■'04ツアー ええねん 神戸国際会館 2004/03/25(木)


あの、衝撃の2/26から、早1ヶ月。
やっと神戸にウルフルズが帰ってくる。

前日までに仕上げるべき仕事のため、ほぼ徹夜でPCを睨んでいたので眼精疲労(汗。
国際会館に隣接する「そごう」の地下で、ブルーベリー生ミックスジュース(¥380)を飲み、
ライブに備えて視神経を癒す(笑)。

よく考えたら、今回、自分にとって初神戸ライブ。
国際会館は三ノ宮駅から徒歩3分くらいだし、百貨店も近いし、超便利な会場。
雨が降っても、地下街経由で行けばカサも要らない(笑)。
但し、だいたい大阪ライブが土日で、その前後になりやすいので
どうしても水・木とか平日公演が多く、ゼミなどに当たって時間的に無理だったのだが、
機会があれば、ぜひ参加したい会場のひとつだった。
なんと言ってもトータスの地元♪なのだから。


リベンジ公演(?)ということもあり、客もメンバーも否応ナシにテンションUP。
トータスも、くーっと噛みしめるような感じで、

→「待たせたなぁ神戸ぇーーー!! 帰って来れて良かった!!
今日はもうお前らを離さへんからな!(客席をビシッと指さす)
最後まで楽しんでってくれーーーっ!!」

ええ、離れませんとも。イヤと言われてもしがみつきますよ(笑。


最初3曲は「ええねん」・「夕方フレンド」・「たった今!」。
久しぶりの「アホでケッコー」、「借金大王」のあと、MC。

→ト「ああ〜、また今日もみんな、いっぱい集まってくれてありがとう!
…2月はね、オレの都合で延期になってしもた訳やけど、
同業者の人が、ポリープとか急性喉頭炎になったとかいう話はよう聞いててんな。
あの、スピッツの草野君とかもね、喉頭炎でライブ休んだり。
でもオレは大丈夫やわ〜とか、ぜんぜん他人事に思っててんやんか。
そしたら突然、高い声が出んようになってねぇ〜。
ちょっと風邪引いてたんもあったし、大丈夫大丈夫!とか思っててんけどアカンかって。
みんな様子が判れへんから、すごい心配してくれてたと思うねんけど、
ほんま高い声が出ぇへんかっただけで、身体はね、シンドイとか全然何もないのよ。
今までこんな事は初めてやって。オレ自身もびっくりしたけど(笑)。
ん〜まぁね、別にオレは美しい声ではないけれどもやね、
やっぱり、歌う以上は、最高の歌を聴かせたい訳やんか。
まぁそんなんは、オレのワガママやねんけどね。
でもホンマ、帰ってこれて、ホンマ良かったわ〜〜〜!!」

といったところで、メンバー紹介&各MC。

まずケーヤン。
→ケ「もう僕もね、帰って来れて最高です!! 新しい革ジャンも買ってね。気合い入ってます!」
気合の革ジャンて(笑。

→ト「そうそう、サンコンは先に会場入りしてたから、後の4人が一緒に来たんやけど、
それがみんな革ジャンやねん(笑)1人を除いて。…1人って誰の事か判る思うけど」
 と言ってトータス、チラっとステージの左を見る。
ジョンB、それを見てミッキーを指さす。
ミッキー、「えええ?ちゃうちゃう!」て顔で手を振りジョンBを指さし返す(爆。

ケ「何かパッと見ぃ、別のバンドみたいやったよなあ(笑)」
ト「別のバンドて(爆) で、見たらサンコンも革ジャンやってんな!!黒田は何やった?」
ジ「僕コールテンですよコールテン」 →ト「コールテン(爆)!そうや綿や綿!!」
ジ「僕はね、綿が好きなんです。…あのねえ、今どき牛丼も食べられへんのに、
革ジャンなんてね、着てる場合やないんですよ?」

ジョンB節、今日も絶好調(笑)


サンコンは、会場入りに使ったタクシーの話。
→サ「あの、タクシーてね、たまに愛想の悪〜い運転手さんおるでしょ?
僕はなんかね〜、そういう人に乗り合わせる事が多いんやけど(笑。
今日もね、新神戸駅からタクシー乗って、「こくさいホールお願いします」って言うたら、
シーンって感じで間が空いて。判らへんのかな〜思てたら、しばらく経って、
「…国際会館でええんか」て。 ええんかって何やの(爆)!!
んで、「楽屋口の方へ行ってもらえますか」言うたら、
またシーンてなって、一言、「…裏口か」てボソッと。
降りるときにも、ありがとう〜言うたのに、なんも返事なくて、
無言でそのままバタンってドア閉めてブーーン!!って行ってしもうて。
…まあね、いいんです、しょーもない話です!!(苦笑)」

