■OSAKAウルフルカーニバル ヤッサ!04 万博公園もみじ川芝生広場
2004/08/28(土)

〜その1〜


例によって長いです。(^^A
新曲ネタバレが含まれてますので、あらかじめご了承ください。(2004/08/31現在)



ヤッサ自体久しぶり。しかも初・万博ヤッサ。

石川のウ友達・みかんさんもヤッサ参加決定との連絡を頂き、会う約束はできたものの、
各々チケットを申し込んでいたので、私は例によって独り参加。
でも今回は掲示板等々で色々な方と連絡も取りあえていたし、まずは気が楽♪


しかーし。
よりによって、今年最大かつ最強力な台風16号
日本列島に接近中。。。
当日、目覚めてみると窓の外では小雨がすでにぽつぽつと…。
ううう、でもヤッサッサも結局晴れたし大丈夫だ(T-T)と己に言い聞かせ出発。

おお、大阪はまだ降ってない♪
梅田でみかんさん&長野のウ友達さんと合流し万博公園へ。
台風の進路からまだ遠いお蔭か、北へ向かえば向かうほど天気が良くなってくる。

みかんさん達は15組、私は7組79番だったので早くも泣き別れ。
12:30ギリギリに集合場所に駆けつけると、係の人が
「各自お客様同士で整理番号確認して、お並びくださーい」 と呼びかけていたので、
すぐ隣にいらした、ええねんTシャツの2人組さんに 「何番ですか?」 と訊いてみたところ、
なんとお2人、77・78番☆
面白い偶然に導かれて(笑)そのままお仲間に加えて頂くことに。
ついでに厚かましく「ラーメンうちわ」まで買ってきてもらったりもして(←おい。^^ゞ)


集合場所【A】は、会場のすぐ隣。
時々、ギターの音なども風に混じって流れてくるので、早くもドキドキしてたら、
「「♪それがっこた〜〜え〜だぁ〜♪」」 の声が!!

こ、これは…いま、そこでトータスが歌ってる?!
マイクテストなのか、続いて 「アホでケッコー」 の一節も耳に届く。
うわ〜、始まるよ始まるって〜☆と、心拍数が急激に上昇↑↑↑


いよいよ入場。
その高知ウルフリィ2人組さんの提案で、センター花道ステージ左角の先端に陣取る。
メインステージもまずまず見通せ、スクリーンも両面よく見える。素敵v
ただ、浮かれててトイレを済ますの忘れていたため、15:30くらいになって慌てて抜け出す。
…その日は行っておかねばならぬ拠所ない事情がありましたのでね…
ステージ前の集団から通路に抜けるまでにおよそ10分、
案の定トイレはだだ混み、しかもFCスタンディングエリアからはめちゃめちゃ遠い。
マヌケな自分に怒りつつ、人々の間をすり抜けて走って戻る途中で、


「「♪♪♪こーんにっちは〜♪こーんにっちは〜♪にしぃ〜の〜国っから〜♪♪♪」」


ぎゃーーー!始まってもーたあぁぁぁ!!
何とか荷物の所まで、一層前へ前へと押し寄せる人を迷惑千万にもかき分けて必死に帰り着く。
(周りの方々、大変申し訳ございませんでした…m(_ _)m)


という訳で、ケーヤンとサンコンの登場を微妙に見逃す。。。(悔)

記憶があるのはジョンBの登場からで、
「Sleep John B」 をバックに、ステージ奥からセリで上がってくるところだった。
ジョンB、白地に青い水玉模様のシャツの上に、黒(濃紺?)地に白い水玉のジャケット。
…見た瞬間、「レモンスカッシュ」を思い出した自分。(←古。)

そしてトータス。
噴出するスモークの中、高々とビッグメタルハンドを掲げた後姿がせり上がってくる。
衣装は、明るいグリーンのシャツ(絵柄は羽のついたギター)に、何だか色んな色のジャケット、
そして、村上隆っぽい強烈ポップな色調の、一面花柄ぴたぴたパンツ
…ああ、ぜったい貴方にしか着こなせないコーディネートだよ…。

サンコンは白い袖なしカッターシャツ&ネクタイ、
ケーヤンは黒いテンガロン(渋!)に白い半袖ツナギ。背中に「Ulfuls」の文字入り。
ミキオさんは白いガーゼ風シャツの下に黒のタンクトップ。
トータス(とジョンB?)とのコントラストを効かせているのか、かなりシンプルないでたち。
(なんかミキオさんもセリで出てきそうな勢いだったが、さすがにそれはなかった・笑)


