■'04ツアー ええねん なら100年会館 2004/03/11(木)


いよいよ今度はin奈良!地元じゃ!(≧∇≦)///

ウが奈良に来るのは初めてvvv
会場の「なら100年会館」は、奈良市市制100年の記念事業として、
5年程前に建てられた新しいホール。
私も入るのは初めてで…とにかく、席順がよぉ判らん(汗。
どうもイベントによって、色々座席パターンが変えられるのがこのホールの「売り」らしいが、
△ブロック○列…とか、位置取りがさっぱり見当付かん!
最前列はE・F・G・Hブロックだし(ABCDがなぜか無い)、
しかもイロハ順かい(笑。

で、入ってみて驚く。
今までに見たホールとは雰囲気が違う。何と言うのか…ホールっぽくない。
まず、外と中を仕切る扉が無いのだ。
エントランスからプラ〜っと入って、ギャラリーみたいな廊下を回って、
非常階段みたいなのを上ると、そこがもう客席。
天井が高く、むき出しの機材やケーブルがスタジオみたいな、ちょっと不思議な空間。。。
ふと上を見上げたら、ビル工事の足場みたいなスゴイ通路を歩いてた
照明係らしきお兄さんと目が合う(笑。

内装はウッド調とメタル素材の組み合わせで、なかなか落ち着く。まだ新しい匂い。
(トイレがめっちゃたくさんあるのも嬉しい。)


初・奈良はエライ盛況。
一般的に言えば3階に当たる席だったので、ぐるーっと会場内を見渡すと…
全席びっしり&立見どっさり。補助席も出たらしい。
キャパは最大1720席らしいので、1800人近くは入っているかもしれない。

神戸から来られたという隣の人と、「ちょっと…立つと怖いですね〜」と苦笑い。
…だって3階席、下は思いっきり吹抜け。
覗くと、は〜るか下にロビーの床が見える。しかも柵低い。
さして足の長くもない私が立ち上がって、腿の付け根あたりの高さしかない柵ってどうなの(怖。

とか言いつつ、いつものオープニングが流れた瞬間、立ち上がってる自分。
…何気に手すりの位置は確認しつつ(笑。


「ええねん」「トコトンで行こう」「たった今!」3連発。

ところが、なんと 「ええねん」 で トータス、歌詞が飛んだ!
一瞬 「まさか、ノドの調子が…!」  神戸の悪夢が頭をよぎる。
すると、3曲終わったあとのMCで、トータスが苦笑いを浮かべながら、

→「ちょっとさっき、いきなり歌詞飛んでもうて…て、後ろの人らは判らへんやろから、
説明いうか弁解するけど、この最前列に居るヤツらがやな〜、
『ええねん』 のPVの真似して、歌詞書いた紙を持っとるんよ。
で、それをPVみたいに1枚ずつめくってくねんけど、
…そのな、めくるのんが微妙に遅いねん!!(笑)
人間って、こうゆうのあったらついそっち見てまうんやな、目が思わず釣られて、
   そしたら歌詞飛んでしもたんやー!!(笑)」

その後も(ちょっと聞こえなかったが)、まだ何かブツブツ言うトータスに、
客席から「ええねん!ええねん!」と声が掛かると、
「あのなー、何でもええねんで済ますなっちゅうねん!(怒笑) 済まへん事もある!」

そのカンペ組さん、いろいろ目立つ存在だったらしく(笑、
→ト「どこの会場にもいろいろやるヤツは居るけど、こんなん初めてや〜。
もうな、君らの顔、一生忘れへん思うわ(苦笑)」

…最前列でそんな小芝居仕込む余裕があるなんて…。
私にゃー絶対無理(笑←筋金入りのヘタレ。
ちょっと、結果として歌の邪魔になってしまったのは、聴く側として残念な事であったが。


今日は最初のMCが長かった。

→ケ「駅前(注・JR奈良)の「びっくりラーメン」食べてね…びっくりしました(笑)」 

…180円のヤツね。何にびっくりしたんだろう…値段か、味か(笑。

→ケ「僕、昨日ねー、ここへの移動で新幹線乗ってきたんですよ。そしたらね、
その車両で、キャンプの帰りかな、日ハムの選手団と乗り合わせたんですよ。
で、僕の隣にスッと座った人がいて、誰かなー思て見たら…
なんと、…新庄選手やったんですよ!!(会場も「エーっ!?」)
もう僕ねぇ、うわー新庄や〜新庄や〜〜思たらめっちゃめちゃ緊張してきて、
しまいに、緊張しすぎて気分悪なって、気持ちわるぅなってしまいました(笑)」

