■OSAKAウルフルカーニバル ヤッサ!05!05!05!(ゴーゴーゴー)
万博記念公園 もみじ川芝生広場  2005/08/27(土)

〜その2〜




さて、定番・お客参加型ノリノリナンバーでドカーンとかまされた後。

ハープホルダーを付け、アコギを構えるトタさん。
ここでガラッと雰囲気が落ち着き、『僕の人生の今は何章目ぐらいだろう』
そして、『暴れだす』へ。

嗚呼、この曲は何もせず、ただただ聴き惚れたい。
(でもコーラス部分だけは、どうしても一緒に「あーーーー」の口をせずには居られない^^ゞ)



温かーい拍手の中、再びMC。

ト→「えーと、ヤッサもね、今年でもう6回目で。
なんかこう、だいたい5年、10年、15年ていうのが節目、って感じが俺はすんねんな。
とすると、6年目っちゅうのは、また新しいスタートのような気がする訳ですよ。
…って、別にそんな真面目な話するつもりとちゃうねんけどね(笑)。
なんか暴れだすの後やから、雰囲気がそういう感じになってるけども」

と、左右を見回したそこへ、またジョン様、絶妙の一言。

ジ→「あの…さっき、僕の後ろに居た水着のダンサーの人…すごいいい匂いしましたよ(笑)」

場内大爆笑☆ハハハ匂いフェチジョンB(^▽^)ノノノ★

ト→「あ、そう?(笑)あーあー、俺のそばの人もそうやったわ。いい匂いした(笑)
あ、んー…でも、そうでもない人も…おったかな?いやいやまあまあ、な。」

何を言うてるんですかまったくもうヾ(^^;


ト→「うん、そうそう『ガッツだぜ!』が出てね、俺らが世間に認知されるようになったんが、
95年やって…それがちょうど10年前やねんな。
そう、せやからあの辺に居る子供とか、10歳やったら知ってる訳がないねん。
中には親がファンで、子供はそうでもないねんけどなーって感じやのに、ムリヤリ聴かされて、
Tシャツとか着さされて連れて来られてるーいうんも居るかも知れへんけどね(笑)
で、また子供をダシにしたりする人とか、…中には腹立つファンも居たりすんねんけど」

ちょっと毒吐き(^m^)

ト→「で、去年もヤッサで新曲披露したからね、今年も1曲、やります!(場内拍手)
この中にもね、恋愛してるいう人はいっぱい居ると思うねんけど、
恋愛ってこんなもんかなぁ〜…と思いながら、作った曲で。
こう…恋愛ってな、自分の持ってるもんを全部相手にあげることやんか?
ファンとウルフルズの関係も…それで言うと恋愛に近いんかなぁ。
俺の持ってるもんを…こう、全部、何もかも持ってってくれていいよっていうような…、
ほんで、君らのもんも…(身振り手振り、ぶつぶつ)」

等々、切々と語りだすが、お客はほとんどが「???」状態(^^A

ト→「…ん?…判れへん?判れへんか?うーん…(苦笑)
あああ、ほんならまぁ聴け!!聴いたら判るわ!!

ということで(笑)、新曲ご披露。
この場ではタイトルコールはなかったが、『ぼくのもの』というらしい。
(ウルモバで公開されたセットリストより。)
最後のジョンB&サンコンの2人による、長ーいコーラスが印象的な可愛い感じの歌(^^)
歌詞ははっきりとは判らないが、なんか判った気になった(笑)。
火傷しそうな恋愛ではないけど、お互いしっかり結び付いてまっせーてな仲かな?

判ったかぁお前ら〜?みたいな、片頬上げた得意げな顔がスクリーンに映った(笑)。


ト→「よっしゃ〜まだまだ行くぞ! これ演るとヤッサや〜って感じすんねん!!

