■ウルフルズ 2006 TOUR you 鹿児島県文化センター
2006/07/14(金)
えー、突然ですが。鹿児島。
ホントは沖縄に行きたかったものの、ライブ翌日が試験期間で休めないことが判明。(凹
でも1回くらいは遠征したい…つう訳で、勝手にセミファイナルすべく、申し込んでしまった。
席は6列目・ケーヤンほぼ正面あたり。思ったより舞台が近い。(汗)
1階席だけの小ぢんまりとした会場、でも天井が高いので、すごく空間が広く感じる。
ウルフルズを聴くにはいい大きさの、素敵なハコだ(^^)
しかし…もちろん空調は効いているのだろうが、さすが南国、外がとびきり暑い所為か、
暑がりのオイラにはもうすでに暑い(笑)。この時点で汗たらーりたらり。
久々の1人遠征の緊張もあり、油絞られてるガマの気分。(^^A
まだ暗い舞台、クロスファイアリングの流れる中、サンコン登場。
ダン・ダン・ダン・ダン…とドラムに合わせて、会場も一斉に歓声と手拍子。
そしてケーヤンのギター、トータスの「♪ハッ!!」で、『あふれだす』。
サンコン、黒・青系の袖なしスカジャンに、タイダイ染めっぽい色合いの細身パンツ。
ケーヤン、銀のスーツにピンクの和花柄シャツ&白マラボー。靴は真っ白のほうかな。
ジョンB、ダークカラーのスーツにソフト帽。
ミキオさんはパールピンクのスーツに、白+麻の葉紋の縁取りシャツ。
トータス、青ジャケット&シルバーシャツバージョンの衣装。
いやははははは今日もかぁっこヨカぁ〜〜〜〜♪(嬉)
ケーヤンの黒系花柄テンガロンは、2曲目『ガッツだぜ!』で早速行方不明(笑)。
(しかも下手側へ走っていった時に落ちたから、ホントに一瞬しかお目にかかれなかった(^^;)
ト→「ぅぁあああ〜〜〜YEAH!」 →→→客「YEAH!!」
ト→「YEAH!!」 →→→客「「YEAH!!!」」(熱)
ト→「(笑)YEAH〜!!!かぁごしまぁっっっ!!!ウルフルズでーーーーっっっす!!!
暑っっついな〜おいっ!(笑) もっと暑くなんぞっ!付いてこいよーーーーっ!!」
『ええねん』
えっとー、この流れー、めっさ盛り上がるんですけどー、酸欠の危険度高いんですよー(^^;
前回の名古屋から2週間以上開いてた上に寝不足だしで死にかけたわえ(汗)
(この日朝4時起き…)
と、そこへクールダウン的に、熱くしっとりと『なんてサイコー』。
ここでMC。
ト→「ありがとう!! 改めまして、ウルフルズでーーーっす!!
いっや〜、今日は暑いぞホントに〜〜〜(苦笑)
…あのー、ねぇ。ここの会館、ね。すごい好きなんやけどー。楽屋もすっごい広いし。
ただ、あのー…ひとつだけ…難点をね?
いや、別にだからといって嫌いやとかじゃなくてね、好きなんですけどね?
その、ひとつだけ、残念なとこを言うとしたらやね、
ステージ上にね、空調というものがね、無い。(笑)
そっち(客席をぐるっと指して)はね、空調あんねん。ええ感じにこう、空気が回ってんねけど、
こっちはもぉ、空気の流れが全っっ然無くて。
(悪魔の声調で)「お前らぁぁ〜〜〜暑いだけ暑がれぇぇぇ〜〜〜〜」というとこになっててね?
…そんな中で、敢えてオレはシャツの第1ボタンまで今日はきっっっちり留めて!
