■John.B's Blues Hearts Club Band @名古屋 TOKUZO
2008/11/8(土)
ハンパなく長いので、覚悟して、以下お読みください(笑)。
昨年の4月・9月の下北440、そして今年のLucky Raccoon Night Vol.2を経て、
ついに実現・ジョンB'sバンド単独ライブツアー!(ぱちぱちぱち☆)
…という訳で、ヤッサ先行から一般発売まで頑張った結果、見事、4公演全て確保。
はい、東名阪ストーカー全参加ツアー決定〜と。(笑)
まずはツアー初日、名古屋。
名古屋には頻繁に行っていながら、実はTOKUZOでライブ観るのは初めて。
(居酒屋的なお店でもあるので、別のライブ後に飲みに行ったことはあった)
所謂「ライブハウス」とはちょっと違う、比較的距離の近い、ゆるーい店でのジョンBバンド。
しかも、このツアー中唯一、ゲスト無し完全ワンマンライブということもあり、
さてさてどんな感じになるのやら?♪♪♪
中に入り、まずはそれぞれの位置確認。
やはりマニアとしては(笑)上手端ミキオさん前、しかし心持ち中央ジョン様寄りに立ってみる。
いつものRolandのデジタルピアノと、…お、その向こうにはハモンドオルガン!
レスリースピーカーが、ステージの奥でゆるゆる回っている。
いとおしい音が鳴るのですね(*´ー`)
かなりの数のお客で、結構きっちり整理番号確認して入れていたのもあってか、
10分程度押して、開演。
ミキオさんを先頭に、ジョン様、ユカリさん、銀次さんの順で舞台へ現れたメンバー。
全員、青みがかった玉虫色に光る金色のスーツ。ラキラクナイトの衣装だ(笑)
インに新しいバージョンのJohn.B'sアイスクリームTシャツを着たジョン様。
足元は、ストラップに合わせたような、トリコロールカラーのベルトが付いた白い靴。
いっぱいに詰まった総スタンディングのフロアをぐるっと見渡して、
「…さて。いきますか。」
ゆるーいこの一言で、初日・名古屋のスタート!!
ツアーオープニング・1曲目は、インストナンバー『Hide Away』(Freddie King)。
続いてジョン様ボーカルの『骨と皮ブギウギ』。
コーラスの「♪あ〜ぁ〜、あ〜ぁぁ〜♪」のところで、ミキオさんがこれ見よがしに
「ここ上がる〜、ここ下がる〜。」て感じで、メロディーに合わせて左手を上げ下げ(爆)。
ジ→「…しかし…ライブの2曲目でこの曲は…無いな。(笑)」
ミ→「(笑)いやいや、でもこれはやっぱみんなが知ってる曲ですもんね?
アレンジも変えてるし…でもちょっと、歌詞、間違えちゃったね?」
ジ→「ぅえ?(←ぎく。な顔) だ・誰が?」
ミ→「いやほら、2サビんとこ。ジョンB間違えたやん(笑)」
ジ→「え? ううん。(* ̄з ̄)ノ”」(←完全シラ切り断言)
ミ→「(苦笑)ハハハもう〜頼みますよ〜?リーダーなんですから〜。」
ジ→「(笑)…じゃ、ミキオくん、いってみましょうか。」
ミ→「おっ。はい、じゃ…俺の大好きな、ビリー・プレストンのナンバーを!