…これをウチの親に話したら、「シロウトかい!!」と鋭いツッコミ(爆。
(つい最近、聞いた話によると新庄選手のほうもTVか何かで、
「新幹線でウルフルズの人と乗り合わせた」と言ってたらしい。
但し新庄は、後で人に教えられて気付いたんだそうだが…笑)


→サ「昨日、西大寺の近鉄百貨店行ってきて…化粧水買いました(照笑。
いや、冬はね、顔乾燥するからね、乾燥肌用のを。
で、ちょー散歩でもしてみよかーて、菅原神社いう所まで行ったんすけど…
めちゃめちゃ遠かった!」

…西大寺からやったら2qくらい? どっからどう歩いたん?(笑。 
しかし何故に菅原神社。

「それから今日は、今ツアー初めてのリーゼントですっ!!」(会場「イェーーーィっ!!」喜)
ツアーも2ヶ月目入って髪も伸びたんかな〜v 誇らしげなお初リーゼント(笑。


(まず、トタさんに「花粉症全開のベース!」と紹介されるジョンB・爆)
→ジ「(苦笑)あの〜、その駅前の商店街(←三条商店街だろう)を、ず〜っとね、
山に向かって(←春日大社・興福寺方面。杉や松がいっぱい)歩いてったんですよ。
そしたら、だんだん花粉症ひどくなっていくし、何か…歴史の重さにヤラレました(笑)。
で、ならまち(←奈良の古い町屋街)の辺を歩いてたら、
ストリップ劇場がね、あったんですよ(笑。
入ろかな〜思て、その前を微妙にウロウロしてたら、ちょうどそこへ通りかかった人がね、
どうやら僕の顔を知ってはったみたいで。
『あ、…どうも〜』みたいな顔して見る訳ですよ。…結局入れませんでした(笑)」

…それ、たぶん「奈良スターミュージック」やな…(何故に知っている?)
やはり下ネタかジョンビ(笑。


→ミ「僕は奈良公園の辺に行ってきました。修学旅行の女子高生達がいっぱいいて、
みーんな鹿にセンベイあげてたんですよ。
(一瞬間を置いて)…鹿になりたいな〜、とちょっと思いました」 

…オイオイ。ヾ(^^;
(しかし、FC会報『まいどon』で、センベイをねだりにトタさんにすりすり寄る鹿の写真を見た時、
自分は烈しく鹿になりたくなってしまった…(^^ゞ ツッこむ資格ナシ。)


次トータス。この日、やたら喋りたかったのか、MCが妙に長かった。

→ト「俺は修学旅行以来やから、25年ぶり?の奈良やね〜。(会場「へぇ〜」)
で、その時の事も思い出しつつ、東大寺行ってきたんやけど…、
実は俺、『巨大仏像恐怖症』やねやんな〜。(会場「ええ〜?」) 
え?君ら怖ないか? 絶対怖いって!!!(力説)
仏壇屋の前とかにやったらデカイ観音さんとか、
パチンコ屋とかに無意味にどーんと自由の女神とか、時々あるやろ?
ああいうの、もうなんか俺、無性に怖いねん(苦笑。
おらへんかそんな人?(と客に手を上げさせる) あーおるやんおるやん(嬉。
…で、まあ大仏殿入って、子供の時は大仏で精一杯で(笑)気ィ付かへんかってんけど、
よー見たら大仏さんだけやなしに、脇にもいっぱいデカイのが居んのよ!!
も〜俺、うわ怖い怖いて、ず〜っと肩すくめて変な力入れとったらエライ肩凝って〜。
(→と首をコキコキ回す・笑)
で、外出たらまた、もっと怖いのがあってな〜。大仏殿の横にある 『びんずる尊者』!!
木の像で、なんか偉い人らしいねんけど、デカイし古いし、
もうこんな顔とかバキーッてひび割れとんのよ!! ああコワ。」

…確かに、東大寺の賓頭盧(←難。)さん、顔は怖い…(笑。
外の回廊にあるから雨だれの跡ダッラー流れてるし、何故か半笑いやし。
しかも高い椅子に座ってるから見下ろされてる感じで。
でも痛い所を取ってくれるエエ人やねんよ〜。びんずるさん。