1曲目は早速 「大阪ストラット」
「大阪っ♪大阪っ♪」を、例によって 「万博っ♪万博っ♪」 にしたり、
「もみじ川芝生広場っ♪」 にしたり(←長いゆうねん・爆)。
そして、停滞してくれてる台風に感謝を込めて(笑)「♪たいふふっふぅ♪たいふふっふぅ♪」など。

ト→「(笑)これええ感じやなぁ! ♪たいふふっふぅ♪ え〜えとこやでおいでぇ♪」
呼んだらアカンがな!!(爆)


続いて、もうコレを聴かなきゃ夏じゃない 「SUN SUN SUN’95」
思いっきり手を振りたいところだが、かなりの密集状態のためなかなか困難。
腕は上げたものの手首から先しか動いてない微妙な振り(笑)だったが、やっぱり楽し〜(^^)


そして、「愛がなくちゃ」
この日も「新しいことを始める…」云々の話から入る。
トタさん自身は 『肉体改造』 を目指して春から頑張ってるらしいが(武道館DVDより)、
確かに首とか腕とか、昔に比べてひと回りはたくましくなってるよな〜。
ちょっとサンコンみたいに上全部脱いでくれへんかな〜…とひそかに願うのは私だけか?(恥。


ここでトータス、いつものテスコを手に、いつものギターウォーク&大シコ踏み。
(バランス悪いとか何とか言いつつ、スライドの時はやっぱりこれらしい・笑。
そしてついに、うっかり私は 「よいしょぉぉぉ〜!!」 と掛け声やっちまいましたよ。。。)

会場みんなで4・3・2・1本指〜5本指手拍子。
途中、トータスがすたすたとセンターステージの真ん中くらいまで出てきて、
「3本!」 「2本!」 と指示を出す。
もちろんマイク無しなので、間違いなく、生声☆
でもそれがまたよく聞こえるのだ!!
スライドバーをくわえながらのモガモガ声(爆)まで、ちゃんと耳に届くのだ!!
ひ〜ここにいて良かったよ〜(泣)高知のお2人さん誘ってくれてアリガトウ\(T∀T)/


マイクの前に戻ったトータス、
「「♪さーーわごーーーーーーーーおっ♪」」
おお!「Let’go monday」だ! これに続いて 「アホでケッコ―」
こういうメンバー全員がソロ?というかスポットライトを浴びる感じの曲はいいなぁ♪
しかも「アホで…」で出てきたヤッサ恒例(?)ダンサー部隊、パラパラ踊ってるよ!!(爆)
(いったい誰が振付けたんだろう…)


ここで確かMC。

ト→「ちょっと、台風接近してるゆう話で心配したけど…却ってええ風吹いて気持ちいいねぇ!!
なんかこう、この皆の熱気いうか、この雰囲気がね、台風も押しのけるような、
そんな力があるんちゃうかなと思うね。
え〜、じゃメンバー紹介!
ウルフルズのギター、ウルフルケイスケ、フロ〜ム高槻!!
…もう、この人の笑顔はね、ヤッサの時が一番エエ笑顔してます(笑)。」

ケ→「(笑)え〜うん、台風、大好き!!
(以前「台風のアホー!」て言ったくせに(爆。)

ト→「…んでまた何やの今日の衣装は(爆。ダウンタウンブギウギバンドみたいな
…て言うても皆知らんか(笑。」
ケ→「いやオレはね、ダウンタウン…いうかピート・タウンゼンドにしといてぇや(笑。」
ト→「ああ、The Whoの(笑)て、それも誰も判れへんのとちゃう?」

ト→「この人ね〜(ケーヤンを指す)、オデッセイの時、ピート・タウンゼンドと写真撮ってもらって。
それも業界の人やら、ありとあらゆるコネをムリヤリ使いまくって、もう。
で、その写真見せてもらったら…ピートがね、何か手に持ってんのよ。
よう見たら、『ええねん』 のジャケットで!!(爆)
あのフーの、あの偉大なギタリストにあんなモン持たして写ってんねんで!!」
ケ→「(爆笑)いや、せっかくやしね…あ、じゃあの写真、HPに載せます」
(場内拍手。)
ト→「え?でも肖像権とか大丈夫なん?ピートのほうの許可とか…」
ケ→「ΣΣΣ( ̄■ ̄;(汗汗) あ、えっと、じゃあそれ確認して…」
ト→「アカンやん(爆笑) ほんならピートだけ目のとこ黒線入れるとか、モザイクかけたら?」
ケ→「(笑)それエエかも」 ト→「よけい角立つわ(笑)」


ト→「ドラムス、サンコンJr.、フロ〜ム茨木!
最近ますますマッスルしてきて(笑)今日の登場の仕方も一番似合ってた感じが。
あれ一応 “PRIDE” とか意識してんねんで(笑)」
サ→「え? あぁ〜、そうやったんや。」
(この辺のボケ具合が素敵だサンコン。。。今日はリーゼントでなくもしゃもしゃ頭だし一層vvv)

