■TOUR 2008 KEEP ON, MOVE ON 熊本県立劇場 演劇ホール
2008/3/25(火)




突然ですが、熊本。(笑)
一度ウルフルズで行ってみたかった熊本と、前回行ってすごく楽しかった鹿児島。
この2つが今回は日程的に並んでると判り、はい、九州遠征決定〜♪


しかも、FCチケットが届いてみると………、
3列目。通路側。(鼻血)
キョードー西日本はいつも発送早いんで、1ヶ月以上前から無駄に心拍数High↑↑
(ある意味、身体に悪い/笑)


さて、会場・県劇演劇ホール(どうも「演芸ホール」と言い間違える…)に入ると、


…うわ、会場ちっさっっっっ!!!(驚)


座席図で見ていたのとはだいぶイメージが違う。
例えるならば、大阪厚年の「モミアゲつき2階席」が下に降りて、1階にくっついたような。
(左右端ブロックが、10列目くらいから階段状に高くなって中2階状になっている)
それを全て、縦横半分くらいにギュッと縮めた感じ。
しかも奥行きが狭くて、舞台も低め、客席との間も近いから、まさにライブハウス。

その、3列目。
…今ツアーで初めて、あの舞台幕に描かれてる「馬と鹿」が、一つの視界に納まらず。
それくらいに近い近い(汗)。



クロスファイアリングに続き、「♪ランニンランニン♪」で幕がスパーンと落ちると更に…、

…ひえええええええ、近っっっっっっ!!(叫)


スタァ☆のライダースの緑色の部分、実は濃&薄の2色カラーコンビと判明。
そして、例の腰巻き(笑)も、思っていたサテン生地ではなく革っぽい素材で、
パッチワーク風に何枚かはぎ合わせて、ドレープが出るように作ってある。
で、前は、腰骨のあたりで左右1箇所ずつボタン留め。

今日のスタァ、センター分けでなく、ちょっと多めな前髪が、目にふわっとかぶさっている。
その淡ーい茶色のふわふわ越しに、あのくっきり二重まぶたが笑っている。
(…前髪アリのスタァ好きとしては、もうこの瞬間にかなり腰砕け。/死)

ちょうど、顎とノドの境目くらいに、カミソリ負けっぽい擦り傷があったのだが、
それが『情熱 A Go Go』『すっとばす』『ムーボン音頭』と、
熱いペースの曲を立て続けに演っていくうちに、汗が沁みるのか皮膚が紅潮するのか、
傷のところが、だんだん「あせも」みたいに赤みが広がっていって。

で、その喉仏から、鎖骨の間を通って、3つほどボタンを開けたシャツの胸、
肋骨の間を汗が一筋、まっすぐ流れてるのが、ずっと光って見えてて。

…そんなとこから目が離せなくなるくらい、マジ近かった。
(嗚呼ひっそりスケベの血が。。。)


ケーヤンは真紅スーツに黒いシャツ、淡い紫マラボーバージョン、
サンコンがマタギ服(笑)・薄茶色バージョン。
ジョン様、 水色ジャケ&パンツだったはず(前の人に終始丸かぶりだったんで…)。
ミキオさんは黒×ヒョウ柄スーツのほう。白いラバーソールまで完璧に見えます!(嬉)

ミキオさん、いつも髪のどっか1箇所がピョッと立ってるのはお約束なのだが(笑)、
今日はなんせ熊本、気合が入ったか、2箇所、縦と横に毛束が立ってて。
それが…ものすごい、サリーちゃんのパパみたいだった…(目、クギづけ/爆)


この日の『ムーボン音頭』、やたらめったら熱くてしつこくて(笑)、
ギターソロでは、スタァがケーヤンの側へ寄っていって煽りまくるし、
最後の「♪むぼ〜〜〜ぉぉぉな♪」をお客に歌わせるところで、スタァが何度も何度も
お客「♪むぼ〜〜〜ぉぉぉな♪」→スタァ「もう一回!!」
を繰り返すもんだから、ち、ちょっとこの時点でかなり息切れが(ぜぇぜぇ;;;