もおお〜、今までかいたことのないような汗かいて…帰るぞ今日は(笑)。
(確かによく見たら、いつも開いてるシャツの襟が開いてない!/爆)
…んな訳で…(笑)、今日も、メンバー、紹介。」
ブルース調というのか、「伊東ミキオのピアノ・ロック講座」式に(笑)口で言うならば、
♪ダッダラッダ♪ダッダラッダ♪てな感じのギターに合わせて、渋〜い低音で、
ト→「♪ウ〜ルフルズのリ〜ダぁ〜♪それは誰だぁ〜〜〜♪Mr.スマイル〜♪
笑うギタリストぉぉ〜〜♪ウルフル、ケイスケぇぇ〜〜〜♪」
ケ→「YEAH! (客も「YEAH!!」)」
ケ→「YEAH!!!(客も「YEAH!!!」) …今日はねぇ〜、あのー…ホント、暑いです。(笑)
もうね、今でね、アンコールくらいの汗、かいてます。」
ト→「(爆)…いや、あのさ、なんか、急に素に戻るの、好きやねぇ?
YEAH! YEAH〜!!とか言うときながら、今えっらい素に戻ったで(笑)」
ケ→「ブフッ(笑)いや、今日はねぇ…ファイナル前、ってことなんですけども、
こんだけ汗もかいてるしね、もう、ファイナルのことは考えないで。
思いっきりやります!! YEAH!!!」
ト→「そして、ドラマァ〜〜〜♪OH〜それは誰だぁ〜〜♪Mr.ノゥ、スリィ〜〜〜ブァ〜♪
サンコォ〜〜〜ン、ジュニアァァ〜〜〜♪」
(黄色と黒の、トラのしっぽみたいなブラシスティックを振り振り)
サ→「ありがとお〜〜っ!! また、九州に帰ってこれて嬉しいでーーす!!
今日も最後までヨロシクうーーーーーっ!!!」
(立ち上がって喋ってたサンコンを、振り返ってしげしげ眺めながら)
ト→「…あのー、そう。今回からね?名前、『Mr.ノースリーブ』ね。
ツアー始まった頃はね、『Mr.ノースリーブ、…かっこ悪っ。』て思ってんけど。(笑)
この暑さの中やと… …うらやましい、ね?(爆)
ここ、あるのと、ないのとやと(肩から袖を交互に指差す)、全然気温違うからね?
もうねー、オレも最近楽屋ではランニングですよランニング。
なんか、『三丁目の夕日』みたいになってるからね?(爆)ALWAYSですよ。フハハハハ(笑)
(妙な間/笑) …♪Oh〜ベィス♪ウルフルズのベ〜〜〜ス♪
♪問題のベーシストぉぉ〜〜〜Mr.ファ〜ンシィィ〜〜、ジョンB、チョッパァァァ〜〜〜♪」
ジ→「…ホントにねぇ、今日は…暑いです。(苦笑) 珍しく僕も…今日は汗かいてます。
あの、割とこう、終わってね、いつもみんな、ああ〜暑っつい〜〜とか言ってるんですけど、
袖に、扇風機。回ってるじゃないですか。あそこ来たら、『…寒っ』て思ってて。(笑)」
ト→「ブハハハハ!!(爆)そうそう、こう、みんな終わったら水とかンガガーーーって飲むけど、
お前だけこう、(→静かに一口飲んで、フウ。って仕草)やもんな?一呼吸置いて、って感じで(笑)」
ジ→「(笑)いやね、パッと見ね、1人くらいは余裕残ってたほうがいいですよ。」
ト→「ハハハハハ!!! まーでも今日はな?そうもいかんよな(笑)」
ジ→「そうですねぇ。。。ま、ほどほどに。(笑)」
ト→「ブフ、ほどほどなんか(爆)」
ジ→「…もうねぇ、白くまアイスの製造工場も、てんやわんやですよ。」
メンバー&場内、しばらく大爆笑&大拍手の渦◎ハハハハハ(≧▽≦)彡☆
ジ→「ここだけじゃなくてね、全国に送らんなんですからね?工場もフル活動ですよ」
ト→「フル稼働、やなそれを言うなら(笑)」
ジ→「(笑)あのー…汗をかくっていうのは、なんか…イヤラシイですよね?
こう、汗をかいてくるとね、もう何でもいいわって気になってくるじゃないですか。(笑)」
ト→「(苦笑)んー…確かに、いいな。何でも。(笑)」
ジ→「(しばし謎笑)…まぁそういう訳で…、今日も楽しんで帰ってください。(笑)」
ト→「ガハハハ!(爆笑ひきずりつつ)♪そしてキーボード♪キーーーボォ〜〜〜ォォ♪yeah♪」
おっと曲調がここだけロックンロール風に! ピアノがカンカンカラカラ転がる転がる〜☆
ト→「♪ロックンローーールピアニストォ♪伊東ミキオミッキーfrom熊本♪ミッキー!♪」
ミ→「えーありがとうござーっす! 九州、鹿児島に今年も来られて嬉しかです!
