いをね、もう10年間させてもらってる、そういう人ですね。
そうそう、ミキオくんは………って、ま、別にええわ。フフフ。」
えーーーーー! なんですかまた寸止め!? ΣΣ( ̄■ ̄;)
しかも何その「フフフ。」って!!
ト→「ハハハハハ(笑) なんかこの、含みを持たせて終わるっての…いいねぇ?
俺ドSやからさ〜、皆からこう、『えーーー!?』とか言われるのんって、
けっこう嬉しいかも知れへんわ〜。フハハハハハ(笑)」
いえそんなアナタひとり嬉しがられても。。。ヾ( ̄▽ ̄;)
ミキオさんもなんか微妙に笑ってるし!(爆)
ト→「そしてベース、川崎哲平! …若いですよ〜。バンド最年少、28歳。(笑)
彼はね、『明星』のレコーディングで、ベースどうしましょう?って話になって、
プロデューサーの須藤さんが、じゃあ僕が選びます、って連れて来てくれたんですよ。
最初はね〜、なんか緊張してたんか…落ち着きなくてね〜!
スタジオでもしょっちゅう、歌舞伎揚げとかボリボリ食ってるし。落ち着きなく。(笑)
ま、哲平にしてみればね? 後で聞いたら、
なんで自分がトータス松本の仕事に呼ばれたんかな〜っていう感じで、
現場行ってみたら、そこには当然『トータス松本』が居る訳で。
俺はそんなつもりなかってんけど、まぁその…先輩風吹かしとんな〜みたいな。(笑)
で、なんかこう、コソコソコソコソしとったらしい、てことで。
ま、今はもう打ち解けてね、それでツアー回ってもらうことにしたんですよ。」
ト→「そしてドラム! …今度は50代です。そらもう〜カッコいい50代、池畑潤二!!
俺ね〜、30代の時には、もう早く40代になりたくて。
早よ40代になって、ベテラン風吹かしたいわ〜〜〜!って思ってて。
で、40代になったらなったで、ますます、なんでこんな中途半端やねん〜て思って、
もう、早よ50代になって池畑さんみたいになりたいわ〜!!て思ってますね。」
客席の大きな拍手に合わせるように、
そこで♪ジャカジャーン♪とギターを掻き鳴らすコジロウくん。
と、すかさずそれに噛みつくスタァ。(笑)
ト→「ちょ、おまえ何やねんそれ〜! また池畑さんに媚売ろう思いよってからに〜!
他の誰の時にもそんな音出してへんやないか!!不自然なっ!!
しかもそれ俺のギターやし!!(笑)」
(※コジロウくんは、このツアーでほとんどスタァのギターを使っている。
ストラップまでそのまんまで。/笑)
ト→「(笑)いやいや、まぁやっぱね〜、男は50代くらいにならんとアカンなと思いますね。
……あ、そうそう。
さっき、つづく!って言った話なんですけども。
池畑さんと、哲朗との間でね?昨夜すごい面白いことがあったんですよ。(笑)
……ま、それはまた後で…フハハハハハ。」
えーーーーー! 3度目の正直どころかまた寸止め!? ΣΣ( ̄■ ̄;)
さすがに客席も「えーーー?!」「えーーー?!」の嵐。(笑)
ト→「まぁまぁ〜、まだやっとこれでメンバー紹介終わったとこやし。ね?(笑)。
…で、このバンドでね、ソロツアー、いよいよ始まった訳ですけども。
ま、その…、まだアルバムも1枚きりしか出してないんでね?