『Nothing from Nothing』!!」
わはーーーい♪バンドバージョンの「Nothing…」だ〜〜〜!!ヾ(≧▽≦)ノ”
最近、この曲を聴ける機会が多くて嬉しいなぁ♪
これはミキオさんの歌う日本語詞がまた良いのですよ。ホント。
最後の決め「♪タラッタラッタッタン♪」→「ヘーーーイ!!」も思いっきりやれた♪(σ^^)σ
ジ→「…ええわ〜〜、良かったわミキオくん(笑)」
ミ→「いや〜、まぁねー、つっても俺のオリジナルじゃないからねぇこれは〜。
これが俺の作った曲だったら…今頃ガーン行ってますよ俺も。(笑)」
ジ→「ハハハ(笑)……あ、そうそう。…はい、John.B's Blues Hearts Club Band…です。」
思い出したかのように、ようやくバンド紹介。(爆)
ジ→「あの〜…今日がこの、ツアーの初日ということで…ホントもう、ドッキドキなんですよ。
ま、そう言いつつ…何か、どっか『どうにかなるやろ〜』と信じてる自分も居たりして…、
……あああ〜あかん〜〜、俺が喋るとまったりすんなぁもう〜〜〜(嘆)」
ミ→「ハハハいやいや、このまったり感こそがね? ジョンBの良いとこじゃないですか。
みんなもそれを観にここへ来てくれてる訳でしょ?」(大きな拍手☆)
ジ→「(笑)…いや、そんな普通ね? ライブも3曲目くらいになったらやね、
『うぉらぁ〜!よっしゃ行くぞぉー!!』…みたいな盛り上がりになるもんでしょ?
もお〜、それこそ興奮のるつぼみたいな…(笑)」
ミ→「いや〜、まぁ、このライブはこういうのでいいんじゃないすか? ねえ?
とか言って次の曲もえらいまったりだし、あんま盛り上げない方がいいと思うけど(笑)」
ジ→「あっ、俺か。(笑)………まぁ、ゆっくりね、楽しんで帰ってください。(笑)」
ということで、『自転車に乗って』(高田渡)。
確かにこれはそんな爆発的に盛り上げてもどうだろうって感じですね(^_^;)
ジ→「…さ、次はガンガン行くよ〜。…俺歌えへんし。(爆)」
「YEAH〜カモン、ピアノぉ〜〜〜!!」と自分で自分をノセて(笑)、ミキオさんボーカルの
『Mess Around』(Ray Charles)。
や〜バンドバージョンのこれは、何度聴いてもユカリさんのドラムが素敵☆
弾き語りの時よりも、ミキオさんのピアノも一層暑苦しいし(笑)←褒めてます。
しかも曲ラストの決めには、「♪タン、タン…♪」と来て、極めつけにシャウト一発!
「♪ぃよいしょぉぉぉーーーーーーーっ!!!」
よいしょーって何っ!!よいしょーってっっ!!(爆)
それってロックンロールとかブルース的掛け声としてアリなんですかっ!?ヾ(≧◇≦;)
面白いから許すけどっっ!!(え)
ジ→「…いやあ〜…すごいよねぇ〜〜。さっきの俺の曲の2倍は体力使ってるよね(笑)」
ミ→「ハハハ(笑)、いやでもさ、これがまた逆やったら、それも何かおかしいと思うんだよね?
俺が♪じてん、しゃに〜のって〜♪とかってのも…(爆)」(可愛くピアノ弾く)
ジ→「ああ〜、やっぱキャラって大事よねぇ。…そう考えたら、世の中いろんな人居るよねぇ(笑)。
…えっと、じゃあ、次は銀次さんに歌ってもらいましょうか。
次の曲はね、ウルフルズもカバーしてる曲で。ウルフルズが好きな人であれば…、
きっと楽しんでもらえると、思うので…(何故かぼそぼそ→客席くすくす)
…ああ〜〜もぉ〜…俺って何か言うと笑われんねやんなぁ〜…(苦笑)。
まぁ…そういう風に俺自身が仕向けてきたんやろうなぁ。。。」
銀→「いや、僕もそこがジョンBの良い所だと思うけどね? そのおっとりした雰囲気が。」
ジ→「…そうなんですかねぇ…(笑) …じゃ、いきますか。」
銀次さんボーカルで、『びんぼう』(大滝詠一)。
てか銀次さんの、「♪ハイ〜〜〜!」のシャウトとか、「♪助けてミッキィ〜!」のセリフも、
かなりいい具合にまったりのんびりしてると思う。うん。(^^*)
この辺で一通りメンバー紹介しながら、
ジ→「ドラムは、魔性のリズム、上原ユカリ。
…あの、ユカリさんって、すーごい可愛いんですよね。(笑)
そう、今日ね、名古屋駅に着いた時に、あれ…何やろう?ペットショップの看板?