ト→「Yeah〜っ!! くまもとっっ!! ウルフルズでーーーっす!!」

と、最初のご挨拶。
で、スタァが「Yeah〜、よっしゃ、1階!」って言うんで、勢いよく「Yeah!!」と叫んだら、

ト→「ん?あれ、やっぱこっち1階なん? 違うやんここはB1やろ?B1。
(ず〜と指さして)…あの、横から上いってるとこが1階で〜、その上が2階席やんな?
せやから君ら1階やないよ。B1よB1。ハハハハハ(笑)
(「ええ〜違う〜ここが1階〜!」と地階フロアからブーイング)
んんん〜?いやオレはそう聞いたで? チケットにもそう書いたらへんか?
え、違うの?うっそぉ〜〜〜?!(笑)…あーじゃあサネが間違えてるわ。
オレはね、さっきそうやって説明を受けたんですよ。
いや、『1階!』とか言うてもね?シーンてなって誰も反応せえへんかったら嫌やん(笑)。
あ〜、ほんじゃそこ1階でええか?(→地階フロア拍手☆)
ほんならそこ(1階の左右から上がってる席を指して)どうすんの? 2階?
(反応のない真ん中席/笑)…ほれ見い〜、みんな黙ってるやんかぁ〜!(笑)
ほんでそこは?(一番上を指して)…そこが2階でしょ?(→「2階〜!」上から盛大な拍手)
ええ〜?ほんならやっぱりそこは? 何階になんの??
(口々に真ん中フロアから叫ぶ中で、男性の声で「中2階〜!!」)
ええ〜、中2階ぃ? いやいやせやからここはB1や言うてるやんか!!(笑)
ええええ〜〜〜どないする〜〜〜???
………って、なんでいきなりこんな話をしてんのオレ?(笑)
あ、いや、ね? やっぱり共にこう…いいコール&レスポンスをしよ思って、ね?
確認しただけなんですけど…こんな波乱を呼ぶとは思えへんかったわ(笑)。
あーじゃあもぉ〜…、ここが1階、ね?!よろしく!(地階フロア拍手)
で、そこが…2階!(真ん中フロア、ちょっと「え〜?」もありつつ拍手)
で、そこが3階!!(笑い混じりに一番上のフロアも拍手)
しゃあないから、もう今日のところは1階、2階、3階でやってくれ! OK?!
…んも〜、こんっっなちっちゃいホールに3階て…(笑)
ハハハ、まぁ、最後までよろしく〜〜〜!!!」


てな感じで、『たしかなこと』へ。
『それが答えだ!』の前奏では、ひときわ高いミキオさんへの声援。さすが(^^)

ト→「♪みんな、春やぞ春!春が来てるぞ! みんな浮かれてるか?!
オレは浮かれてるぞ! みんなももっともっと浮かれてくれ!
オレらと一緒にもっともっと浮かれてくれ!!
そう、1階のみんな! 2階のみんな! 3階のみんな!
Are you ready?! みんなで一緒に歌ってくれ〜〜〜!!」

言われなくてもとっくに人一倍浮かれております!!(爆)
そして今日の締めの「ハッッ!」は、「ンハッ!」て感じでなかなか良かった(*´∀`)


メンバー紹介&MC。

ケ→「なんか、熊本の街って、ものっすごい、いつ来ても活気がありますよね。ほんと。
あの〜、この話ね、前も言ったかもしれないんですけども(笑)、
やっぱり熊本といえば…『マツモトレコード』なんですよ。(←会場爆笑)
今年、結成20周年なんですけど…その中でもすごい、記憶に残ってます(笑)」

ト→「ハハハハハ、もう今は無き『マツモトレコード』なぁ〜(笑)。
みんな知らんやろけど…(所々から「知ってる〜!」の声)え、知ってる?あ〜そう!
(ケーヤンとユニゾンして)『♪エビバディトコトン、マツレコGo!!』な?(笑)」