というフリで、『事件だっ!』
そして『ええねん』から、ハープを手にして『彼女はブルー』
続いて「音楽に感謝!ヤッサに感謝!」→『サンキュー・フォー・ザ・ミュージック』と、
立て続けにガンガン演る!!☆


私は見えなかったのだが、隣のウル友さんが『ええねん」のギターソロのところで、
ケーヤンのテンガロンが飛んだ瞬間をナマで目撃したらしく、
「あの瞬間を見られただけで今日は幸せ…(惚)」と、後々まで感動に浸かっていた(^m^;

そして『彼女はブルー』の時。
トタさんのブルースハープが耳に入った瞬間、

私は、「ひゃーーー!めっちゃ久しぶりやん!」、
仲間のひとりは、「キャーーー!初めてナマで聴ける!」
また別の仲間は、「うわーーー!今年のツアーの渋公が甦る!」

…と、それぞれに思い入れがあって、我々のグループ6人の塊だけ、
突然、何かが憑りついたように、一斉に同じタイミングでタテ乗りしはじめたのである(^^ゞ
…後で冷静に考えたら、ものっすごい変な集団だったに違いない(爆)。



ト→「…ああ〜、ヤッサ最高!!…ホンマ、あっという間に時間が過ぎる感じやね。
せやけど、…もう、最後の曲です!!(場内「えーーーーーー!?」)
みんな、一緒にバカになってくれ!!」

『バカサバイバー』

再びダンサー部隊登場。…あ、金と銀のラメラメお姉さんになってる!(笑)
ええ〜でもツアーではこれが1曲目だったんで、終わる気が全然しない〜((o(>_<)o))

この時で、まだ18時にはなってなかったんではなかろうか?
えええ〜ウソ〜〜〜(泣)という気分我々を残し、メンバーは一旦袖へ。。。




程なくして、メンバー再登場。
でも妙に「ええ?まだ終わるには早いよね?!」という動揺が激しかった所為か、
いつものAAPコールもまばらなうちに、いつの間にやら
気がついたら、メンバーが着替えて舞台に立っててビックリしたという感じだった(^^A
こういうのもなんか珍しいなぁ。


アンコール1回目は、全員ピンクのヤッサ限定シャツ(わいも君柄)。


スクリーンには、会場のあちこちで振られているウチワや、手作りグッズを眺めながら、
ニヤッと笑いつつ見渡しているトタさんの顔が。

む?…その手にはなぜか2つのマラカス。

ト→「よし、ほんならもう1曲、新曲、いくか!!(会場「おおーーーっ☆」)
新曲やけども、もう10年も前から知ってるような顔で歌って、踊ってくれ!(笑)」

という訳で、シャカシャカと始まったのが、新曲『はばたく!』
ドンタタ、ドンタタ、てな感じの軽快な曲♪
トータス流・絶品言葉遊び→「はばたいて!=Have a nice day!」がポイントらしい。
「はばたいて、はばたくとき、はばたけば、はばたけーーーー!」
…活用してるよ(爆)。

そういやトリ年だし今年。
リーダーも新年の一言で「みんなでビュンビュンはばたきましょう!」て言ってたなぁ♪

曲と同時に、スクリーンにはPV風の絵柄が。
メンバーの顔に、イラストで鳥の体がくっつけられててニコニコ飛んでいく。
(その中に、ちゃんとミキオさんも入ってたのが嬉しい&爆笑☆)
そしてサビの「はばたけーーーーー!!」に合わせて、
ギャートルズみたいな「はばたけーーーーー!」のロゴが画面にどどどーんと!(爆)
うわーもう、このままでPV出してほしい!!(≧▽≦)ノノノ☆

それにしても、ホントに10年も前から知ってるように歌って踊れる歌なのがスゴイ!(笑)
ハハハあかんあかん、マジで面白すぎますって〜♪♪♪


そして、『ウルフルズA.A.Pのテーマ』へ。
途中、トタさんセンターステージまで出てきて、真ん中にすっくと立ち、
「♪…夢はっ…♪大〜〜〜〜きくぅ〜〜〜ぅぅ〜〜〜〜…♪」
と、回り舞台の上でゆっくり回転しながら、手を上に捧げて歌う。

と思ったら、小声(でもオンマイクなので丸聞こえ/笑)で、
ト→「…早よ回して! PVみたいにすんねから!!