アルバムの曲が無くなるまで、歌って帰りたいと思います。(笑)
しかし…広島、久しぶりに来た訳ですけども。。。
やっぱり、お客さんは大事にせんとアカンな〜、って思いましたね。。。(苦笑)
ま、最後まで、楽しんでください。(笑)」
『ねむらないぜ』。
続いて、キラキラタンバリンを手に、セルフカバー曲『Honey』(上戸彩)。
これ、歌う前に「俺が歌うと若干キモイ(笑)」と盛んに言ってるけども、
すーごい可愛い歌だと思うなぁ(*´艸`)
タイトルを言う時の、「……ハニー。」(←若干ハァト風味)なんてもう。(萌)
で、しつこくグタグタ「キモイキモイ」言い訳してると、
否応なしに池畑さんがドラム始めてぶった切ってくれるのも笑えるんですけど。(爆)
この曲は、歌いながらタンバリンを叩くスタァの仕草がすごい楽しそうなんだなー。
間奏の、ドラムの音だけになるところの会場の手拍子もすごい綺麗☆
『花のように星のように』。
この曲は、どうしてもコジロウくんを観てしまう。
いや、彼のなんかノリがすごい気持ち良さそうで、1回観たらついつい目が行って(^^ゞ
『のぞみ』。
こ・れ・は・もう。後半のミキオさんのコーラス。これに尽きる。(惚)
加えて曲のラスト、スタァが袖に去っていく直前あたりから、
浦さんの弾きっぷりがだんだんエライことになっていくところも目が離せない。
そして、ミキオさんのソロから、浦さんのサックスへと続く『みぃつけた!』。
衣装換えして、頭の上に風船掲げて再登場のスタァ☆
(この日は紫のラメ入りパーカーのほう♪)
客席にも色とりどりの風船が投げ込まれるのはもう判っていたけど、
今日は如何せん、風船の数に対していつもより人数が少ないのもあってか、
頭上に飛んでくる回数がやたら多くて(笑)
油断してると、後ろから前から次々バンバン飛んでくるもんで、忙しかった〜(A^^;)
すかさず、照明も雰囲気もガラッと変わって『This Little Light of Mine』☆
そして、浦さんのドラマチックなピアノから始まる『エビデイ』へ。
ト→「よ〜し、みんなの出番やぞ〜! 広島ぁ〜〜〜、みんな歌ってくれ〜!!」
お客さんの数が少なかった所為?お蔭?もあるのか、
この曲でも、いつも以上に、すごくスタァが客席を見ていた気がする。
マメにいい顔してるお客さんを指さしては、
ト→「♪君にも、愛が〜、そうそう君君! めっちゃええ顔!ハハハハハ♪(爆)」
途中、いつもの、お客を二つに分けてのコーラスタイム。
ト→「♪えーと、そしたら…この、ここから左右に! その座ってるお母さんの間を通って…、
そっからずーっと…そうそう、君こっち。で、そのメガネの彼女こっちね。
…はい、その後ろは、誰も居ない!!(笑)
って、またこんな自虐ネタ、口に出したらダメなんですけどね〜。
いやいやこれも俺に課せられた試練です。ハハハ。」
ト→「♪じゃね、こっからこっちの人、みんなミキオくんの歌うように歌って!
♪エビデイエビデイ♪…カモン!♪」
低音パートを歌うミキオさん。
マイクスタンドを掴み、何故か目をくわっと開いて眉根を寄せて、妙に男前の顔。(爆)
ト→「♪ホラホラあの顔も真似して! そこ!笑ってる場合ちゃう!」
いえ、ミキオさんの顔も可笑しいんですけど、スタァ。
それを胡散臭いくらい目かっ開いて真似してるアナタの顔が一番可笑しいんです!(爆)
今回自分はギリギリ境目でコジロウくん側の高音パート。
(というかこのツアー、席が上手側ばかりだったので、8割高音パートだった)
白い帽子と金髪ヅラを揺らしながら、可愛らしく歌うコジロウくん。(笑)
それを見てスタァ、
ト→「♪ホラホラ、皆、コジロウみたいに嬉しそうな顔して!(笑)」
だからそのアナタの胡散臭いまでの全開の笑顔が可笑しすぎて(以下略)
もー笑いながら高い声出したらエラが痛い痛い(^^;)
やーしかし。
この曲、最初CMで聴いた時からは…というか、アルバムでフルで聴いた時でも、
こんな、ゴスペルみたいな幅の大きい歌だとは思いもしなかった。
自分の中ではこの『エビデイ』が、かなり「ライブ化け」した曲かも。
そして、再びMC。
ト→「…いや〜、さっきからこの話は後で…ってずいぶん引っ張りましたけども。
なんつーか…どっから話しよかな?(笑)…え〜、そうそうそう。
ちょっと初日からね、スタッフも俺らも結構バタバタしてたからね、
1回、どっかで全員一堂に集まって、ツアー頑張ろうぜ〜!飲み会をやろうと。
それで、ちょうど高松から広島に来た日が、1日空いてるなぁってことで、
広島の、とあるお店に皆で集まってやね、
もう、とにかくいっぱい飲んで喋って〜…ってなった訳よ。
で、まぁ俺はだいぶ酔っぱらって、こらもう今日は無理やな〜思って、
ちょっとコンビニ行って、ガリガリ君10個くらい買ってきて。(笑)
ほんで、皆に渡して、俺は先に帰ったのよ。
…いや、なんかね〜、酔っぱらうと…ガリガリ君を買う癖があって。俺。(笑)
で、パッと全部渡してきてしもたから、途中で、
『…あれ?俺の分のガリガリ君、ないやん?』って思って、
またコンビニ戻って、ガリガリ君1個だけ買いに行って。(笑)
あれ、ガリガリ君てさ、62円すんのよね?