一音一音、大切に弾いていきますんでヨロシクっ!!」
と、ケーヤンが前に出てきて、赤いギブソンで♪ダッダラッダ♪ダッダラッダ♪弾きつつ、
ケ→「♪最後はぁ♪ウルフルズのぉ〜〜ボーカル♪Mr.ソウルメァ〜〜〜ン♪
Mr.AAP〜〜〜♪魂揺さぶる男ぉぉ〜〜〜、トータス、松本ぉぉぉ〜〜〜〜♪」
ト→「(すかさず腕でTの字) ティーーーーーーーーーっっっ!!
(一緒にやってるお客とやってないお客と、ちょっとバラバラなのを見渡して)
…いや、あの、ティーーーっ!てね、リアクションが…すごい欲しいねん、ね。
こう、ティーーー!て叫びながら…まぁいきなり『ティーーー!』言われてもねぇ(笑)
最近はこうやってやってるんですけど、って、あ、最近やから判らへんわな?
ティーーーーーーっっ!!
(お客も今度は一斉に「ティーーーーーーっっ!!」)
おおお〜、そうそうそう(嬉)
しかし、これから夏フェスとかでこんな一斉にみんなティーーーー!!とかやっとったら、
他のバンドのやつらに『なんや!?なんかの神様かっ!?』とか思われるな(笑)」
ト→「いやーもう、暑いけど、昨日こっち来て…昨日もすっごい暑かったんやけども、
こう、暑いとさ、すっごい、上がりますよね?気持ちが。
だいたい、『暑っっつう〜〜!』とか言うてる人の顔見ると、ちょっと、嬉しそうやもんね?(笑)
オレも暑いのすっごい好きやから、もう、存分に暑がって…楽しんで。
オレももぉ精一杯、何ちゅうの、その…熱を出すから(笑)、みんなも出して。
こっち空調無いねんけども(爆)、お互い出し合いをしつつ。最後まで楽しんで。フフフフ(笑)」
と、喋りながら少し後ろに下がったので、今までトタさんに丸かぶりだったミキオさんが、
ちょうど我が位置からクリアに目に入る♪
松本くん熱く語ってるのに、全然聴かず次弾くシミュレーションに入ってますミキオさん。ヾ(^^;)
さすがにツアー9本目ともなると次が何か判るので(笑)、そろそろ乗る準備を…
…と思ったが。
…あれ?その手の動き…、どうも『ビッグ・チーフ』ではない…ような?
あの長ーい指が思いきり広がって、右手がタタンタタンタン…てリズムで動いてる。
え、これはもしやもしや、もしかして?☆
トタさんの「さあ〜、カモン!ミッキー!!」の声と同時に、
ミキオさんの「ワン、ツー、スリー!」のカウント!叩きつけられる鍵盤!!
きゃーーーーー!!久々の『Mess Around』やぁーーーーーーーー!!!!(狂喜)
しかも最初のソロ部分、ピアノが更に華やかになってる!?