なんかこう、子犬が3匹くらいベランダに並んで、手をこんな感じにして、顔出してるのよ。
(顔の前で、両手揃えて何かにつかまってる仕草←これ自体も可愛かったw)
それ見て、俺はまぁ、『ふーん…』みたいな、割と醒めた感じで見てただけなんですけど、
そこでユカリさんは、『わぁ〜、可愛いなぁあれ〜。』…って。(笑)
…ああいうのがね、やっぱり女の人にモテるんですよねぇ〜。」
ミ→「そう、ユカリさんはね〜、相っ当、泣かしてきてると思いますよ〜ホント。(笑)
俺が女だったら抱かれたいと思いますもん。」
こらこらヾ(^^;)
ジ→「(笑)いや、それでね?そん時思ったんですよ。
これは俺も醒めてる場合ちゃうなと。よし、俺も可愛いな思うぞ〜!って。(笑)
まぁその、せっかくこうしてね、こんな、大先輩と一緒にやらせてもらってるんですから、
こう…受け継ぐとこはしっかり受け継いでいかなあかんな、と。
…あれ?なんか真面目な話なんかどうなんか判らなくなってきましたけど…(笑)、
まぁ、そういう意味も込めて、このバンドは作った訳なんですよ。」
ジ→「…うん、でも、こういうバンドって珍しいじゃないですか。
銀次さんとユカリさんは、言うたらもう、日本のロックを作ってきた世代の人達で、
僕とミキオくんはね、その下の若手…って、さすがに若くはないですけども(笑)」
ミ→「そうだよねぇ(笑)二人とも41と…って、あっ、そうそう、ジョンBも41歳にね?」
(ミキオさんがサラリと♪Happy Birthday To You♪をひと節弾くと、
「おめでとうーーーー!!」の声、客席から多数☆)
ジ→「いやいやもうねぇ、いいですってば〜(笑)。カンベンしてくださいよホントに。(照)
そうや。あの…誕生日の2日後くらい?かな、これのリハでスタジオ入ってね。
ほんで、何か用あって、スタジオの部屋のドアを、何気なくパッと開けたんですよ。
そしたら、マネージャーの新井が、まさにケーキ持って、ロウソクに火ぃ点けよとしてて。
再現→{{{ ジー…( _) Σ(゜ロ゜;)ノ凸 …ハッ! }}}
『…何なんそれ。てゆーか俺のやねんやろ?』って。(笑)
ほんで結局、俺が電気消してやな、自分で♪は〜っぴばーすで〜つーゆ〜♪って…(爆)
何やねんなあれはもぉ〜。ホンマ萎えるわぁ〜。。。」
新井くん…タイミングあらゆる意味で絶妙すぎ( ̄▽ ̄;)
ジ→「…いやその、つまりは別に若手じゃあないっていう話なんですけども。(笑)
でもまぁ、銀次さん達から見れば、まだまだですよね?」
銀→「ん〜、まぁそうだよね。年はどっかで抜かれるってこと絶対無いし。(笑)」
当たり前です銀次さんヾ(^^;)
ジ→「(笑)…そう、だからね、これ僕はすごい、嬉しいんですよね。
こうやってユカリさんと銀次さんと一緒に音出せるって…ホント幸せなことですよ。
ホントにありがとうございます。」
ぺこり、と頭を下げるジョン様とミキオさん。拍手。(^^*)
銀→「いい話になったところで(笑)、じゃあ僕から1曲、ジョンBにプレゼントしようかな。」
おお〜〜〜♪♪♪
「…ワン、…ツー、…」と、静かにゆっくりカウントを取る銀次さん。
が、しかし曲に入る寸前で、「…あ、ごめん。もとい!!(笑)」
(客席一斉に「ええええ〜〜〜〜〜〜!?」大合唱)
ジ→「(爆)…てか銀次さん、今いっちばん間違えたらアカンとこやったんちゃいます?」