それがさっき、お釣りぜーんぶ気前良く寄付んとこにバーン入れたもんやから、
ああ〜もぉ〜、また8円とか細かいのん出たやんか〜思って、
また、その寄付んとこに、バーン、て。(笑)」
(客席「かっこいい〜!(笑)」「太っ腹〜!(笑)」拍手喝采☆)
ト→「フハハハハ(笑)…あ、いや、俺のガリガリ君の話はどうでもええんですよ。
まぁとにかく、俺はそれで部屋に帰って休んだんですけど…、
その後にね? なんかこう、いろいろとあったらしくて。(笑)
今朝、ここへ来る移動中に、皆がゲラゲラ楽しそうに話してるのを聞いたら、
この…(後ろ振り返って)…ギターの、哲朗が。
自分の泊まってる部屋と、全っ然違うフロアの廊下で寝てたらしい。(笑)」
(※次第にうつむいて、コソコソと客席に背中を向けはじめる哲朗さん/爆)
ト→「で、ちょうどそこへ池畑さんが帰ってきてんけど、
池畑さんも、自分が何階の部屋やったか、すっかり忘れてて。(笑)
当てずっぽうで降りたとこが、たまったま、哲朗の寝てたフロアで。(爆)
ほんで、池畑さんがその、寝てる哲朗を抱えて引きずっていって、
とりあえず、しかるべきフロアまでずるずる連れて行って。
どりゃ〜、ってエレベーターから引っぱり出してる、その池畑さんの姿を、
コジロウが目撃してた、と。(爆)」
ぶぁはははははははっっっっ!!!(*≧Д≦)彡☆
なんちゅうタイミング!!
ト→「それでまぁ、何とかかんとか哲朗を部屋にぶん投げて置いてったらしいねんけど、
それでもこいつ、一向に起きへんかったらしいのよ。全然。
それってもう、寝てるって言わへんよね?(笑)
…で、今朝になった訳やけど、当然、なんっっにも覚えてなかったのよ。本人は。
でも、気づいたら、背中…腰のこの辺に(←おしりのちょっと上辺りを撫でて)、
なんか、こすったような、ヤケドみたいな?擦り傷があった訳よ。(爆)
シャワー浴びる時に、『…痛っっ!何っ?!』みたいになって。
それで、ああ〜、どうやら昨夜はとんでもないことになったな…と。
しかも昨日の服のまま寝てるし。(笑)
で、今朝みんな集まってみて、話を聞いて、そういうことか…、と。
(後ろの池畑さん・哲朗さん・コジロウくんをぐるっと指して)
…もうね、今、このあたりの関係はエライことになってますよ。ハハハハハ(笑)」
ト→「てゆーかね〜、この哲朗がそういうことするってのが面白いやろ?
なんか、全然そんなんしそうにないやん?
こっちやったら『ああ〜』ってなるけどさ?(笑)」
と、コジロウくんを指さすスタァ。(爆) いやいやヾ(^^;)
ト→「ほんで、だいたい本番の1時間前くらいになって、衣装に着替えるんやけど、
着替えてるとこチラッと見たら、哲朗の、この、背中んとこが。
なんかこう、痛そう〜な感じに、赤くなってる訳よ。(笑)
昔、ホラ体育館でさ、バレーボールしてて膝とかチュンッて擦った時みたいな。
『熱っ!痛っっ!』みたいな、ああいう感じでね?(爆)
…たぶんね、今、汗かいて、傷に沁みてるはずですよ。ハハハハハ」
あ゛ああああ痛い痛い痛い(;´Д`)
つか、ものすごいリアルに、擦ってテカテカになったジャージの膝を思い出した(爆)
ト→「いや〜、そういう…非常に楽しい広島の夜でしたけども。
こういうのってね〜、文章に書こう思ってもなかなか書かれへんよね?
喋るのが一番やわ。(笑)
ほんで、こんな話を何日か後に福岡とかで喋ったって、
『いや別にここ福岡やし…』みたいな感じで、聞いても面白ないやん?
