■John.B's Blues Hearts Club Band@名古屋 TOKUZO
2008/11/8(土)


〜 アンコール編 〜




拍手の中、まず一番に出てきたのはジョン様。
ミキオさんは淡黄色、ユカリさんは黒(スタッフ用)のジョンBバンドTシャツにお着替え。
銀次さんは本編の赤いタートル姿のままだったはず。


…おや? ジョン様のTシャツの首に、何か?
わはははは!!ミキオさんのループタイ、借りて着けてる!!(爆)


ミ→「おっ、意外と似合ってるよね?(笑)」
ジ→「うん、思ったより…ええ感じよね?(笑) 背筋がこう、シュッと伸びるゆうか。
もう、『ニャーホホ』とか言うてる感じとちゃうもんね?
…言うてる感じとちゃう、って……いま俺すごい関西弁やったよな…(苦笑)」

客席から上がる「ええよ〜!」「可愛い〜!」の声に、
「…ええか、ええか〜、ええのんか〜?(笑)」とひっそり呟くジョン様。
そのネタは…地域どころか世代的にもかなり人を選ぶギャグだと思いますヾ(^^;)


ミ→「いや、逆に俺とか関西弁かなり入ってるよ?(笑)もうウルフルズとも8年やってるしね〜。
なんか、関西弁って、喋っててラクなんですよね。」
ジ→「でもね、海外とかで、ものすごい関西弁とか聞いたら…ちょっと萎えるよねぇ。
…って、自分がたぶん一番そうやって喋ってるんやろけどなぁ…(笑)」


ジ→「えーと…今日はね、ツアー初日ということで…だいぶ緊張もしてたんですけども、
楽しんで、もらえましたかね?(→「楽しかったー!!」盛大な拍手☆)
…あ〜、ありがとうございます。いや、僕らもすごい楽しかったですよ。」

ミ→「そうですよね。ありがとうございますホントに。…ね、またぜひ来年、やりましょうよ。」

(「♪キャーーーーー!!!」大喝采☆)

ミ→「あ、しまった!(笑)こんなこと言っといて、もしも来年やらなかったら、
『ま〜たあの男がエエ加減なことを…』って思われちゃうよね(笑)
意外と俺、そういう軽いキャラに見られてっからな〜。」
ジ→「…うん、ミキオくんって結構さ、そういうお調子のええとこ、あるよね?(爆)
いや、でもねぇ、ロックンロールちゅうもんは、調子乗らな出来ませんよホントに!!
そんなん、調子乗ってへんかったらね?こんなステージなんか上がれませんて!!(笑)
…ねえユカリさん!!」(←突然後ろに振る/笑)
ユ→「ねっ♪」(←突然でも可愛い/爆)
ジ→「…やっぱり可愛いなぁユカリさんて…(笑)。ああ、俺も可愛い男になりたい。。。」


ジ「…あのさ、『カッコいい』て言われるのんと、『可愛い』て言われるのんと、どっちがええ?」
(また突然ミキオさんに振る)
ミ→「えっ?(汗)…ああ〜、うーん…そうやね、それも場所による…よね?
こういうステージではね?『カッコいい〜!』て言われたいけど、
ふ・二人っきりにな・なった時にはね、『可愛い』って言われると…、
…って何がやねん!!!(←プチ動揺気味/笑)」
ジ→「(笑)あ、でもそれは判るような気がするわ。…いや、俺はよく『可愛い』言われるし。」
ミ→「ハハハまたまた〜(笑)、自分で言ってるだけじゃ…」
ジ→「知らんやろ?!俺なぁ、二人っきりになったらめっちゃめちゃ可愛いねんで!!
んも、すんーーーーーーごい可愛いねんから…。(力説)」
ミ→「ハハハハハ(爆)…あ、ユカリさんは…どうなんですかね?二人っきりだと。」
ユ→「ん? さぁねぇ〜〜〜?(笑)」(あっさり)
ジ→「…今ミキオくん、思い切って聞いたのに、ものすご流されたね…(笑)」


ジ→「…いやまぁ、こんな話をユカリさんや銀次さんに聞ける機会もなかなか無いですから(笑)。
そう言えば…銀次さんとユカリさんて、もう何十年来の付き合いなんですよね?」
銀→「ええ〜っと、そうだね。確か僕が19で、彼が16…の頃に出会ってるのかな。」
ミ→「え、じゃもうかなり長いですよね〜。…えっと、何年前だ?」
銀→「うん、5年くらい前か。」(←しれっと言う)
ミ→「いやいや、それ俺らより年下じゃないですか!(爆)」

えっらい景気良くサバ読みましたね銀次さん…(^^;)


ジ→「(笑)…いや、でもね、考えたら、こうして…銀次さんとユカリさんもそうやし、
銀次さんと僕もやし、ミキオくんと僕もそうなんですけど、
なんでこうやって長いこと付き合ってられるかっていうと、
やっぱり、音楽があるから、なんですよね。
これ、音楽無かったら、『また連絡するわ〜』言うてもね、たぶんそのままですよ。(笑)
…だからね、うん…、やっぱり音楽って、ええなぁと思うんですよ。」

それはきっと、聴く側にとっても同じですね(´ー`*)
あたたかーい拍手☆


ジ→「……と、こういうエエこと言うたからにはね、『上手いこと歌わんとアカンで〜』、
みたいな空気になるのが、ちょっとアレなんですけども…(苦笑)」
銀→「つかさ、そういうプレッシャーなことを自分で言わなきゃいいんだよね?(笑)」
ミ→「あ、なにジョンB、また可愛いとこアピールしようとか思ってる?(笑)」
ジ→「(笑)いやいやそんな…てゆーか、俺ホンマにすっっっごい可愛いねんからな!?
ホンマに…見たらビックリすんで!?(力説)」
ミ→「ハハハハハ(爆)判った判った、…じゃ、今日は後で部屋行くわ。」