この暑さにはやっぱこの曲だーーーーひょーサイコーだーーーー!!!(跳)
あの色気あるトタさんの「Ah!」「Hah!」の合いの手も、
ケーヤンの思わず笑顔になる陽気なギターソロも聴けた〜嬉しい〜☆ヾ(≧▽≦)ノ”♪
そしてそして、間髪入れず『いやんなる』へ。
例のエロエロソロタイム(爆)は、ちょうど私のタテ並び最前列の女性の前で。
(通路横席だったので、うまい具合に舐めるように全身エロギターが拝めた。ゴチ。( ̄∀ ̄*)
暑さの所為か(?)、スタァも更に倍率ドンで腰突き出してくるもんだから、
その女性、背の高い方だったので目線が近かったらしく、えっらいのけぞってたなぁ(爆)
…で、本日のある意味「重大事件」(笑)。
トタさん、「♪こ〜んなにもぉ〜アホみたぁぁ〜い♪」のところで、
急にマイクスタンドからマイク取りはずして、ギターは手放しで肩からぶら下げた状態で、
ジョンB側の舞台際まで歩いていくので、「あれ?珍しい…」と思ったら。
「♪もぉナニぃもぉ〜、したくなぁいあぁ〜〜い♪」を歌いながら。
握りしめたマイクを、口元に当てたまま。
切なーい顔で。眉間にシワ寄せて。
そのマイクを、左手で包み込むように、上下にしこしこしこ〜っ、と。。。
°°¨ ¨ ¨ ( Д ;)ノノ ← 目玉がすっとんだ
えーと、あのー… …それ、はですねぇ…。
形状的にもギターネック以上にシャレならんのですけども(爆)…いいんですかスタァ…。
ひと味違う汗が出ましたがな(A^^;
次が確か『相愛』で、『事件だっ!』と来て、『Yeah Yeah』が続いたはずなのだが、
この動揺の所為で、どこか順番ごっちゃかも(汗)。
あっ!でも!
「♪暴飲暴食したいの〜♪」の後、いきなり「♪じゃ暴飲暴食されたいの〜♪」と歌ってしまい、
一瞬「あ、しまった!」て顔をして、ニヤッと笑ったのは見逃しませんでしたよ!!(笑)
いいんです貴方が作って歌ってる歌なんだから間違ってません!!(断言。
ミキオさんのピアニカソロ、どこかの会場から曲が変わっていたという話を聞いていたのだが、
今日はいつもの『Nothing from nothing』!!
しかも、テンポめさめさ速っっ!!(爆)
でも、指の動きは完璧!!!(驚)
びゃーーーっとピアニカを投げ返し、定位置に戻るミキオさんを見送りながら、トタさんも
「今日のミッキーのプレイは、今ツアーで一番いい!!(笑)」と言ったぐらい☆
トタさんもピアニカ投げに対抗してか、今日は歌いながら青いジャケットを脱ぐと、
ぐるぐるーーーっと回してぶぁーーーーっと袖に向かって派手に放り投げる!!
(そのお蔭で、青ジャケの裏地は真紅だったということが判明/笑)
そして一部マニアお待ちかね(笑)、背中合わせギターソロ!
おおおっ今日はケーヤンが頑張ってる!(こら
トータスも名古屋の時みたいにぐりぐり責めたりせず、(おい
最後までどちらかが崩れるとかいうことがなく、がしっっと「人」の字型をキープ!熱いぜ!!
この後は一転して、『笑えれば』から、『ワンダフルワールド〜39』。
『口ぐせ』は、天井の高いホールの所為か、最後の一声の伸びがすごく綺麗で。
『サムライソウル』のイントロも、まるで教会のパイプオルガンを聴いてるようで。
『バンザイ』の合間には「サンキューーー!」って何度も叫んでくれたりして。
熱いけど暑いけど、あったかいよ〜〜〜(つд`)゜・。.
と、この辺で確かまた軽くメンバー紹介&MC。
見るとジョンBがなんと、上着を脱いでカッターシャツ姿になっている!☆
サバイブツアーの時も、衣装の選択間違えたと言いつつもコートは脱がなかったのに!(笑)
しかも、そのシャツもかなり湿ってる感じで、ランニングっぽい下着が透けて見えてる…。
さっきミキオさんもピアニカの時、花道に走っていく背中一面、スーツの上まで汗が染みて
えらいことになってたし、今日はよっぽど暑いステージなんやな〜(^^;
トタさん、またまたいきなり「ティーーーーーーっっ!」をかまし、
もうお客も慣れてすかさず「ティーーーーーっっ!」と揃うと、「来たね〜(笑)」と満足げ。(爆)
ト→「あのー、僕ね、鹿児島出身の知り合いが結構多くて。(客「へええ〜〜〜☆」)
で、焼酎を、よく貰うんですね。芋焼酎。そらもう、焼酎といえば芋です。(大きな拍手)
僕はね、4年前までホント酒が飲めなくて。…ま、そういうしょーもない人間で(笑)フフフ。
で、その、4年前から酒を飲み始めたんやけど、もうだから、そんなに強くなられへんのね。
年取ってからやと、もうその、肝臓が出来上がってしもてるからね?
