■ '04ツアー ええねん  京都会館第一ホール 2004/2/25(水)


FC先行の時、京都のチケットは申し込んでいなかったのだが、
(事情は「ええねん」石川レポの冒頭部参照…)
職場の知合いから、入院して行けなくなった方の分を譲ってもらうことができた。
しかも、京都と神戸の2枚
ああ、この世には、
少なくともウルフルズの渡る世間に鬼はない(T-T)


仕事を終えて、206番の市バスに乗るべくバス停へ。
京都会館へ行く際、京都駅からだと平安神宮方面行きの5番に乗る方が多いが、
それは四条通・河原町通経由なので、混むし遅れることもしばしば。
停留所から歩く距離はそう変わらないので、206番はオススメである。
(職場からもバス1本で行けるし・余談。)

「東山三条」下車。冷泉通を疎水沿いにプラプラ歩くと、会場・京都会館の裏へ出る。
こっち側には、関係者入口や機材搬入口があるので、
だいたい必ずツアートラックにお目に掛かれる。
あったあった♪
白地に、青と紫のでっかい「ええねん」の文字。
シンプルなようで、意外に目立つ。
金沢の時は豪雪で(苦)、とてもトラックどころの状況ではなかったので、しばし眺める。
そろそろカメラ付き携帯にするかなぁ。。。


第一ホールの2階席は初めて。
2階は三日月形になっていて、その左端部分だったので、ほぼ横から舞台を見下ろす感じ。
端は座席が少ない分、傾斜が大きいので、立つと少々怖い高さ(笑。
でも誰が座ってられっかい☆うおー騒ぐぞっ踊るぞっ!!(←ひとり馬鹿)


1曲目「ええねん」→「夕方フレンド」→「たった今!」と立て続け(と思う)。
ガーっと勢いよく来て、挨拶&MC。

ケーヤンは、東山にある坂本龍馬のお墓にお参りしてきたとか。
 →「大河ドラマの新選組効果なんか、若い女の子がいっぱいおってね〜。
龍馬さんも喜んではるんちゃうかな〜」
…大河好きリーダー(笑。

今日のケーヤン、紫のきらきらシャツに、玉虫色に輝くピンクのスーツ!!
「…結婚式の引出物のお菓子とかに、よくこんなセロファンの包み紙あるよな…」
と、ひとり思う(笑。


サンコンは三条の「イノダコーヒ」(←京都の老舗喫茶店・本店?三条店?どっちだろう…)に行って、
美味しい珈琲を飲んだんだそうな。
「あっこのコーヒー美味しいねぇ。うん、コーヒーって美味しいもんなんやね〜」
コーヒー開眼ですかサンコンさん(笑)。
私はレモンアイスの入ったコーヒーフロートが好き。(←聞いてないって。)


と、そこでジョンBが、だしぬけに。
「あの〜、僕のストラップ、ちょっとおかしいんですよね。。。」

…なんでもベースの肩紐の付け方が、左右?を間違えられていたらしい。
慌てて楽器スタッフさん、ベースを持って袖へ下がる。
→ジ「まぁ、観てる人にはどうでもいいことなんですけども」
ト「(笑)いやいや、演ってるモンにとっては重要なことや。気になるやんなぁ」

…それにしても、3曲ガッツリ弾いてから言うあたり、さすがはジョンB(爆。

それからジョンBの思い出話。
昔、京都の女の子とデートしたところ、喫茶店で彼女が、
「うち、クリームソーダえ〜(←語尾上げ。
と絵に描いたような(?)京都弁でオーダーしたとか。
→ト「そんなん言わんやろ!!(爆)」 ジ「いやホンマなんですって(笑)」

…一部の京都人は確かに言います。「○○え〜」とか「○○しぃよし〜」とか。。。
山村紅葉さんみたいな女の子と付き合っていた模様(^m^)


トータスは、会場の天井をしげしげ眺めて、
→「ここっていつも思うけど…あの傘みたいなヤツすごいよなぁ?(笑)
こんなん付いてるとこ、他にあんまり見ぃひんで?!」
(京都会館は、何故か天井にパラボラアンテナ状の反響板?が20個程付いている・笑)

その他、ケーヤンとトータスで京都のライブハウス「磔磔(たくたく)」の思い出話。
→ケ「あそこの事務所な、スゴイ昔の写真とかまだあんねん。
松本くんの髪の毛ェ長い時のんとか(笑)」


この辺から、我が脳内温度上がる(笑。
曲順はあやふやなのだが(´`A、演ったのはとりあえず、「男の中の男」 「忘れちまえ」
「借金大王」 「ダメなものはダメ」 「いっさいがっさい」 「Let'Go Monday」等々…


もうひとつハプニング。

心に沁みる 「そばにいるのは誰」 が終わり、舞台暗転。
次の曲のためにトータスがギター替えて、さあ照明がついて…、と思ったら。。。

…あれ?ケーヤンが居ない?? 