恐怖症つながりで。
→ト「あの、何々恐怖症てあるやん。高所恐怖症とか(…と言いつつチラリとケーヤンに視線。
以前ケーヤンがなかなかバンジー飛べなかった話を思い出したか?ケーヤンちょっと苦笑)、
閉所、暗所…俺は全部アカンねんけど(笑。 あ、でも先端恐怖症は無いな。
もし先端恐怖症やったらスゴイよな。
こんなライブやっとって、『バンザーイ♪このままずっと〜♪』とか、『トータス!』とかって、
会場中から一斉に指差されたらウギャーてなるやんな(笑)」

まだ続く。
→ト「奈良の人の関西弁って…なんか関西弁より『関西弁』よなぁ(笑)
今日タクシー乗ってんけど、その運転手さんが…もうものすごい面白いおっちゃんで。
車で走ってたら、カラスが妙な声でいっぱい鳴いとったんよ。
で、俺は気持ち悪い声やな〜思てたら、その運転手さんが、
…カラスでんなぁ〜』(←新喜劇のような口調で)て言うわけよ!(爆笑)
そしたらまたその人、
『なんや、鳥インフルエンザやら、狂牛病やら、変なん出よって、
なんぼでも食うもんのうなりまんなぁ〜』 とか言うんよ!(笑。
それから、急にタクシーの前を横切った自転車がおって、危ないな〜とか言うてたら、
運転手さん、『あいつ、死にに来よりましたんや』…てボソッと言うねん!!(大爆)
も〜そのしゃべりが面白ーて面白ーて。俺ひとりでめちゃめちゃウケとってん(笑。」

方言話のくだりは、字で読むとさっぱり面白くないと思うのだが、
そのニュアンスの判る県民にはかなりツボ入りまくり(→は・腹痛てェ…爆)。
奈良も、奈良市周辺以外はまだまだ結構田舎なもんで、
いまだに絵に描いたよーな(?)関西弁というか、「大和弁」を喋る人がかなり居るのである。
堂○剛くんやさ○まちゃんなぞ、まだまだ青い(笑。


という訳で、初めのMCに結局かなりの時間を費やしたので、そのあと目立ったMC少なし。
他には、
→ト「奈良って…ほんま何も無いよなぁ(笑。ほんま何も無い」

無い無いゆわんといて! ワザと無いの!!(→屁のつっぱり程度の負け惜しみ・笑)
アナタの実家も似たようなもんや思いますけどーーっ!?
→ト「イヤまぁその代わり、歴史のあるモンとかはいっぱいあるやんなぁ」
ごめん、聞こえました?(笑)

→ト「大阪から1時間でサッと来れる所やねやんなぁ。今までなんで来ーへんかったんやろ(笑)
あ、でも和歌山も…そうや滋賀も行ってへんな〜」(会場から「来て来てーー!」の声。)
え、和歌山から来たんや?へぇ〜」

AAP指導(笑)の時、教えなくてもやけにビシッと揃う客に対して、
→ト「お前ら初めての会場やのに、何でそんな上手いねん!揃いすぎや!!(爆)」

確かに、上から見てたら壮観なくらい揃っていた。AAqな人もほとんど居なかったし(笑。
奈良県民は、大阪・京都・神戸その他いろんな地域で修行を積んでるのだ(←よー判らん自慢。)


そうそう、今回、車椅子で参加していた人が居たのが見えたのだが、
100年会館では、舞台向かって右(ケーヤン側)袖が車椅子スペースになっていた。
ライブも中盤になってかなり盛り上がってきた頃(何の曲かは忘れたが^^A)、
ケーヤンがギターをカッ弾きながら、舞台右袖に駆け出した!
この会場が変わっているのは先述のとおりだが、舞台も変わった造りのようで、
右袖花道はどうもスロープ状になっていたのか、ケーヤンはギターを弾きながら、
たたたっ、と客席の床まで駆け下りてきたのである!

もちろん柵はあったが、全く同じ高さで、すぐ目の前で、ケーヤンがギターソロを弾いてくれる!
あとでトータスも下りてきて、柵から手を伸ばしてその人と握手していた。
スゴイな〜v 同じ高さで見られるなんて最高だろうな〜♪


セットリストは、ほぼ大阪初日と同じ。但し「そばにいるのは誰」の代りに「笑えれば」。
久しぶりに聴いたけど、やっぱり名曲。

雨の所為か開始が10分程遅れはしたが、かなりいい雰囲気のLIVEだったんではないだろうか。
トタさんも「ええ感じやー!」みたいなことを何度も口にしていた。


いつもの「また来てねーーー!」のトタさんの一声に、
「ウルフルズこそ、絶対また来てねーーーーー!」と、呼び返したい気分に駆られた一日。