ハハハハハ回してって。…もしかして人力なのか?この舞台…。
(後でステージ傍に居た人に聞いたところによると、ホントに人が回してたらしい/爆)


さらに、「♪インテーーーリジェンスはぁぁ、低くぅぅ〜〜♪」と、その場にしゃがんだ時。
なんか微妙な沈黙が?と思ったら…、

ト→(しゃがんだまま、右腕をポリポリ掻いて)

「・・・かゆっ。」

「かゆっ」て何なんですか「かゆっ」って!!
ごっつ素で虫刺され掻いてる場合ちゃいますやんっっっ!!(爆)
…いや、でもめっちゃ可愛らしかったのは認めよう…。もう…「かゆっ。」て…貴方…(笑死。


そして今日もやはりやってくれました。会場をシーーーっと静かにさせて…、
生声の、「ありがとーーーーーーっ!!」
今日も、ちゃんと聞こえた。
ああ笑ったり泣いたり怒ったり感動したり、お蔭で心が忙しいのは私たちのほうです。。。


ここで、再びメンバーは袖へ。



いやいや、まだある、絶対まだある。
だって今日はまだあの曲も、この曲もしてないし…と、念仏のように呟きつつ待っていると、
やはり登場!!(嬉)
今度はメンバー、全員ヤッサ限定手描きTシャツ(黒)にお召し替え。


そしてメンバー紹介。
…が、ここで本日一番の大事件(?)。

各自が軽く一言ずつ喋っていって、トータスの番になった時。
トタさんが喋ってる途中で、「「「うわあっっっ!?」」」突然の悲鳴!!

ト→「うわっ!今セミっ!セミにぶつかられたっ!!(汗)
うわぁもう何やねんな〜うっわもぉ〜気持ちワルーーーーっっっ!!(汗汗)」

ものっすごい嫌そーな顔で、セミが激突したらしい腕を必死に払うトタさん(^^;
ホンマにものっすごい「ひーー(汗)」って顔。セミ嫌われました(爆)。
この椿事のお蔭で、この辺で何を喋ったか…とかをキレイさっぱり忘れてしまった(笑)
(しかもこのセミ衝突事件が、アンコールその2の話かどうかも定かでなくなってきた^^;)



まあセミの話も落ち着いて、…トタさんの手にはブルースハープ。
「さて…もう1曲いく?」(♪ジャーン!!)

ここで普段なら「イエーーーーーっ!☆」と来るはずが、
今日は場内、「えええーーーーーーーー!?!?」の大合唱。
いや本当に、天気が良かった所為か、日も完全には暮れておらず、全然終わる雰囲気じゃない。
トタさんが何か喋りかけても、余計に「えええーーーーー!!」の声が高まるばかり。
しまいにトタさん、

ト→「ああああもう!ブーブー言うなブーブー!!(ちょいキレ)
んなもん、俺かってやれるもんならやりたいっちゅうねん!!
こんなすごいステージ造ってもらって、こんないいとこでライブやらせてもろて、
こんだけの人数が集まってくれて…、
俺らかってな、おんなじこと思ってんねん!!ブーブー言うな!!」

うわーんうわーん気持ちは同じなのに最後かよ〜〜〜(T■T)号泣。


ということで、今日もついに『いい女』の時間。
いや、でもしかし…やっぱりなんか時間早く進みすぎとちゃいますか?
と、いささか心の片隅に疑問を持ちつつ、袖へひとり下がるトータスを見送る。

で、いつもどおりに後の4人がぴたりと動きを止めて…


あれ?


サンコンのドラムのリズムが…いつもと違うよ?