ジョンBもちょうど衣装替えで袖へ下がってて居ないし、左右に誰も居ない状態。
トータスも一瞬 「ん?」 て顔で辺りを見回したところへ、
リーダー、ヒョコヒョコと舞台袖から現れた。

「ごっ、ごめん!! コンタクトずれてん!!」 …場内大爆笑。

→ト「なんで誰も居れへんねん思て、ビックリしたやんか!!」
ケ「いやな、あの、さっきの曲の途中からな、なんかダーっと下がってきて、
うわアカン思たら変な汗出てくるし、ちょっとそっちで直してきてん」
ト「なんやねそれ!!(笑) ちょーちょー、泣いとったんちゃうんかぁ〜?」
ケ「そうそう、松本君の歌ええな〜思てなぁ(笑)。イヤイヤ、
せやけどライブ中でこんなん初めてやわー!!」

「そばにいるのは誰」歌い終わって、そばに誰も居てへんって…(爆。
「素」で面白いぞ貴方達。


「4人」に戻って、久々の関西ツアー初日ということもあってか、テンション高め。
で、メンバーもかなりサービス満点(笑。
ケーヤンは舞台端ギリギリに座り込んで、弾きながらお客にギター触らせるし
トータスは最前の端から端まで、ダーっと走りながら手と手タッチしていくし…。
ご開帳衣装(笑)に着替えた時なんか、思いっきり触らせるばかりか、
なんと、ひとりの女の子の手つかんで、自分でおしりに押し付けて触らせた!!((@o@))

「「「そりゃセクハラだろトータスさん!(←ユースケ調で読むべし・笑)」」」


曲はその他、「君にささげよう」「風に吹かれている場合じゃない」、
定番「ガッツだぜ!」「バンザイ」「それが答えだ!」、ラストに「愛がなくちゃ」。

アンコールは1発目に「AAPのテーマ」で、「アニマル」「いい女」。
いきなり「AAP」は心の準備が(笑)。
2階席には立ち上がる間がなくて、座ったまま慌てて「A!」とかやってる人も居たり。


この日、「いい女」恒例呼び戻しが1回しかなくて、
そういや最初、「ええねん」も少し声かすれてなかったか…?と思ってたら、
どうもトータスが、ここ数日風邪気味とかで、ノドの調子がよくなかったらしい、
ということを、後になって聞いた。
それでも、2000人をあれだけ盛り上げることができるのは、やっぱりカッコいい。
というか、さすが「ウルフルズ」なんだな、と。

思えば、トータスが途中MCで、

「戻るジョンBもスゴイけど、受け入れるメンバーも偉い、みたいなことな、
アンケートとかによー書いてあるんやけど、これは元の鞘いうか、
ただ “あるべき姿” に戻っただけなんやから、別になんもエライこと無いねんで」

…というようなことを言っていたのを、改めて、噛みしめた。
明日は神戸。明日も元気で!!待ってるで!!!



蛇足。

ライブの後、いい気分でバスを待ちながら、
「あ〜水分補給でもしよ♪」と、近くの自販機にお金を入れてボタンを押した。
出ない

何度押しても出ない。返金押してもお釣りすら出ない。
仕方がないのでもう一度お金を入れたら、1本だけ出てきた。
最初の150円は何処へ行ってん!!

もう21時過ぎてたので、翌日販売店に電話したらお金は返してもらえたが、
微妙〜に始末の悪い気分が残った。

これは、翌日の神戸事件の前触れだったのだろうか…?(と勝手に因縁付ける)



今ツアーのチラシ袋。
これもまたシンプルで直球勝負。
今回のアルバムに関して、トタさんは
「とにかくシャウト一発、昔ファンダンゴとかで
歌ってた頃の歌の感じで」 てな事を雑誌で
語ったはりましたが、このデザインもそんな
ココロの表れなんでしょか。