(「えーーー!?」「きゃーーー!!」の声、多数/笑)

ジ→「(笑)いや、最近ね…なんかもう、男でもいいかな?って感じがするんよねぇ。」
ミ→「ハハハ(爆)ダメだって〜。そんなこと言うと俺、信じちゃうよ?(笑)」
ジ→「(笑)うん?いや、そういうことじゃなくて…えーと…」
ミ→「あ、精神的な意味でってこと?」
ジ→「いや、何やろな?…そういうのんでもなくて…、うーん。。。(ぼそぼそ)
…まぁ、そんなことはどうでもいいですね(笑)。曲やりましょうか。」
ミ→「はい、よく盛り下がったところでね。(笑)」
ジ→「次は…実はこれ、リハ1回しかやってないんですけども、『Chu-Chu ガタゴト』って曲を…」

(他の3人から一斉に「ん?」「え?」の声)

ミ→「あれ、1曲飛ばしてない?(笑)」
ジ→「え?(慌てて辺りをキョロキョロ)…あっ。あ〜、そやったそやった。すいません。(笑)
えっと、次は…インストのナンバーなんですけど、『ヒップ・ハグ・ハー』という曲を。」

Hip Hug-HerBooker T. & The MG's)。


ジ→「…今のは、ブッカー・T&MG'sっていうバンドの曲だったんですけども、
このバンドはね、あの、オーティス・レディングの曲のほとんどでバックをやってて。
まぁ、言うなら…ブルースやる人間の憧れみたいなバンドなんですよね。
こういう曲を演ることが出来て…ホント幸せですよ。」


♪タタン、タ、タン…♪とユカリさんのドラムが入る。

ジ→「…えっと、もう1曲。最後に…これも細野晴臣さんの曲なんですけども。
今日は…電車で帰る人も居ると思いますんで、ね。(笑)」

ということで、今度こそ(笑)『Chu-Chu ガタゴト』(細野晴臣)。
ジョン様メインボーカルに、銀次さんのコーラス。
途中の歌詞が「♪名古屋あたりで乗り換え〜、知らない街へ〜♪」になってた(^^*)
…またこの曲もなんか、ゆるーい歌詞だなぁ〜。
これを最後の締め曲にするあたりも、やはりジョンBバンドらしいということかな(笑)




…サラリと終わって、一旦メンバーは楽屋へ下がる。

が、鳴り止まない手拍子に応えて、ほんの2、3分くらいの間で、
「あざーっしたぁ〜〜〜!!」と勢いよくミキオさんが出てきて(笑)、続いてジョン様も登場♪


ミキオさんがピアノの前に座り…と、すぐさま弾き始めたのが、
♪♪タタターンターンターンタ〜ン♪♪

おお!!!
歓声とともに、『Happy Birthday To You』会場全体で大合唱〜♪

いやー、4日遅れではあったけど、本人を目の前にして、
「♪ハーッピバースデ〜、ディ〜ア、ジョ〜ンB〜〜♪」言えたのは嬉しかったなぁ〜(´▽`*)
あ、しかも今日はジョン様41歳にしての初ライブだったんだ!!
そう思うと、それもなんか更に嬉しい♪


ジ→「…いや、もう…ホントにね、ありがとうございます。(笑)
えっと、せっかくなんで…この曲は今日は演るつもりなかったんですけども。」


と言うジョン様の後ろで、ミキオさんが突然「うしゃーっ!!」と謎の気合一声。


ジ→「…何やったん今の(笑)。って俺今ものすご冷静に見てしもたけど(爆)。
てか、やっぱそういうんが『うわ、ミキオさんカッコいい〜!』てなる訳なんかな?」
ミ→「抱かれたい?(笑)」

だからもーこらこらこらっっっヾ(^^;)
おっさんスイッチ」入っちゃってますよっっ!!(笑)


ミ→「…てゆーか俺もやっぱ年とったよねぇ〜!!昔はこんなこと言えんかったもん!
…まぁ、それもヨカったい。ねぇ?(笑)」
ジ→「(爆)…じゃ、気合も入ったところで、…いきますか。」

ということで、最後の最後は『Funky Miracle』(The Meters)。


こ〜れがまた、すっっっごいカッコいい演奏だったんだよな〜〜〜!!(惚)
さっきまでのゆるゆるMCな人達と、同じ人が演ってるとは思えないくらいに。(←失礼千万。)

いや、そうだ。
これこそが「John.B's Blues Hearts Club Band」なんだろうな。
ゆる〜いようでいて、決めるとこはバッチリ決める。
でも、どこかほんのりまったり風味な(笑)。



最後に袖へとハケて行く時、ジョン様が、
「ああ〜、めっちゃええ感じやったわ〜…ホンマ楽しかったです。ありがとう。」
と言ってくれたけれど、いやもうこちらこそ!って感じだったな(*´ー`)

ゲスト無し、初・完全ワンマンだった名古屋。
ジョンBバンドの「面白さ」を、余すことなく観られた貴重なライブだったと思う。



…しかし…。
思い出すままにつらつらと書き出してみたけれど。
ホント、見事なまでに喋りたおしのライブだったんだな。これ。(爆)