銀→「ご、ごめんごめん、うっかりいつもと違うカウントで出たらさ、入れなくなっちゃった(笑)」
ジ→「いやもう、ここは先輩だろうが年上だろうが、断固言わせてもらいますけども、
今のとこはね〜、もう…男たるもの、絶対に間違えてはいかんとこやと…(笑)」
「男たるもの」(笑)。オマケに「もとい!」って久しぶりに聞いたな(^^;)
仕切り直して、銀次さんボーカルの『Rainin' in my heart』(Slim Harpo)。
この曲の間奏では、ジョン様と銀次さんの「語り」が入るのが何故かお約束(笑)。
ジ→「♪…銀次さん、さっきは、間違えましたよね…♪(←苦笑い顔の銀次さん/笑)
♪…銀次さんとは、…あまり女の話をしたことが、ないですけども…♪
♪実は、結構なモンらしいですね?…♪
銀→「♪…ムッツリだけどね。♪」(♪ジャーン♪)
…そ・そうか、銀次さんって実はムッツリすけb(以下略。
ジ→「…この曲はですね、スリム・ハーポって、ブルースの人が歌ってるんですけども。
スリム・ハーポって、ブルースマンの中ではちょっと独特なんですよね。
雰囲気がね、なんか脱力系というか…」
銀→「うん、ジョンB系だよね。」
ジ→「ち、ちょっと銀次さん、その『ジョンB系』ってやめてもらえます?(笑)
…えー、まぁ…ジョンB系なんですけど(笑)、僕これ、すごい好きな曲でね。
甘い、銀次さんの声に合うなぁと思って、リクエストしました。」
認めちゃったよ『ジョンB系』(爆)。
いやでも、すごくしっとりした素敵な曲です(^^)
ジ→「じゃあ、次の曲は…これ、ユカリさんの選曲なんですよね。
これはもう、誰もが絶対知ってると思うので…」
という前フリで、ゆっくりと始まった曲。
んんん?………おお!! 『いとしのエリー』(サザンオールスターズ)。
インストで、ギターとピアノが交互に主旋律を奏でる感じ。
ジ→「いやあ〜…すーごい気持ちよかったねぇ。もうなんか、10回くらいやってもええ感じよね。
ユカリさんの選曲って…いつも面白いんですよね。前は『ライディーン』やったし(笑)」
ミ→「うん、あ、そうそう俺、今回曲決めの時、最初居なかったんだよね?
で、後で『いとしのエリー』演るって聞いてビックリして…」
ジ→「俺もビックリしたよ〜。てか、まず最初に『…えっ、だ・誰が歌うん?!』て。(爆)
1回ね?ちょっと遊びで、僕がリハで歌ってみたんですけど…
ユカリさんの魔性の感じが、見事にぶち壊しになりましたよね…(汗)」
ミ→「…と、言いつつ…次はジョンBの歌ですけども。(笑)」
ジ→「あ(笑)。…えっと、次はですね…僕がホント昔からすごい好きな…って、
僕が歌うにはちょっとね、申し訳ないくらいの歌なんですけども…」
と、ジョン様が喋っている後ろで、ミキオさんが静かに前奏を弾き始める。
………って、それ、『いとしのエリー』ですがな!!!(爆)
「え、えええちょっとミキオくん何弾いてんの!?(汗)」状態でアワアワしだすジョン様を尻目に、
銀次さんやユカリさんまで普通〜にしれっと伴奏合わせだす。(笑)
でも結局歌わないジョン様に、客席「ええ〜〜〜?」「えええ〜〜〜〜?!」
ジ→「(苦笑)い、いやいやそんなね、…って何が『ええ〜〜〜?』よ!!(ちょいキレ/笑)
もう、あのなぁ、さっきの演奏すーごい良かったでしょ?!