ダン・ダン・ダン・ダン……ええ? こ、このリズムはもしかして…?!
と、無性にドキドキしはじめた時、ケーヤンの叫びが。

「みんなーーーー! もう1回トータスに会いたいかーーーーっ!!」

いやそりゃもう会いたいのはもちろんですが、えーでもこのリズムは「あれ」ですか?!(汗)
なんだか判らないままに、呼び返しを必死でやっていると…
下手からトータス再登場!!そしてケーヤンのワウギター!!


うわ!!…と、殿やぁぁぁ!!!(驚)


そう!トータス、オレンジの金襴羽織、銀の袴に身を包み、頭にはチョンマゲ!!
キラキラサングラスをかけて、『ガッツだぜ!』に乗って、
PVそのままの「殿コスプレ」で登場したのである!!

うわーなんじゃこりゃー!!ガッツで呼び戻し、しかも「殿」って!!(笑)
なおかつあの短い時間に、ちゃんと白足袋と草履履いてきてるのにめっちゃ感動!!(爆)

さらにこれだけでは終わらない。

センターステージまで出てきた殿トータス、「♪盛り上がって、GO!♪」で…バタッ!!
定番の「死ぬバージョン」(笑)なのだけれども、
今までに見たことのある、芝居がかった大の字に倒れるやり方ではなくて、
がくっ…と、くずおれるように、ややうつ伏せになった、リアルに儚げな仕草で、
その場にうずくまり、倒れたのだ。


思わず我知らず、口から「…とのぉぉーーーーーーーっ!!」の絶叫が(^^;
隣のウル友さんは「いやぁぁぁぁぁぁぁ!(ノT□T)ノ」と、思いっきり種子さんになっていた。。。
嗚呼、アホって素敵…(笑)


ぐんぐんとトータスを乗せたまま上がっていくヤグラ。
こぶし振り上げガッツだぜコールの中、…殿、復活!!
同時にヤグラの下から火炎噴射がブォッ!!
そしてケーヤンのギターと、ジョンBのベースには上下に回る花火!!
あまつさえ左右のスクリーンの辺りからは、ナイアガラ花火がシュワーーーーっ!!

ナイアガラ花火のほうは、ちょうどケーヤンがその真下の花道に走っていった時に
ぶわーーーっと出てきたので、コゲやしませんでしたかっ?!と
心配になるくらいの派手やかさ☆

うわーもう、年々「西武警察」のオープニングかっちうくらいにファイヤー度上がってるよ!!(笑)


最後、新しいわいも君・うちもちゃん・メタハン坊やの着ぐるみさんも舞台に呼び込まれ、
トタさんは殿のままで(笑)前に出てきて5人でご挨拶。

ト→「みんな隣と手ぇつなげーーーーっ!」
の合図で、全員が手をつなぎ、メンバーの深々とした一礼が終わると…
今年もセットの後ろから打ち上げ花火が…☆




…いやーまさに真夏のお祭り、暑かった夏の締めくくりに相応しい、
アホアホ度も感動も、何もかもがてんこ盛りのヤッサ!
16時に始まって19時近くまで、オカシイくらいに短く感じた3時間だった。。。


今までにない不思議な構成で、戸惑ったところもあったけれど、
終わってみれば、やっぱり「ウルフルズ」だった。
「いつもと同じだけど、やっぱりどこか同じじゃない」、まさにその通りのライブだった。





←デニム半袖ツナギ&黒テンガロン。
  いやまぁ、ヤッサは年に一度のお祭りなんでね?
  こーいうアホをしてみてもいいかなーと思ってね?
  ま、一種ウケ狙いもあって着た訳なんですがね?

 
…あまりにも普通にしっくりしてしまって(爆)。
 

  ワッペン付けて試着してみた時、ウチの親が一言。
  「あんた、万博行くとか言うてたけど…、
  公園の植木の剪定にでも行くんか?」
 
  …うん…自分でもちょっと思ったそれ…。(泣笑)

その1にモドル。      リストにモドル。