(※調べてみると、「マツモトレコード」は熊本下通にあった老舗レコード店。
かなりの大物アーティストも多数、ここの店内ステージでライブ経験ありとか。
どうやら昔、この店のCMを『トコトンで行こう!』の替え歌で録ったらしい。
しかしお店は2006年5月に、惜しまれつつ閉店されたそうな。。。)

ト→「いや〜あの時はねぇ〜、大丈夫かなぁと思ったけどねぇ。
オレら、こんなことに手ぇ染めてええもんかと
(笑)
ケ→「あ、でもねぇ、あれのお蔭でね、ほんまマツレコさんには良くして頂いたんですよ(笑)」
ト→「あれ録った時はほんま、あの商店街がすっっごい人で一杯なったよなぁ。
そうそう、そのロケの時にね。…うん、人気絶頂の頃やったな(笑)」


ト→「そしてドラマァ〜、Mr.ノースリーブ、…Mr.ホームシック。
さて、この19泊では一体どうなることやら…(笑)、サンコンJr.〜!!」

サ→「(苦笑)…ありがとぉ〜〜!! いやぁ〜、ここはほんますごい、独特な会場ですよね?
距離がほんま近くって…一番後ろまでしっかり見えるじゃないですか。
なんかこう、叩いててもね、、ほんまライブハウスみたいな…、
…って、あれ?僕だけですか?(笑)
いやいやもう、ライブハウスだろうがホールだろうが、精一杯頑張りますんでヨロシク!!」


ト→「そうそう、オレもリハーサルの時にその…後ろのとこ行ってみたよ。
ほんま近いねぇ〜〜〜! すーごい近い。
お客の顔もすごいよく見えて…って、この人は特にすっっごい見てますよ。
問題のベーシスト、Mr.ノープロブレム(笑)。ジョンBチョッパー。」

ジ→「(笑)…今日は、そうですね、きれいな人は…まあまあ…。(客席「えええ〜?(笑)」)
熊本はですね…その、ミキオくんもそうなんですけども、
マネージャーの新井ってのが居まして、彼も熊本出身で。
熊本はホントにすごい、親しみのある土地なんですよね。(大きな拍手☆)
…で、昨日にですね、熊本来てホテルに泊まったんですけども…、
その、ホテルのバスタオルがですね…、ジンギスカンの匂い、するんですよ…。」


ええええええ(((´д`ノ)ノ


ト→「あっ!したしたした!! オレの部屋のもジンギスカンの匂いした!!(笑)」


そっちもかい!ヾ(´д`;)))


ジ→「…あれは一体なんだったんですかね? ほんま僕、フロントに言いましたもん(笑)
ト→「何やろなあれ? 確かにしたした(笑)。でもオレは素通りやったけどな。
うわ、ジンギスカンの匂いすんな〜あーまぁええかポイッ、て。」
ジ→「でもタオルにジンギスカンて、ねぇ? すごいきれいなホテルやったんですけど、
しかも熊本は馬やしとか思って…(笑)」
ト→「(爆)ああ〜、でも確かにあの、タオルとか、衣類の匂いって結構すごい重要よな?」
ジ→「僕、今、花粉症もあるんで、そういう気配にはね、鼻がこう、ワサワサ〜っ…と…。」
ト→「ハハハハハ敏感になってるんや(笑)」
ジ→「え、サンコン気付いた?」
サ→「ええ? いやぁ〜全然。。。」
ジ→「あかんで気付いていかんと。そういうとこは。」(←きっぱりダメ出し)