あれを心に納めて持って帰ってくださいよ!!(汗)」
「いやもうホンマに次の…」と言いかけたジョン様にかぶせるように、
再び『いとしのエリー』のイントロを(しかも嬉しげに/爆)弾き始めるいぢわるなミキオさんを、
「え、待っ○※■△◆ててて、てぇいっ!!」と地球外言語で必死に止めるジョン様。(爆)
しかしまだ輪をかけて、「んもぉ〜〜」な顔で苦笑しきりのジョン様にはお構い無しに、
「あっ、ジョンBにはちょっとキィ高いから、Cくらいでいいかな?(笑)」と、
わざわざ転調までして『いとしのエリー』を弾き続けるミキオさん。
…ミキオさんて…いささかSっ気あり?(^^;)
(※なお、この「エリーいぢめ」ネタは、ファイナルまで延々続くこととなる…/爆)
こんなドタバタもありつつ(笑)、ジョン様ボーカルの『恋は桃色』(細野晴臣)。
夏のミキオさんソロ@渋谷BYGに、ジョン様がゲスト出演した時、初めて披露された曲。
…うん、素人が言うのも何だけど、やっぱりジョン様、歌、上手くなってるよね?
元々のしっとりした声に加えて、音の揺れが落ち着いたというか。
そしてこの歌詞の抽象的な、不思議な世界、すごい合うなぁって感じがする。
ここに、高音パートを歌うミキオさんの絶品コーラスが入って……少し、涙が出た(つ_<。)
ジ→「…どうなんでしょうか、みんなこういう…ゆったりした曲も好きなんですかね?」
(客席、大きな拍手☆)
ミ→「ジョンBはさ、すごく声が良くていいよね? こう、柔らかい声で…。」
ジ→「いやいやいや(照)も〜、何を仰るやらミキオさんが。(笑)」
ミ→「い〜やいやいや(笑)、俺はね〜、自分の声があんまり好きじゃないんだよね。
そういうジョンBみたいな柔らかい声って、すごくいいなと思ってて。
さっきの銀次さんの歌も、すごいセクシーでしたもんね?」
銀→「いや、俺も自分の声って好きじゃないよ。」
ミ→「あ、やっぱりそういうもんなんですかね? 意外とそう言う人って多いですよね。」
ジ→「僕はでも、銀次さんのその甘い感じがいいと思うんですけど…」
銀→「うーん僕はね〜、やっぱりトータスみたいな声に生まれたかったな。」
ジ→「それを言うなら、僕はもうトータス松本になりたかったですから。(断言)」
完全トータス化希望ですかいヾ(^^;)
ジ→「…いやぁ〜…しかし、銀次さんに出会った頃はね?ホントもうベースも、
『悪いけど、ベースはスタジオミュージシャンに弾かせるかもしれないよ』
…なんて言われてて。」
銀→「ああ、あれは『すっとばす』の頃だから…もう15、6年近く前の話?だよね。
まぁ、そうとは言ったけど、『とりあえず練習はしてくれ。』って。
で、リハーサルをやってる合い間に、すごい練習してるジョンBを見て、
ああ、よく頑張るヤツだな〜と。無口だけど(笑)。
それで、最終的にはジョンBで録ることになったんだよね。」