若い時から飲んでると、肝臓も『おお、お前はそう来るのか』とね、考える訳ですよ。
『なんや〜?そんな毎晩飲むんか〜?ほんなら…』って、肝臓も若いから色々考えるんですよ。
それを、30半ばまでオレの肝臓はそういうこと考えてなかったから、
『うわっ!来たっ!イヤっ!』てなって、肝臓が困りよるんですよ。(笑)」
(※尚、この時、ふとケーヤンに目をやると、ニコニコ顔しつつも、明らかに素で
「そおかぁ〜?」と呟いており、「実は腹黒」さを垣間見た気がした/爆)
ト→「ホントはね、芋焼酎はロックが好き。…ロックで飲むのが一番美味しいけど、
そんなことしてたらね、たぶん…歌えなくなるんで。もう、水割りで。(照笑)
昨日もね、こう、美味い芋焼酎飲める店ないかなー思って、街をさまよってたんやけども。
…で、「のりいちラーメン」へ入って。(笑)「のりいち」美味いねぇ〜。
オレは全国のどんなラーメンよりも「のりいち」が美味いと思う!!(場内大拍手☆)
もお、ね、世の中には、いっぱいラーメンがある。
徳島ラーメン、和歌山ラーメン、博多ラーメン、喜多方ラーメンに札幌ラーメンに…熊本ラーメン。
(←何故か酔っぱらいみたいな動きをしながら指折り数えてる)
なんであんなラーメンていっぱいあんねやろね?
いやいやでもそんなもう! 「のりいち」の前にはもう!そんなもう…(笑)
あ、そうそう。ほんでね。その、歩いてたら、後ろから男の人がブァーー走って来て。
『あっ、あの!握手してくださいっ!』て、その、割とごっつい人がね、言うわけよ。
んで、あー、おーおーって握手したら、もうそれが、すごい酔ってんねやろね、
もんのすごい力でさ〜。(笑)んぎゅにゅゅにぎゅににぃぃぃぃ〜〜うわぁぁぁ〜〜!!みたいな。
もぉええやろぉ〜〜〜思うのに、もぉぎゅーーーって全っっ然離してくれへんで、
ほんで、(『笑えれば』のメロディーで)…『♪いますぐ覚えれ〜ば♪』って。(爆)」
(場内&メンバー一同大大大爆笑)
ト→「(笑)…ええ?『♪いますぐ覚えれ〜ば』って、何?…メロディーは聴いたことあるけど…
(ハタと気づいた顔で)…『笑えれば』のことかあ!!!って。
どんなうろ覚えやねんな!!(爆)
いますぐ覚えれ〜ば、ってどうゆうメッセージの歌やねん!!受験の歌かっ!?(笑)
いやあのね、♪ガッツだぜ♪とか言う人は多いんよ。
握手する時とか、バンザイ大好きなんですよぉ〜とかね。
だいたいこの、ガッツ、バンザイあたりは、円グラフで言うと80%くらいを占めるんやけど、
最近はまあ、♪サムライソ〜〜ォ♪なんかもあるけどね。(笑)
でも圧倒的にガッツだぜ、が多い。こう、電信柱の陰から♪ガッツだぜっ♪とかね?
…まあ、あの人は気ぃ利かしたつもりやったんかな?
オレはそんな、ガッツやら言うそんじょそこらのヤツと違って、もっとウルフルズを聴いてると。
あの、人知れず名曲といわれるあの歌も知ってると。
…で、♪いますぐ覚えれ〜ば♪…。(苦笑)
おまえが覚えんかっっっ!!うろ覚えにも程があるわっっっ!!(爆)
『えれば』、しか合うてへんがな『えれば』しかっ!!
…もぉねぇ〜、オレこれホンマ一生忘れられへんわ〜〜〜(笑)フハハハハハ。
いやでも、あのね、こう…、(いちびり風に)♪ガッツだぜっ♪とか言われるとね?