もう、ここでしかできへん話やんな。(笑)」
ト→「…まぁしかし、周りに面白い人がいっぱい居るってのは、ホンマ嬉しいことやわ。
バンド言うても、ただ、ステージで決まった曲をただ演奏するだけやなくて、
一緒に旅してると、やっぱりその人のことを深く知りたくなるし、
知れば知るほど、俺はその人を好きになるし、
その人にもっともっと、気持ちよく演奏できるようになってほしいし、
俺のことも、やっぱり同じように思ってほしいし。
そういうのがあればあるほど、すごい楽しいと思うやん。」
ト→「最近…歌を歌う時にね? 俺は誰に向かって歌ってんのかなぁ、って考えてみて。
まぁ、一番、自分が歌いたいから歌う、っていうのはあるねんけど、
俺が歌うことによって、こう…大勢の人が元気になってくれたりとかいうのが…、
あ、前はね、そういうのが…荷が重かった時期がね?
正直言えば、あったのよ。
手紙とかにね、『トータスさん、また元気を分けてください!』とか書いてあってね?
そんなん言われても、俺かって元気ない時あるやん〜、みたいな。(笑)
でもね、最近は、そういうのんが全然、無くなったんよね。
もうね、俺が歌って…そんな元気になれんねやったら、なんぼでも歌いますよ!!
ホント、最近はね、そう思うんですよ。」
(大きな拍手☆)
ト→「…うん、それにはね? やっぱり俺自身が、いつもええ感じでおらなあかん訳やし。
そのためにも…全力で歌ってくためにも、俺はソロ活動を始めたと思ってるし。
これからも皆に、1曲でも、1フレーズでも、ホントにいい歌をね、
聴いてほしいなぁと、心から、そう思ってます。」
ト→「いつもはね、ここでオカンの話をするんですよ。俺のオカン面白いから。(笑)
でも今日はものすごい端折ります。(爆)」
…という訳で、普段はここで語られる、お母様から
「メールで、『無精ヒゲは汚いから剃りなさい』、と諭された話」は
さっくりと8割方カットされる(^^;)
ト→「(笑)…まぁそんな俺のオカンを始め、俺の歌で元気になってくれる人が居るなら、
そういうことができるんなら、一生懸命歌おう、って話をしましたけども。
そんな気持ちで作った歌をね、心を込めて歌おうと。思います。」
『僕がついてる』。
。。。(つ_<。)。。。
…ダメだ。この歌は。
個人的に思い入れが強すぎて、やっぱり泣かずに聴くことができない。
まぁいいや。泣かせてください。この時だけは。
いつものアコギを構え、爪弾くスタァ。
ト「♪ありがとう広島〜〜〜!! …次来る時は絶対、いっぱいにするぞ。ハハハ。
もうね、次は…道歩いてたら、顔とか舐められたりするくらいに。(笑)
それくらい人気者になって、また広島に来たいなと、思います!!♪」
…どんな人気者ですかそれ。ヾ(^^;)
ト→「…じゃ、メンバー紹介をします! “トータス松本と彼のジュークボックス”!
♪ギター、コジロ〜〜ウ〜〜〜!♪
♪そしてもう1人のギター、…昨日やらかしました!(笑)哲朗〜〜〜!♪
♪キーボードは、浦、清英〜〜〜、うっらーーー!♪
♪もう1人のキーボード、伊東ミキオミッキーFrom熊本ぉ〜〜〜!♪
♪うっらー&ミッキー!(笑)♪
♪そしてベース! 最年少、哲平〜〜〜〜!♪
♪on ドラムス〜〜、池畑潤二〜! ジュンジジュ〜〜ンジ〜〜〜!♪
そしてトータス松本です!
今日は本当に本当に、ありがとう!!」
本編最後の曲は、『ミュージック』。
手拍子と共に、「トーーータス!トーーータス!」コールが起こる中、
再びステージが明るくなる。
たいてい、いつも一番先にシュンっ!と飛び出してくるのはミキオさん。(笑)
その後で他のメンバーが出てきて、それぞれ位置につく。
早速カランカラン…と一節、鍵盤を転がしまわすミキオさんと、
そのミキオさんと目を合わせながら、ウッドベースを弾きはじめる哲平さん。
やがて、下手袖から、横目で客席眺めつつ、ものすごい眉間にシワ寄せながら(笑)、
ストローハットをかぶり、派手な銀+玉虫色スーツに花柄っぽいシャツの
「ファットマン着ぐるみ」に身を包んだスタァ、のしのし登場☆
『I'm Your Hoochie Coochie Man』。
これ、途中のメンバーソロの時(これがまたカッコいい!)、
すんごい太ってるスタァが妙に軽快なステップで踊るのがやたら可愛い。(*´艸`)ぷ。
で、終わったらそのまま舞台の真ん中で「はーよっこらしょ。」て感じで、
上から下までつるーんと着ぐるみ脱ぐのがまた(爆)
そしてちゃんと靴まで履きかえてるのが律儀というかマメというか(^^;)
ツアーグッズの「トータスハープ」紺Tシャツ姿になったスタァ。
タオルで丸ぼーずをわしゃわしゃと拭いて、
ミキオさんが静かにオルガンを奏ではじめたのをバックに、マイクの前へ。
ふう〜〜〜、と、ひとつ大きな息をついて、
ト→「ああ〜、広島〜! アンコールありがとう〜〜〜〜!!