ジ→「そう、そうやってね、銀次さんには大抵キツいこと言われてきた訳ですけども、
そんな銀次さんと、こうして同じバンドができるってのは、まだ不思議な感じで…、
………って、ミキオくん、聞いてる?(笑)」
(キーボードのスイッチ触ったり何やかやしてたミキオさん、急に振られてドキッ☆)
ミ→「えっ、あ?(汗)聞いてるよ?いや、いい話ですよ、うん(汗汗)」
ジ→「(笑)…ところでさ、その…それ、何なん?(→と、自分の喉元あたりを指す)」
ミ→「あ、これ?ループタイ。どうかな?(笑)(→首から提げた黒いタイをヒラヒラさせる)
もうロックンローラーはね〜、これ、リーゼントにループタイですよ。」
ジ→「へえ〜…俺、リーゼントは別にええけど(笑)、ループタイはちょっと欲しいわぁ。
…てか、俺ループタイっておじいちゃんのするもんやと思ってた(笑)。」
銀→「真ん中がヒスイのやつとかね(笑)」
ミ→「(爆)い、いや、俺もさ、前はおじいちゃんの着けるもんやと思ってたんだけど、
ジェリー・リーやチャック・ベリーとか…ああいう昔のロックンローラーなんかはね、
DVDとか見てたらみんなやってるんだよね。リーゼントにループタイ。
あ、じゃあ誕生日プレゼントにしよっか?……ヒスイのやつとか。(爆)」
それは完璧におじいちゃん仕様ですヾ(^^;)
ジ→「…いや、まぁ…こうしてね、だらだらやってますけども…(笑)、
名古屋だけがね、ゲスト無しなんで。ゆっくり1曲1曲、やっていこうかなと。」
ジ→「で、次は…銀次さんに歌ってもらいますけども、…これ、ベースから入んのよなぁ…。
いやいや、それはもう〜、…超絶テクニック、ですよ。
(客席から上がる「ヒューヒュ〜☆」の声に)…バカにすんなよオマエらぁ〜?(笑)」
ジ・ジョン様っ?キャラ変わってませんかっ?!ヾ(゜ロ゜;)
強気発言ぶちかまし、さて、…と弾き始めたはずが、1フレーズで手が止まるジョン様。
ジ→「…今、自分で言うといて、その瞬間にアタマ真っ白んなった…。(笑)」
あきまへんがなーヾ(^▽^;)
という訳で、『渚のボードウォーク』(Under The Boardwalk/The Drifters)日本語版。
続けて、ゆったり系繋がりか、
「…じゃ、僕、伊東ミキオ、最大のヒットナンバー(笑)。行かせて頂きます。」と、
『日だまりの中で』バンドバージョン。
そして間を空けず、「魔性のドラム」&腰の入ったオルガンプレイがハンパ無く渋カッコいい、
『Melting Pot』(Booker T. & The MG's)。
え、オルガンって、あんなに色々と細かく操作しながら演奏するもんなんだ!
オルガン自体はウのライブでもお見かけするけど、ここまで手元が近くで観られる機会は
そうそう無いので、うわー、これは面白いモノ拝見させて頂きました☆
ちょっと下唇噛みしめるようにして、演奏に入りこんでるジョン様も、うーん、かっけー!!