その…こっちの精神状態によっては、『うるさいわチクショウ!』みたいな感じでね、ホンマに。
でもさすがに『覚えれば』はねぇ…別次元の問題やったね(笑)もう。
会いたいなぁ〜もういっぺん、あの覚えればの人。ハハハハ」
というところへ、シンセの音がすう〜っと入ってきて、
「♪…そういう、どーでもいいよ〜な話は、これくら〜〜ぁいにしてぇ〜〜〜、
ライブはまだまだ、まだまだまだま〜だまだ、続くよ〜〜〜おぉぉぉ〜〜〜♪」
「一緒に歌ってくれ鹿児島ーーーっ!」と、『愛がなくちゃ』。
そして、間を空けずグレッチを受け取り、「♪サンキュ〜〜〜ゥゥゥ♪」の歌へ。
「♪こんなにも熱い熱い熱い〜みんな、オレらの熱さは、届いたかな〜ぁぁぁ♪
オレは鹿児島が〜大好きです、それは、人間が、熱いから♪
歌を、覚え間違えてるのも居るけど…でも、好きで〜〜ぇぇす〜(笑)
鹿児島は〜ぁ、食べ物も美味しいし、何故か、面白いことも多い〜〜♪
これからも〜ぉぉ、熱い熱い歌を歌っていくので、どうか、これからも〜、
ウルフルズを、よろしくお願ぁ〜〜いしま〜〜〜ぁぁ〜すぅ〜♪
サンキュー鹿児島!どうもありがとう〜〜〜!♪」
嗚呼、ついにもう、『ぼくのもの』へ。
うわーんうわーん楽しいけど名残惜しいけど楽しいけどーーーーー○▼※♯■(泣笑)
ああ〜でもこのラヴリーな衣装も見納めかぁ〜〜〜くうぅぅ〜〜〜っっ(寂)
ジョンB側のお客に向かっておしりアピールしてたスタァ、
なんか微妙な苦笑いを浮かべながら真ん中へ戻ってくるな〜と思ったら、
(♪なんちゅーか♪なんちゅーの♪の合間に)「♪こんな顔して♪思いっきり避けられた♪」
どうやら、びっくりした最前のお客さんの1人に、すごい勢いで顔を背けられてしまったらしい(爆)
あああ〜そんなもったいない〜〜〜!!
私だったら飛びついて…は、やっぱり無理だな。ヘタレだから。(^^;
そんなこんなで本編終了。
「A.A.P!」「ハイッ!」「A.A.P!」「ハイッ!」…という、合いの手入りのAAPコール(笑)の中、
孤独楽団トータス登場(笑)。
今日はタイコの上にシャアザクのみかな?横っちょの棒には扇子らしきものを立てて、
『外面キング』。
「♪今日もビールが飲める♪電気が使える♪…ガスもっ、使える〜♪」
ハハハ生活臭出すぎですそれ(笑)
途中で再び♪ドンドンシャン♪ドンドンシャン♪のリズムを打ち出したと思ったら、
パラッと扇子が開く。何か細かい文字が書いてあって、前のお客さんからは歓声が。
そしてトタさんおもむろに、
「♪うんだもこーらーいーけなもんやーあたいげどーんー♪
♪なんとかかんとか〜♪わっはっは〜〜♪」
ああ!これか!! 噂の鹿児島ライブ名物・ちゃわんむしの歌!!(笑)
たぶんあの扇子には歌詞が書いてあんねや!
さすが、お客さんみんな大合唱ですよ!わはははははは!(≧▽≦)☆
トタさんの「♪ワンモアタァ〜〜〜イム♪」の声で、もう一度会場中大合唱!
実は歌詞が最初の部分しか聞き取れず、
「♪うんだもこーらーいーけなもんやーフ〜フフフンフン… …わっはっは〜♪」
…すいません、後はテキトー鼻歌で、最後だけ大声で合わせました(^^ゞ
ト→「アンコールありがとうっ!!もぉぉ〜、夏にはコレしかないやろっっ!!」
♪ジャーン♪タカタカタッタッ♪ →わーおっ☆『SUN SUN SUN ’95』っ!!