ト→「あっ、そうそう、こないだどっかのライブで…九州来てからやったと思うけど、
出る前に、その、袖のとこでスタンバイしてるでしょ?
で、♪ちゃーちゃちゃっちゃーちゃちゃっちゃららっちゃ〜♪て鳴るの待っててね、
みんなからは幕あって見えへんけど、最後に口潤したり何やらするために、
袖にはね、水とかティッシュペーパーとか、置いてある訳よ。
んで、そん時ちょっと、この辺が気になったんで(鼻と口の周り触ってる)、
ティッシュ取って、ちゃちゃ〜っと拭こう思ったらさ、
そのティッシュが、めっちゃめちゃ、海老臭いんよ!(爆)
もぉねぇ、ものっっすご『海老せん』の匂い!!
んでびっくりして、スタッフに『うわ、これ海老の匂いする!』て渡したら、
そいつも『うわ!イカの匂いがする!!』って。(笑)
あれは一体なんやったんやろな〜、そんなんちょっと嫌やんなぁ?
これから舞台立とういう時に、そんなイカの匂いするティッシュって…」
ジ→「…え、もしかしてちょっとそれは…、来てるみんなの夢を壊すような話ですか?」
ト→「ん? いやいや(笑)あー…まあ、その〜、ジンギスカンタオルとか。
そんなこともありますね。たまには。ハハハハハ(笑)」

ト→「あっ、そうそうそう。その、グッズとかにもそういうのってあるんよね?
その、ツアーTシャツあるじゃないですか。僕が落描きしてる、青と黄色の。
これね、実は青と黄色でね、匂いが違うんですよ。
黄色がね〜、なんかちょっと変わった匂いしてて…。
あ、着てる人ごめんな?…なんか、ネコのおしっこみたいな匂いすんねん。(笑)」

(「ええええーーーーー!?」客席、悲鳴と笑いと入り混じり/爆)

ジ→「何ですかね、もしかしてたまねぎで染めてるとか…(笑)」
ト→「ハハハハハたまねぎ染めって!!そんなエコなツアーグッズ無いわ!!(爆)
あ、まぁ確かにね、ギターとかではあるんですよ。
柿とか、そういう自然の染料でギターのボディを塗るとね?
なんかこう、塗料とかでやるよりも、音が良いとかってこだわる人も居てね。
でもねぇ?そんな〜、たまねぎとかで染めたギターいうてもあんま嬉しないし…、
やっぱりね、こーやってビカビカしてるほうがね?なんか気持いいじゃないですか(笑)」

と、自分のメタリックピンクのギターを、客席にキラキラ見せびらかすスタァ。
ちょっと可愛い。(´m`*)


ト→「(笑)てか、なんでバスタオルからこんな…」
ジ→(割り込んで)「…すいません、匂いついでで、もうちょっと喋っていいですか?(笑)」
ト→「おお(笑)、なんやまだ喋り足らんのかい」
ジ→「あの、僕、昨日ね、そろそろ洗濯…と思って、コインランドリー行ったんですよ。
そしたら、『洗剤自動投入』てのがあって、300円と、別に50円払うようになってて。
で、自動投入のほう選んだんですけど…これが、どう見ても怪しくて。
そしたら案の定…全っっ然、泡立ってないんですよ。
で、まぁ一応乾いたんですけども…やっぱりね、その…匂いが、生っぽくて…。
それがまた、その、部屋のジンギスカンの匂いと相まってですね。。。
(なんとなくグダグダの気配)…えー、…すいませんでした。(笑)」

ト→「ハハハ(笑)…え、でもちょっと待って? 東京出てきたんが19日の夕方やろ?
で、19、20、21、22、23、24…って、おまえ、もう洗濯したん?

(客席もメンバーも「…え?何がおかしいの???」て空気に)

ジ→「…え?(汗)普通…そんなもんじゃないんですか? もうって、1週間経ってますよ?」
ケ→「あっ、オレもしたよ〜。」
(あとの2人もうんうんとうなずく)
ト→「えええええ!?嘘やん!! オレまだ1回も洗濯してへんで?!(マジ驚)
はあぁ〜〜そぉかぁ〜…、ほんなら結構オレって衣装持ちやわ〜。
まだ洗濯せんでもいけてるもん。」(←ちょっと得意そう)

…なんか、服たくさん持ってる人のことを「衣装持ち」ていうの、久々に聞いたかも…(爆)
スタァって時々、語彙が「おばあちゃん子」ぽいんよなぁ(^_^;)


ト→「…えー、まぁそんな庶民的な話はどうでもええことですね。はい。(笑)
そして…ウルフルズのサポート歴、ついに8年目!!
熊本が生んだロックンロールピアノマン、伊東ミキオミッキーfrom熊本っ!!」

手を上げて「フフフン♪」て仕草をするミキオさんに、今日一番クラスの歓声☆
うおー、さすが熊本は反応が格段に違う!!