…けっこう粗末な扱い受けてんですねサンコン…(泣。


次はジョンB。
トタさんに「問題のベーシスト、ミスターファンシー!」と紹介される(笑。
いつの間にやらキャッチフレーズが付いたらしい(^m^)
→ジ「70年代のベース言うたらファンキーでしょ、で、これからの時代はファンシーかなと」
ト「(爆)ファンシー言うたら、もうオレの中では『サンリオ』!てイメージなんやけど」
ジ「いや、ファンシーてね、なかなかいいじゃないですか。
僕は将来ファンシーショップの店長になるのが夢なんですよ」
ト「(爆笑)なんでやねん!! ほなベースのこの辺(←とギターの胴に指で輪を描く)に、
マイメロディちゃんのシールとか貼っといたらええんちゃう?マイメロディちゃん(笑。
まず他に居てへんでそんなヤツは〜!!」

何故にマイメロディ限定。しかも「ちゃん」付け…(笑。


次ミッキー。
→ミ「神戸ね、僕もまた来られて本当に良かったです!
神戸と言えば、神戸牛なだけに…ステーキなライブにしたいと思います!!」

…会場全部がずっこけそうになる(笑) →ト「(爆笑)何やそれ!!」
ひととおり笑いが収まっても、ケーヤンひとり、アンプにもたれて腰くだけ状態。
ト「おもろかった?(笑)」 → ケ「…うん、ち・ちょっとやられた(爆)」

…ミッキーはケーヤンの秘孔を突いたらしい。


ようやくツボを脱した(笑)リーダーの紹介で、トータスMC。
「もうさっきぎょーさん喋ったから…」と言いつつ、センバツ出場の母校・社高校の話。
正にちょうどこの日、初戦突破ということでやはり嬉し気。

→ト「オレは地元じゃない高校へあえて行ってんけどね、オレが居た頃はねぇ、
なんか、兵庫県中のワルが集まってきたみたいな感じやってんね。
家政科・普通科・体育科てあって…オレは普通科やってんけど、
体育科のヤツとか恐ろしいんよ! 背後からソリコミの角が見えるような頭しとって(笑。
ほんで家政科の女ゆうたら、みんな茶髪でこんななっがい長いスカートはいとるし。
…いや、オレら普通科はいたって真面目やってんよ?(笑)
まぁね、自分の母校が甲子園に出場するなんてなかなかないことやし、嬉しいね。
オレもええライブするぞ〜!て思う!!」

そしてやはり2月の話。
神戸でも咽喉科の病院に行って治療を受けていたらしい。
その病院(←名前聞き取れず)の話をすると、客席から「通ってたー!」の声。
→ト「あ、知ってる? いや、あっこの病院の先生は名医やでホンマ!!
今度行ったらウルフルズの松本がお礼言うて宣伝してましたー言うといて!(笑)」


その後、「男の中の男」に続き、「忘れちまえ」。
この日の席、私にしては珍しくケーヤン側。しかもケーヤン立ち位置真ん前12列目。
その上、前と、そのひとつ斜め前の席が空いていたので、やたら目の前がクリア。
という訳で、トタホリック(笑)な私も、自然と今日はケーヤンに目が向く。

「忘れちまえ」の最後、ケーヤンが舞台前ギリギリまで寄って、
殆どひざまずきそうな姿勢でギャーンッ、とギターをカッ弾いた瞬間、
弦が切れて、飛んだ。
しかしケーヤンは、そのまま最後の数小節を弾き通すと、
すっと身を翻し、ギターをローディーに渡した。。。

…目の当たり見たそのカッコよさに、我知らず、阿呆のように心を奪われてしまった。

「…ケーヤンて、…カ、カッコええかも…(゚д゚)゜゜゜」

ケーヤン好きのウ友達の心境が、少し判った日。


これまで4公演観て、トータス着替え後の衣装が、どうやら2パターンあることに気付く。
型は同じジャンプスーツ+袖と脇〜脚部分にふさふさ付き、なのだが、
金沢・奈良は水色・ピンク・黄色…と、3〜4色のたてジマ模様で、
京都・大阪初日は水色・黄色の2色たてジマだったように思う。
(最初の水玉スーツも、色が逆の2パターンあったらしい。…気付いてなかったが^^A)


中盤くらい?のMC。
気付けばもう、「ええねん」ツアーも残り少ないという話から。
→ト「やっぱりツアーとなると、曲選ぶのもものすごい悩むねんな。
オレらはいろいろ考えて選んで、これがええわって思ってやってんねんけど、
アンケート見たら、
『アルバムの曲なのにやらないのがあるなら、最初から入れないで下さい!』
とか書いたったりすることもあって。
せやけど、ま、オレとしては一応オレらの中から出てきた曲ばっかりやし、
あれも、あっコレも歌いたい、ていうのがあんねんな。
これはこの先も歌っていくやろな、これも…歌うやろな、あ、これも〜って…
結局全部やねんけど(笑。
でもライブの時間は一緒やのに、曲ばっかりたまっていくから、
ああして5時間で50曲とか歌わなアカン事になるねんやんな(笑)」