サ→「万博言うたら僕は実家がねぇ、ほんますぐ近くで。…て、知らんよね」
(前のほうのお客から、たぶん「茨木サイクルー!」という声が掛かる)
サ→「(苦笑)うん、…で、体育の時間には、この万博の外周ぐるーっと延々走らされたな〜って」

The Who つながりから。
サ→「今日ね、僕の衣装…胸のとこに “Sankon Jr.” て書いてあるんですけどね、
フーの昔のドラマーが、
…今はね、ビートルズのリンゴ・スターの息子のザック・スターキーて人が入ってんすけど、
そのキース・ムーンが、ここに(とシャツの左胸を引っぱる)自分の名前書いててね。
で、僕もこれからは、ここに名前書いていこうと思ってます」

ト→「そのザック・スターキーやけど…オデッセイの時に喋った話のオマエの和訳、
やたらフレンドリーで…あれはおかしいやろ!?(笑)
『すごい良かったすわ〜』とか、『めっちゃイケてるなぁ〜』とか、ウソくっさい訳で(爆)」


ト→「え〜次!…問題のべーシスト(笑)、ヤッサはまだ2回目です、
ミスター・ファンシー、ジョン・B・チョッパー!!」
何故かジョンビ、まずおもむろに上着を脱ぐ(笑。
ジ→「今回はああいう登場の仕方でしたけど…僕あんなん似合いませんよねぇ(苦笑)
しかも僕の時だけスモーク出ぇへんし(爆)あれちょっとヘコみましたわ」

と、この時、どんより垂れこめていた雲がさ〜っと引き、ご来光のように太陽が。
見事な演出のようなタイミングに、会場から 「おお〜〜〜」 と声も上がる。

ジ→「太陽も照ってきたんでやっぱり着ますわ(←とジャケット再び着る)
やっぱり、太陽には赤外線がね…
ト→「ちょお赤外線て!(爆)それ言うんやったら紫外線やろ!!」
ジ→(思いきり素で間違えたらしい) 「あっ!そうそうです紫外線紫外線(爆)。
…いや、学生の頃コタツで生活してる時間が長かったんで、赤外線に親しみが。
(すごい言い訳…場内&メンバー爆笑。)

ジ→「…じゃあ、太陽に向かってなんか拝んどきましょうか。…何にします?(とトータスを見る)」
ト→「(笑)そんなん自分で考え」
ジ→「(苦笑しつつ手を合わせ)じゃ、…今日来てくれた皆がね、無事帰れますように。
(会場から温かい拍手。)


ト→「次は伊東ミキオ、ミッキーフロ〜ム熊本〜!」
ミ→「ヤッサは5回目で…僕も5回目のヤッサです!(会場「おお〜☆」)
いつもね、ウルフルズのファンには温かく迎えてもらってて…
もうこのままメンバーになっちゃおうかな〜、なんて…スイマセン嘘です(爆)」


ケ→「ウルフルズのボーカルは、トータス松本ぉ〜〜〜!!」
トータス、ビッグメタルハンドして、顔の横でメタルハンド。
(トタ曰く「マキシマムメタルハンド」(爆) この時の顔はやたら可愛いぞチクショーvvv)

ト→「今日はホンマに気持ちいいねぇ〜! 時々ええ風がすーっと通り抜けて。
例年やったらね、『私最後まで保たへんかも…』 とか思てる子も居るやろけど、
今日はそんなこともなさそうで。台風に感謝!やね(笑)。
…でも今年はホンマに暑くてねぇ、特に東京とかはもうものすっごい暑くて。
そういう中で暑さに負けずオレはこの、髪をね、ずーっと伸ばし続けてる訳なんやけど、
…これがまた周りにはエライ不評で不評で…
ええやんかなぁ別に。(→( ̄へ ̄)ぷん。て感じ・笑)」


トータス、アコギに持ち替えて、「きみだけを」
こういう懐かしめの曲もいいですなぁ〜♪


続いてハープを手にしたトータス、ケーヤンと背中をぴったりくっつけて立つ!(きゃー☆)
そう、ここでガラッと雰囲気が変わって「アニマル」
いや〜踊った踊った(^^A


ここで確かちょっとMC。

ト→「明日はJ-WAVEライブで、もう今日終わったら東京帰らなあかんねんけど、
この前ラジオで、奥田民生くんとそのこととかいろいろ話してて。
彼もすごいね〜。いま10周年とかで、サクサクサクサク新曲出してるし(笑)。
ソロになって10年やけど、彼にはその前にあのユニコーンていうすごいキャリアがあるからね、
その点、オレらよりいつまでたっても格が上やねんけど。
いやいやいやオレらもね、負けずに作りますよ。いい曲(笑)。
えー、じゃあね、次は新曲! 新曲やります!!(会場「うおおーーーっ☆」)
「歌」、っていう歌です。」