ミ→「ただいまーーーーっ!!(←客席「おかえりーーーっ!!!」大合唱♪)
いやぁ〜〜〜やっと言えた!! ほんなこて嬉しかぁ〜〜〜!!(涙)
そう、さっきジョンBも言ったんですけど、僕は熊本、水前寺出身で。
マネージャーの新井くんは熊本、天草出身でして。
ですからして、この、ウルフルズと熊本人はね、ホント密接な関係にあるんではないかと!
こう思う次第であります!!(満場、大拍手☆)
今日はもうね、みんなで! だごんごつ盛り上がって!!
火の国パワーでいきましょう!最後までヨロシクっ!!!」(再び満場の大拍手☆)

(※「だごんごつ」→「まうごつ=とても・非常に」の熊本弁的最上級らしい)


いやーこの後の「トータス松本〜!」コールに匹敵するほどの歓声。
スタァも感心したように笑いながら、

ト→「いやいや〜ホントこういう時は、地元ってのはやっぱ強いよねぇ〜!!
ええなぁ〜〜〜、掴みがあるんはほんま羨ましいよなぁ〜〜〜。
いや、オレは…ウルフルズは、大阪のバンドってイメージじゃないですか。
でもね?オレは兵庫県の人間なんですよ。それがね〜、すっごい微妙で!(笑)
あの〜、兵庫県ってねぇ、ちょっと独特な県で。
神戸とか西宮とか、ダウンタウンの出た尼崎ってあたりはね、紛れもなく関西なんやけど、
その〜、上は日本海まで突き抜けてるような妙な県ですから、
またオレの母親の出た西播って、もう岡山に近いとこは、ほんま全然関西じゃなくて。
こう…ものすごねぇ、掴みようがないんですよ。
いや〜、だからミッキーが羨ましいんですよね。ホント。(笑)」

ト→「そう、ミッキーは8年手伝ってくれてますけども、ウルフルズは…今年、結成20周年。
♪マツレコGo!♪からやと…だいたい13年くらいかな?(笑)
で、去年にね、『KEEP ON,MOVE ON』てアルバムを出したんですけども、
もう、それだけじゃなくてね?この…20年分の歴史を全て出すような。
そんなライブをしようと思ってますんで、最後まで、堪能してください。よろしく。」


と、ちょっと照れたように笑いながら、♪ベベベン〜♪と弾いて、ケーヤンに回す。
ケーヤン→ジョンB→ミキオさん(長め/笑)→サンコン→トータス…と来て、
おお!久しぶりの『ツギハギブギウギ』
(…あんまり勢いよく「パン、ツー!!」やりすぎて、危うく後ろにひっくり返りかけた馬鹿一匹/恥)


『キーポン節』では、今度はケーヤンがスタァの側に寄ってギターソロ。
『ツギハギ…』でも二人並んで前に出てソロやってたし、
『バンザイ』でもケーヤンに向かい合って弾いてて、慌ててマイクのとこに戻っていったけど、
「♪…
からベイベ〜♪」って、歌い出し、一瞬間に合ってなかったし(笑)。
どうしたんですか今日はヾ(^^;)
いや、観るほうとしては、さりげなく良いもの見せて頂いてる感はありますが(爆)。


『愛がなくちゃ』のミキオさんソロの前では、リズムに合わせてスタァが、
「♪Ah,Ah,Oh,Oh,Oh,カモン、カモン、ミッキー!!」
うーん今日はなんだか特にソロが冴えてる〜♪♪♪カッコええ〜〜〜!\(≧▽≦)/
弾く時の動きも、いつもより更に派手だし(笑)。

で、スタァはまたワウギターソロ中のケーヤンの横に寄っていって、
両手くるくる回して「いーとーまきまき♪いーとーまきまき♪」踊ってる(笑)。
やはり今日は「T&K大サービス」の日らしい。ははは☆