ジョンBがタキシードからスーツに着替えて登場した時。
ト「昨日髪の毛も切ってきて。頭もすっきりと(笑)」 →ジ「僕の話はね、別にいいんですて(笑)」

トータスの 「何で着替えんの?」 という問いに対して、
→ジ「あのね、タキシードとか蝶ネクタイって…ダメですわ(笑)。初めはいいんですけど、
だんだんこの『蝶ネクタイしてる自分』に限界が来て、…テンション下がるんですよ」

その他、実はケーヤンの革ジャンを5千円?で売ってくれと頼んだのをバラされたり(笑。
→ジ「…あのねぇ、岩本さんって実はヒドイ人なんですよ?!この前もね、人の顔見て、
黒田、お前ホンマにおもろい顔してんな〜』ってね、
あの笑顔で、ニコニコニコニコしながら言うんですよ?!」

ケーヤン、あの笑顔で笑いながらまたも腰くだける(爆。
(この辺の話は他の会場だったかも?)


終盤頃、各階にAAP指導。
トータスが 「1階!」 「2階!」 とそれぞれの階に指示を出し、みんなでAAP。
こくさいホールはオペラ劇場風な造りというのか、1・2・3・階の他に、
4〜5人ずつの桟敷席が左右にいくつか並んだ中2階がある。
→ト「え〜っと、そこは何階や? 中2階? よっしゃ中2階だけでやろう!!」

すごく小ぢんまりと、でも熱かった中2階のAAP。


「いい女」の前だったか、ちょっと長めのMC。
→ト「ホンマに今日はね、こんなバンドのために(笑)2日も貴重な時間使わせて、
それでもこんだけいっぱい集まってくれてありがとう!」

今日は2階席?にお母様&お知り合い連がいらしてたこともあってか、トタさんちょっと謙虚。
(イヤ、普段は傲慢とかじゃなくて、何となくいつもより可愛らしい雰囲気がただよってるな〜、と。)
15年以上ウルフルズをやってきて、自身の体調不良でライブを飛ばす羽目になって、
それでも 「こんなバンド(←という謙遜連発・笑)」 を観に、これだけの人が集まる…
ということが、今回トタさんにとって最高のポイントだったらしい。

→ト「…これからも、このメンバーでずっと続けていくつもりやから。
もうな、年いってもうて、こんなぐらいしか(←5cmくらいピョッとその場で飛ぶ)
ジャンプできひんようになっても…あの人がね
(と、ケーヤンを笑いながら指さす)
オレなんかもね、ジャンプとかもこんなくらいで(←またピョッと飛ぶ)ヨレヨレなっとっても、
ずーーっと、ウルフルズはやっていくんで!!
まぁそうなったらね、みんな変な動物、珍獣でも観に来るようなつもりで来てーや(笑)。
よし、メンバー紹介! 今日は何べんでもする(笑)。
変な動物その1、ウルフルケイスケ〜!
変な動物その2、サンコンJr.〜!
変な動物その3、ミスターファンシー、ジョ〜ンBチョッッパー!!(ちょっとリキ入れて・笑)
ほんでこんなとこに入れたら失礼やけど、
変な動物その4! 伊東ミキオミッキーFROM熊本〜!」

→ケ「そしてその5は、トーーータス松本ぉーーー!!」

ト「よっしゃ、ほなら最後にもう1曲!やるかぁー!?(ジャーン!!)やるかぁー!?(ジャーン!!)
オッッケーーーッ!! いーいおーんなぁぁーーーーっっ!!!」


私にとって、「ええねんツアー」本編・最終日の今日。
ものすごくものすごく、ウルフルズの今後に期待できるツアーだったと思えた。
そして、1ヵ月後には、ファイナル日本武道館。



…例によって蛇足。

この翌日から、トータスのCM「カルピス・ラブレター編(?)」の放映が始まった。
ウ友達・ちゃいさんにも「観たよ〜♪」とメールもらったりして、
観よう観ようと、普段あまりつけていないTVをほぼ1日中つけっぱなしにしたり、
カルピスがスポンサーしそうな番組をハシゴしてみたり…と、
いろいろ努力したのに…一向に出会うことができない(泣)。

「こ、これは…もしや…、神戸で一瞬でもケーヤンに浮気した罰か?!

…と、一時真剣に思ったこともあったが(←馬鹿)、
幸い数日後、たまたま回したチャンネルで3回も観ることができた。
教訓。何事も、気楽にやれということか。


会場で売ってた雑誌『関西B.L.T.』。
ジョンBのコラム連載中。
「今なら特別、ジョンBさん・トータスさんの
 イラスト入りハガキ付いてま〜す♪」
との声に釣られて1冊購入。
所謂月刊の関西版TVガイドなのだが、
内容は…どっちかゆうたら男子向け?(笑)
可愛いオネエチャンのグラビア満載。
おっちゃんに混じって立ち読みするかな。。。