と思ったら、時々ミキオさんと目を見交わして、決まるとこが決まったのか、
フッと笑ったりする顔がこれまた可愛らしかったり(*´艸`)
ジ→「…じゃあね、ちょっと渋い感じの曲が続いたんで、ここらで楽しい曲を、やろうかなと。
『Soul Finger』て曲ですけど、途中にね、“ソウル・フィンガー!”て言うとこがあるんで、
できれば…まぁ、みんなで…その辺そんな感じで。(ごにょごにょ)」
…なんでそこだけそんな遠慮がちなんですかジョン様(爆)。
で、インストナンバーの『Soul Finger』(The Bar-Kays)。
余談ながら。
この曲、どう聴いても最初のフレーズが「♪メ〜リさんのひつじ♪」に聴こえる(笑)。
(そこが妙に可愛らしくて、ジョンBバンドらしいっちゃらしいかも?^m^)
ジ→「…よし、じゃ盛り上がってきたところで…、季節外れの曲を、やるぞっ。」
力強く言い切ってる割にはなんとなく可愛いコール(笑)で、
ジョン様ボーカルの『サマータイム・ブルース』。
セリフ部分は銀次さん担当。
「…仕事もせんと何サボっとんじゃ、コラっ。」←この「コラっ」が超クールで怖っ(^^|||)
以前、熊本弁バージョンをやったミキオさんも「銀次さんのセリフ、最高やね!(笑)」絶賛。(爆)
ジ→「…いやぁ〜、俺ちょっと、ええ感じに上がってきたわ〜!(笑)」
という言葉に続けて、すかさず『ニャーホホ』♪(ジョン様ボーカル)。
テンション上がりすぎたか、途中、
「♪暴れっぷ※がのっ●☆#◎っいぜ%▲□※だったバラが咲いたーーーー!!♪」
と早口の歌詞部分はエライことになっていたけども(笑)、
ミキオさんの恒例「秘技・かかと落とし」は出るし、「♪ニャーホホ♪ニャーホホ♪」大合唱だし、
はいっ!客席も上がってますよーーーー☆♪ヾ(≧▽≦)ノ”♪
そして畳み掛けるように、ミキオさんのアドリブ。ジョン様の「カモン、ミッキー!」コール。
『Whole lotta shakin' goin' on』(Jerry Lee Lewis)。
ミキオさんの歌いながらのメンバー紹介兼・全員の長めソロパートでは、
「ジョンB、めっちゃいい感じやからもっかい行っとこ!!」と煽られ、ジョン様だけ2回ソロ♪
(後で「ごめんジョンB〜、急に振っちゃって(笑)」と、可愛く謝ってたミキオさん/爆)
おそらく予定に無かったアドリブソロ連続にちょっと息上がり気味?(笑)のジョン様、
でもボソッと「…ああ〜、ホンマ楽しい(笑)。」と呟いて、
ジ→「…あ、次でね、もう最後の曲なんですけども…。(当然客席「ええええ〜〜〜?!」)
いや、そんな『ええ〜〜〜』言われても…もう結構演ったよ〜?今日は。(笑)」
もちろん収まるはずのない「ええ〜?!」「もっとー!」に混じって、
客席後方?あたりから「早いーーー!!」と女性の声。
ジ→「…『早い』って言われるのんて…一番ショックやわ。。。」
ミ→「男としてはね〜。」
こらこらこらーーーっっヾ(^^;)
ゆっくりとミキオさんが前奏を弾き始めて、それに乗せるように、
ジ→「…じゃあ、メンバー紹介をします。キーボードは、伊東ミキオ、ミッキー。
ドラム、魔性のリズム、上原ユカリ。」
ここでユカリさんのドラムが静かに加わる。
ジ→「ギター、伊藤銀次。…最後の曲はね、銀次さんに歌ってもらいます。」
銀次さんのギターも入る。
ミ→「そして、ベース。…そう、我らがリーダー、ジョン.B.チョッパー!」
ジョン様のベースが最後に混じり、過去2回でもジョンBバンド的「締め」の曲だった、
『Feelin' alright』(Dave Mason)。
この曲で一番驚いたのは、なんと言ってもミキオさんのピアニカソロ。
最初、ピアノ演奏しながら、サッと手を伸ばしてピアニカを取り出したのが見えた時、
「え、この曲にピアニカって…どう使うの???」と思ったが、まぁ〜〜〜それが凄い!!
ちっさい鍵盤の上を、長い指が早回しのように駆けめぐる。
チープなようで、少し寂しげな音色が、意外なほどバンドの音に負けていないし、合ってる。
…そうか、実はピアニカって、弾く人が弾けば凄い鍵盤楽器なんだ!!
目から巨大なウロコがふっとんだ。
銀次さんの、「Feelin' alright! Yeah!!」のシャウトで、渋く本編は終了。。。
アンコール編に続く。。。→ 
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