そうそう、この日はスタァの声の雰囲気がすごい良かった。
『泣けてくる』や、『バンザイ』の一番高い音とかは、ちょっとかすれて出てなかったが、
それがまた「良いところでグッとくる」かすれ具合で、…鳥肌。


楽器チェンジの間、舞台の上ではみんなしばらく汗拭いたり水飲んだり。
(確かこの辺で、ミキオさんも上着脱いで、黒のドレスシャツのみに。
ベルトが、銀のラインストーンかな?すごいキラキラ☆ …しかし、細っ;;;)

そこで、客席から口々に呼ばれるメンバーの名前を、笑いながらふんふん聞いていたスタァ。

ト→「…ほぉ〜ん…。そうか〜、ケーヤンはやっぱり、『ケーヤン』やねんな?
ケーヤン。ケーヤン…うん、ケーヤン。 『ケイスケ』、とは言わへんなぁ。
何でやろ? それはやっぱり、オレらが『ケーヤン』て呼ぶからやろか?」
ケ→「あ、な、なんかね、自分の周りも、昔は『ケイスケ』って言う人のほうが多かってんけど、
それが、最近、だんだん『ケーヤン』率が高くなってんねん。
友達とかもみんなケーヤンケーヤンて…」
ト→「ほんならさ、もう『ウルフルケーヤン』でええやん。『ウルフルケーヤン』で。(笑)」

会場爆笑☆ 「でええやん」って何(爆)。

ジ→「…なんか、『ケーヤン』って、外国人ぽくっていいですよね?」
ト→「ええ?(笑) ケーヤン…、ケー・ヤン。ケェ〜〜〜ヤン…。(←色々言い方変えてる)
てか、どこが外国人っぽいねん? オマエええかげんなこと言うなハハハハハ(笑)。」


ト→「(笑)あー、まぁそれはいいとして………そう、20年。やってきました。(拍手☆)
もう人生の半分がウルフルズになった訳ですよ。僕いま41歳ですから。
人生の半分、ウルフルズに費やしたことになるんですけど…、
いや、まったくもって、充実した半分でしたね。ホントに。(再び大きな拍手☆)
たぶん、最初の何にもやってなかった20年は、この…ウルフルズをやるためのね?
勉強のための20年やったんちゃうかなぁ、と思うんですよ。
その間に、音楽が好きになったし、その憧れが、どうしてもこれをやりたい!て気持になって。
でも本当にオマエはこれがやりたいのか?て自問自答もあったし。
20歳…21になるちょっと前に、このウルフルズが出来た訳ですけど、
なんて言うか、もう後には引けへん、オレは絶対にこれで食っていく、て思ったんは、
26か…27歳くらいの時やったね。
最初はもうホント…一生懸命やっても、全然、こう、人に届いてる感じがなくて。
メジャーデビューしたすぐくらいの頃は、特にもぉ〜ほんまに…笑えるくらいでしたよ。
まぁ、いま思い出して笑える話になったからええんですけどね?(笑)
いや、ホントに、ここまで来て…こんな、41歳になってもね、こうやってやってられてたらね。
例え60歳くらいになって…それでまだ続けてて、尚且つ、全然知名度のない(笑)、
しがないしがなーい、ジジイの歌うたいに成り下がってたとしても、
近所の子供つかまえてね? 『昔はなぁ、おっちゃんもやなぁ〜』とか言うたりして…。
…あ、こっちの人も年配の人は「おっちゃん」て言う?
関西ではねぇ、こう、60くらいの人やと自分のこと「おっちゃんはな〜」て言うんよ(笑)
…フフフフ、そうやんな、おっちゃん…60やったらおっちゃんやなぁ…。。。」

(…そろそろ話が4次元に入った模様…^^;)

ト→「………さて…、オレはいま一体どこを見てるんやろか……(客席後方に遠い目)
なんかこう、もやぁ〜〜〜っと霞んだものが。。。
いやいやいやいや。そこはまだ見んでええとこやな。まだ見んでええ。(笑)
今こんな、1年…1年以上ぶりに熊本へ来ても、こうやってね?こんなにたくさんの人が、
すーごい嬉しそうな顔して、すーごい楽しんでくれてるってことがね、
オレらにとって、どんなに救いになってることか。
ほんまに、今日は、ありがとう。」

メンバー全員が、さり気なく、軽く頭を下げた。
そして、ゆっくりと拍手の収まる間をおいて、 『胸の…』


.。・゜゜(ノД`゜)゜・。.