まさに夏やぁ〜〜〜!サァーーーーフィンやぁ〜〜〜〜〜!!(違。
んでまた「スイム!」ってヒラヒラ泳いでるトタさんが超楽しそうで可愛い〜〜〜(*´Д`)
続いて、ギターを持ったトータスソロ。ひと通り弾いて…「♪ジャン!」、とジョンBへ。
サンコン→ミキオさん→ケーヤン、と来て、再びトータスへ。
トータスがすごい「タメ」てて、一瞬場内が静かになったところへ、男性の「イ゛ェイ!!」の声。
それがまたやたら通りのいい太い声だったので、お客も思わず笑いと拍手(笑)。
トータスも眉間にシワ寄せながら、思わずそっち見て苦笑しつつ…『ツギハギブギウギ』。
わはははは☆「パンツーーーー!!」気持ちええ〜〜〜!(笑)
『外面…』+ちゃわんむしが長かったこともあってか、もうMCらしいMCはなかった気が。
やがてそのまま、『いい女』へ。
あああ〜、終わりだ〜俺のツアーも終わってもーたよぉ〜〜〜(泣)
いつものように、5人が真ん中で手をつないで、ご挨拶。
最後まで上手側の花道に残ってたジョンBが戻ってくると、もう既に4人がちゃんと並んでしまってて、
いつもジョンBは下手側端に並ぶので、4人の前を横切りかけて躊躇してたら、
4人が一斉に手を揃えて「前どうぞ〜」「お通り下さい〜」みたいな仕草(笑)。
(ジ)「いやいやそんな滅相な…」→(4人)「いえいえどうぞどうぞ〜」みたいな遣り取りを
しつこく繰り返してたのがまた可笑しくて☆やっぱおもろいわ〜この人達。(笑)
「また見てねーーーーーー!ウルフルズでしたーーーーーっ!!」
メンバーが全員はけていく。
いつもの最後の音楽が場内に流れる中、あああ終わった…と脱力していたら。
ん?なんか…トタさんが舞台袖で、ローディさんと何かやってる?
すると、さっと赤茶のアコギを手に取って、もう一度ステージへ戻ってきた!!(驚)
え、え?何?なんで??いや、嬉しいねんけど、どゆこと?(汗)
すたすたとステージ中央に向かうトタさんの後を、ローディの近藤さんがコードを繋ぎに追ってくる。
ということは何、打ち合わせもなんもナシの行動??
たぶん、嬉しさ半分・はてなマーク半分で一杯になってたであろう会場に、
アコギを掻き鳴らす音が響きはじめた。
そして、
「♪タ〜バコを、吸いながら〜♪いつでも部屋に〜♪」
…あ! 清志郎さんだ!!
恥ずかしながら、RCサクセションにも清志郎さんにも詳しくないし、
実はこの歌も知らなかったのだけれども(汗)、これは絶対に、清志郎さんの曲だと直感した。
ああ、そうか、あのニュース。やっぱりトタさんも知ってはるんや。
ほんで、きっと、清志郎さんにエールを送ってはるんや。
そう思った瞬間、コンタクトを落としそうな勢いで涙が湧いた。
トタさんは笑顔で、明るく、更に歌いだす。
「♪授業をさぼって♪寝ころんでたのさ屋上に♪」
この時、舞台袖から、あとの4人も走り出してきた。
初め、ジョンB前のマイクに4人かたまってコーラスしかけたけど場所が狭くて(笑)、
バタバタしながら結局、ジョンB側マイクにケーヤン&ミキオさん組、
ケーヤン側マイクにジョンB&サンコン組、と落ち着いて、揃って手拍子とコーラス。
歌詞は覚えてないけど、更にもう1曲、メドレーみたいに続いていたと思う。
みんな、ものすごく楽しそうな、本当に優しい顔で、歌っていた。
ト→「キヨシローーーーーーっ!!みんな、清志郎を応援しようぜーーーっ!!」
トタさんの腹の底からの呼びかけで、ライブは終わった。
鹿児島行きの少し前にあのことを知って、自分なんかに何かができるって訳でもないのに、
なんかどこかモヤモヤしたショックが、心の中に残ってて。
でもこうやって、歌は判らないままでも、一緒に手拍子して、コーラスしたことで、
なんか自分も、ささやかながら清志郎さんにエールを送れたことになるのかな、と。
こんな機会を与えてくれたウルフルズ&ミキオさんに、心から、感謝。
本当に本当に、何もかもがアホで、ひたむきで、熱くて、素敵な人達。
今日、ここに自分が居られて、ホントに良かったと思えた。
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