…こ、これは…かなりスゴイぞ!?
バラードのようで、熱くもあり、渋みの強い…またちょっと新しいタイプのウルフルズか?!
こう、首筋から、ざあっと鳥肌が立つ。
ケーヤンのコーラスも、リズムパートの重厚な音も、すごく、来る。

「…ぼくが口ずさむ歌  君が踊り出す歌…」

うちわに書いてあったのは、この歌の一節だったわけだ。
終わったあと、一瞬、拍手すら忘れた。


なかなか余韻も覚めやらぬ間に、センターステージでは準備が始まる。
…てゆーか… 近っ!!!
こんな近いところにメンバー来るわけですかっ!?
開放的な空間の所為か、ホール最前列よりも気分的にはすごい近い(小心者滝汗;;;
そうこうしている内に、メンバーがステージ先端に到着。
左側からは盛んに 「ジョンB!ジョンB!!」 と声が掛かる。
ジョンB、ニヤッと笑ってくれるものの全然目は合わせてくれず(笑)

そして…うひゃ〜〜トータス〜トータスぅぅ〜〜〜おうおう(((/ToT)/(←危険人物。。。
たとえ髪型は金○先生と言われようが、貴方は間違いなく「男前」だよ…。

(この時点で完全に視界が「トータス限定オレビジョン」に切り替わる・爆)


ト→「(直前まで押し寄せてる客を眺めて) こらまた客めっちゃめちゃ近いな〜!(笑)
いつもはね、前んとこに音響のいろいろやってくれる人がいるスペースがあるんやけど、
今年はあんな後ろに行ってもらって。(と、会場後方のヤグラ上の音響さんを指す)
いやいや、ね、やっぱり客にこそぐぐっと近づいてもらいたいと思ってね。」


センターステージ1曲目は 「明日があるさ」
間奏が入るところで、
ト→「ここで普通は木琴が出てきてね、ケーヤンに演ってもらうねんけど(笑)今日は違うぞ。
みんな風船あるよな? それ出してふくらましてくれー!」

会場みんな大慌てでジェット風船を取り出す。(私は緑色だった)
しかし大声で歌ってたもんだから、息が切れててなかなかふくらませられへん〜(慌)
そしてケーヤン先導で「六甲おろし」大合唱&風船の舞☆


ト→「じゃあ次も新曲! これはね、ケーヤンの作った曲で、
「まいどハッピー」、て曲です」

「「♪まいどハッピー♪まいどハッピー♪なんも考えへんと行こーやぁ♪」」
「「♪必ず明日は晴れ〜る♪まいどハッピーall day long♪」」

といった感じの、すごい可愛い、ホッとする歌。
歌詞が合ってるかどうかは定かでないが、なんかこう、「うわ〜、ケーヤンやぁ〜」な雰囲気。
(そして、我が頭ではすでに「まいど=平仮名」・「ハッピー=片仮名」のタイトル表記になっている・笑)


続いて 「男の中の男」
この、汗に濡れた髪を振り仰ぎながらこの歌をうたうトータスがまた…(失神。。。
私にとって非常にツボな 「トータスの横顔」 を、腹いっぱい堪能させて頂きました…。


ト→「ヤッサはねぇ、もう5回目やけど、ホンマにいつも天候に恵まれて…
せやから、今回もオレは心配してなかったんよ。
なんかこう、ね、ヤッサは絶対雨降らへん。って、確信があった。」


そして 「いつも元気」
今日はまた新旧取り交ぜーの、最新曲聴かせーのと、1粒で5度くらい美味しいんでは?!
あああしかし、ここでメンバーは再びメインステージへ…。


帰り際、トータスは残ってセンターステージ周辺の客に聖水サービス(←オイ・爆)。
右→真ん中→左と、口に含んだボルヴィック(だろう)を、ぶぶぶーっと。
さすがにそれは届かなかったが(←きっと柵際の係員さんが一番かぶってるな。。。)、
最後に左側へ投げたボトルから散った水が、私の上にも!!
しっかり顔にパッティングしときましたよ。ええ。(笑)
いや〜ご利益ご利益☆

(子供の頃、お寺の線香の煙を「賢くなるように〜」と摺りつけたのと似たような感覚だな…笑)


ト→「「まだまだ行くぞーーーっ! ついて来いよーーーーっっ!!」」



その2へ行かはる?      リストにモドル。