うわああああああああああああん(号泣)
こちらこそーーー! こちらこそーーーーーー!!


はっ!しかし泣いてる場合ではない!!
ここから先は、「20年で最大のヒット曲」(笑)に続く、怒涛の大盛り上がり大会ですよ!!

『ガッツだぜ!』から、『ツーツーウラウラ』

『ツーウラ』のスペシャルメンバーソロタイムでは、
ケーヤンが、めっちゃロックな「♪ちょうちょ♪ちょうちょ♪なのはにとまれ〜♪」(笑)と、
♪デデデデンデデデデ♪の『WIPE OUT』。(←スタァが横でモンキー&スイム踊る/爆)

ジョン様が、ゆったりした感じのベースを弾き始めると、ミキオさんがすかさず合わせる。
スタァがニヤッと笑って歌い出したのが、マーヴィン・ゲイの『What's go in on』
うお〜〜〜1粒で3度美味しいぞ♪♪♪

ミキオさん、まだジョン様がソロやってる時から、もう右だけ靴脱いでスタンバイ(爆)。
やはり今日も出ますか必殺・カカト落とし!!…と思ったら、
バッと振り上げた足の甲をバレリーナ並みに空中で曲げ、なんと、爪先弾き!!(驚)
なんぼほど足長いんっすか!!!
(でもこれはさすがに足の裏がつったらしく、靴履き直しながら顔しかめてた/爆)

そしてそして!!
スタァが笑いながら、「カァモ〜ン、ミッキィ〜〜〜〜!!」と手招きする、その先を見ると!
ミキオさんが、なんと例の『あれ』を手に持って、前へ!!

うーーわーーーーい!! 今期・初ピアニカーーーーーー!!!(狂喜)

しかし久しぶりのためか、パイプが本体になかなかはまらなかったみたいで(笑)、
前に出てきて、スタァにマイク向けられてからも、
まだ慌てて色々ひねくり回してたミキオさんが可愛かった(´m`*)
(今日のピアニカは、赤じゃなくて透明なクリアカラーのほうだった)

そして、最初の「♪ヘイ!」のところで、いつもはやってないのに、なぜか突然、
ピアニカに向けたマイクに顔近づけて「♪ヘェイ!!」て叫んだスタァも可愛らしかった(笑)。

「♪ツーツーウラウラ♪」のコール&レスポンスでは、
ト→「本当は2階の、3階!」、「本当は1階の、2階!」、「1階〜!ほんまはB1やけど!」
そんなキッチリ言わんでもヾ(^^;)つくづく律儀なお人やなぁ〜。


続いて『事件だっ!』に、ラストが『ええねん』

もう最後の4曲、ほとんど間を空けずにガーーーーッ!!と立て続け状態。
もお〜ずっと跳びまくってたら、後半は同じ所に着地できてないくらいだったが(笑)、
通路が結構広かったので、他人様に迷惑かけずに済んだ(;^^A
(あ、でも可動席で、床揺れまくってた震源地はたぶん自分だ…ははは。/汗)




アンコールは、まず『四人』

今ツアーで初めて、うつむいて歌ってる時の、あのスタァの顔を見ることが出来た。
…やっぱり微妙〜〜〜に、笑いを堪えてるような気がする(笑)。

そして、ツアー中盤では「こいのぼり」並みの横っ飛びで、ジョン様に喰らいついてたサコさん。
熊本では、それほど勢いよくは飛びつかなかったけど、
抱きついた後、よーしよーし♪て感じでジョン様を左右に揺すってた(爆)。