…じゃあ、見たところね、今日はカップルもたくさん来てくれてるみたいやけど、
そんな、カップルにピッタリの曲をもう1曲、歌います!
ありがとう広島! また来ます!(「Yeah〜〜〜!」)
また来ます!!(「Yeah〜〜〜!!」)
また、来まーーーす!!!(「Yeah〜〜〜!!!」)」
と、高く挙げた右手を、フッと下ろす。
それをずっと見守っていたミキオさんが、イントロを弾き始める。
『夢ならさめないで』。
これもナマで聴くと、イントロのオルガンかな?まるで教会音楽みたいで、すごい素敵(涙)
熱く歌い上げて、マイクをスタンドに置き、手を振りながら袖へ去るスタァ。
それを送るように、ミキオさんがマイクを掴み、
「トータス松本〜!! トーーータァ〜〜〜ス!!」と叫ぶ。
そして、♪ジャーーーーン♪……と、全ての音が止まる。
…と思ったら。
♪ダダダダダッ♪と池畑さんのドラムが始まり、再び皆が演奏を始める!
すると、何故か目の覚めるようなエメラルドグリーンのジャケットを羽織ったスタァが、
前のめりになるくらいの勢いの早足で、再登場!!☆
そしてマイクをスタンドから引ったくるように掴むと、
「♪You! You! You! YouYouゆーめならさめなーいで〜〜〜!♪」
と、「You!」のところでお客を次々に指さしながら、再びサビを歌いだす!
わははははっ!(爆) この曲で呼び戻しするかっ!\(≧∀≦)/
一通り歌って、またマイクを置いて、袖に引いて。
ミキオさんが「トータぁ〜〜ス!!」とお客とコール&レスポンスして、終わる…
と思ったら、また「♪ダダダダダッ!♪」(爆)
今度はスタァ、ジャケットに真っ赤な中折れ帽!(笑)
その次は、ジャケットは脱いできたけど銀色ラメラメ帽子!(爆)
トドメは、赤やら黄色やら黒やら、えらい色々まだらの耳つきファー帽子!!(腹痛)
しかも、繰り返すたびにどんどんどんどんテンポは速くなるし。
ミキオさんを始め、立ってるメンバーはリズムに合わせてバンバン跳んでるし。
(何気に、ミキオさんだけ最後は跳ばずに膝屈伸でごまかしてた風味/笑)
ゲラゲラ笑いながら一緒に跳んでたら、そ・そのうち息切れが(ぜいぜい^^;)
いやーなんなんですかもう。
最後の最後で、しかもこの曲でこんなに体力使うとは思わなかったんですけど!(爆)
最後は、オリジナルの『You Send Me』が流れる中、
7人が前に出てきて、上手側、下手側、そして中央と、それぞれ一列に並んで手を組んで、
深々と一礼。
(※下手から中央へ移動する時、スタァの前を哲朗さんが歩いていたのだが、
すかさずスタァ、哲朗さんのTシャツの背中の裾をつまみあげ、
問題の腰の辺りを覗きこんでいた。(爆)
その時の哲朗さんのΣ( ̄■ ̄;)ハッ!てなってた顔が忘れられない^^*)
最後の最後、スタァが一番後に残り、もう一度客席に手を振って、
広島は終了。。。
個人的に、広島でライブを観るのはこれが初めてで。
その「初めて」が、こういうある意味びっくりするような状況だった訳なのだが。(^^;)
終わってみれば、受けた印象は、これまでの満席の3公演と何ら変わりなく。
…ま、これは日程にちょっとハンデがありすぎただけと。(笑)
次はみっちり、シャレオで公開イベントもやって。
そこらじゅうのお客さんに顔舐められてからライブですね。スタァ♪
(ちょっと違う)
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