で、コートを脱いで振り返ったスタァの手には、ハーモニカ。
あれ?何を演るんやろ?まさか終わりちゃうやんね?…と思ったら、
わおっ!!『やぶれかぶれ』!! 嬉しい〜〜〜〜♪♪♪

そして、構えたギターをジャッ♪と掻き鳴らして、
ト→「男気爆発、…マツレコ爆発。フハハハハハ(笑)男気爆発、マツレコ爆発!!
よっしゃぁ〜〜〜、男気爆発、『トコトンで行こう』〜〜〜!!!」

あはははは本編のケーヤンMCとリンクしてる訳ですか!(笑)
見てみたかったなぁ〜マツレコGo♪


嗚呼、そして今日もついに、スタァが再びハーモニカを手に取った。

いつも通り、メンバー紹介をして、…と、ミキオさんのところでスタァが突然爆笑しだす。
ミキオさんも後ろ振り返って笑ってるので、なになに?と思ったら、
下手袖の奥で、スタッフさん達が、手作りっぽい紙の日の丸旗を盛んに振っている。
その日の丸の真ん中には、黒字で「伊東」の「伊」が。

はははははマラソンの沿道応援団じゃないんですから!(笑)
(中でも、以前東北ツアーの頃、他ならぬミキオさん本人に雪ダルマにされていた、
スタッフ・ツシマさんが一番ニコニコしながら旗振ってた…いい人だ…^^;)


そして、ケーヤンのコールを受けて、喋り始めるトータス…、
…と、思ったら、…あれ?スタァ、なんか…急に鼻の頭が赤く?

ト→「………そして、あ、いや。……うん、今日はホントにありがとう。ハハハ。
あ、そうそう。やっぱりね、上のあそこは2階やったわ(笑)。
すいません間違ってました〜、って、裏でいまスタッフから訂正入ってんけどね。
(真ん中を指して)あそこも1階、んで、下の君らも1階、と。
せやけど〜…あれも1階で、これも1階て…不思議な会場やなぁ?(笑)」

ト→「…えっと、あ、今日はね、ほんまにありがとう。
ますます精進しますんで…これからもよろしくお願いします。」


深々と頭を下げるスタァ。
さっきのは、何かは判らないけど、ちょっと一瞬グッと来たのかなぁ。
殊勝な言葉とその姿に、なんか、こっちもギュッと来てしまいましたよ(つ_;)


その反動なのかっていうくらいに、また『いい女』が、すごい熱かった。
でも、「♪ひとつだけ、言いたい〜ことは〜♪」のところで、


ト→「オマエらーーーーーっ!! 沖縄来いよ沖縄ーーーーーっっっ!!


…て、明日の鹿児島すっ飛ばして、いきなり沖縄ですかい!!(爆)

お客も明らかに「イエェーーーー…ええ?(^^;ノ)ノ」て雰囲気になったのを感じてか、
その後で、「か、鹿児島も来いよー!」「武道館も絶対来いよーっ!!」
なんか慌てて付け足しみたいに言ってたな(笑)
チケット余ってるらしいというのがそんなに気になっていたかスタァ…ヾ(^^;)



そして、最後の最後に、スタァが叫んだ言葉。

ト→「みんな! アホアホパワーを忘れるなよ!!」


本編で喋っていた、自分を振り返ったようなMCとか、
アンコールの時の、一瞬泣くのを我慢したような気配とか。
なんだろう、熊本はすごいMCもライブも長かった感じがするんだけど、
ところどころに、すごいハッとする時があったかも。

ツアーもラスト、ゴールが見えてくる時期に入って、思うことが色々あったのかなと。
今ツアー、個人的に舞台最接近とか(笑)、そんなことも含めて、
かなり心に残った。熊本。




    
 
→ 下手舞台袖で、スタッフさん達が振られてた
  「伊の丸」旗(笑)を再現。
  いかにも今作りました!っぽい手作り感。
  最後のご挨拶に、ジョン様がこれ持って出てきて、
  お客さんに渡してた。

  もらった人…家に飾ってるのかな…(笑)